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zoom RSS 超満員の新春寄席〜平成21年1月10日(土)の新宿末廣亭正月初席を楽しむ

<<   作成日時 : 2009/01/10 21:12   >>

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 平成21年1月10日(土)の新宿末廣亭正月初席、今日は、11時から始まる第1部の途中から入った。終わり頃になると、二階席も一杯となり、立ち見が出る。第2部には少し席も空いたがすぐに一杯になり、多くの立ち見客がいた。
初席は出演者がいつもより多く、持ち時間が短い。おめでたい噺、冬の噺、小咄、長い噺の前半部分といったものが多いが、よりすぐりの出演者を揃えており、力が入っている。

 第1部の主任を務める桂米丸は、大正14年4月生まれの83歳、新作落語一筋で、今日も「ジョーズ」。その新鮮さは年齢を感じさせないほどだ。

 第2部では、三遊亭栄馬が火の用心の夜回りに行く人たちを題材とした江戸の冬の情景をトクトクと演じる。「二番煎じ」の前半部分なのであろう。桂米助は得意の野球落語で長島ネタである。中入り前の最後は、三遊亭小遊三で「代り目」の前半部分を生き生きと演じる。本当は、最後まで聞きたいところなのだが・・・。落語以外では、漫談の国分健二が麻生総理の物真似を見事に演じていた。
 
 初席は持ち時間が少ないのでと「南京玉すだれ」を演じたのが桂米多朗。専属の芸人ではないので、途中ですだれがバラバラになるハプニング続出。しかし、そのリカバリーが上手く、客を飽きさせないのがお見事。
 第2部の主任は、桂歌丸の「壺算」。得意ネタであり、新春の超満員の寄席をぐいと引き込むその落ち着いた話術はお見事。

第1部(途中から)
○ 紙切り 林家今丸
○ 落語 三遊亭笑遊
○ 落語 三笑亭可楽
○ 曲芸 ボンボンブラザーズ
○ 落語 桂米丸 「ジョーズ」

第2部
○ 前座 落語 橘ノ 美香
○ 二ツ目 落語 瀧川鯉太
○ 落語 三遊亭遊史郎 「やかん」
○ 漫談 国分健二
○ 講談 神田紅 「忠臣蔵」、踊り「奴さん」
○ 落語 三遊亭円雀 「浮世床」
○ 落語 三遊亭円丸
○ 漫才 東京太・ゆめ子
○ 落語 三遊亭栄馬 「二番煎じ」(前半部分)
○ 落語 春風亭昇太
○ 落語 三笑亭茶楽 「紙入れ」
○ 奇術 松旭斉八重子
○ 落語 桂米助 野球落語
○ 落語 三遊亭小遊三 「代り目」(前半部分)
お中入り
○ 落語 桂歌若 津軽弁小咄
○ 落語 三遊亭小円右 「豆腐屋の小咄」
○ 漫才 Wモアモア
○ 曲芸 桂米多朗 「南京玉すだれ」
○ 落語  雷門助六 踊り「あやつり人形」
○ 太神楽曲芸 翁家喜楽
○ 落語 桂歌丸 「壺算」 




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