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zoom RSS 笑いで正月気分を楽しむ 新春国立名人会(国立演芸場の舞台)

<<   作成日時 : 2008/01/06 21:36   >>

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 国立演芸場の新春国立名人会が2日から7日まで開催されている。今日も満員御礼。獅子舞から始まり、曲独楽など正月らしい演目もある。
 演目も、華やかなものが多い。柳家喬太郎は「子ほめ」、春風亭小柳枝は「時そば」、三笑亭可楽は「ちりとてちん」(台湾の珍味という設定)。中入りをはさんで、澤孝子の浪曲「春日局」、三遊亭円丈の「蝦蟇の油」。あやつり人形のニューマリオネットも獅子舞が見事。
 トリは、入船亭扇橋。昭和6年生まれの師匠は今年77歳になる。ネタは「鰍沢」。寒い時期にぴったり。怖い話である。細身の身体でゆらりゆらりとしっかり語るのが素晴らしかった。噺自体は、三遊亭圓朝の創作になるという。3つのテーマを盛り込んで噺を創作せよという「三題ばなし」の会で発表したと伝えられ、その時のお題は「鉄砲」「卵酒」「毒消しの護符」、または「小室山の護符」「卵酒」「熊の膏薬(くまのこうやく)」だとか(鰍沢町HP)。冬のあばら屋に住む元遊女と助けられる旅人、卵酒をめぐるやりとり、毒を盛られたのに気が付き逃げ出すが、追い詰められ雪崩とともに沢に落ちるシーンの描写はお見事。

 国立演芸場の中は正月の飾りも綺麗だった。

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