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zoom RSS 中沢家の人々は今も健在(三遊亭圓歌)

<<   作成日時 : 2009/03/08 19:43   >>

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 国立演芸場の3月上席の主任は落語協会の前会長の三遊亭圓歌。1日(日)、8日(日)と週末は休演ということもあるのか、7日(土)の定席は満員御礼。
 
 前座の三遊亭歌五は「牛ほめ」。今年は丑年のせいか、なぜか前座でこの噺を聞くことが多い。
ウクレレ漫談のウクレレえいじさんは、寄席で演じるのは今回が初めてだという。ウクレレ漫談という芸がしっかりと受け継がれているのが面白い。物真似も拍手が多かった。
 三遊亭歌奴師匠の「宮戸川」は圓歌師匠の18番でもある。硬軟を使い分けて演じるところがこの噺のミソで、魅力ある出来合となっている。漫才のロケット団は山形・岩手の方言を活かした笑いが受けている。
 中トリの春風亭正朝師匠は「家見舞」。今日は、家をテーマとした噺が多いようだ。師匠の噺につながっていくのだろう。納得のいくまとめ方。
 
柳亭燕路師匠とは最近、ある会合で話をしたことがある。国立演芸場に出ることはあまりないと言っていたが、早速、その演芸場の高座でお目にかかったので嬉しい。泥棒噺の「だくだく」、これも家をテーマとした噺だ。
 主任の三遊亭圓歌師匠は「中沢家の人々」。1時間以上にも及ぶ噺を少し圧縮してとのことだったが、圓歌節は健在だった。今年の1月10日で80歳になりましたと割れんばかりの拍手を受ける(実は、師匠は昭和7年生まれなので、そんなはずはない)。後で、CDの「中沢家の人々」を聞くと、4年前のCDで76歳になったと話していたのはお見事。


○ 前座 三遊亭歌五 牛ほめ
○ 落語 三遊亭きん歌 千早振る
○ ウクレレ漫談 ウクレレえいじ
○ 落語 三遊亭歌奴 宮戸川
○ 漫才 ロケット団
○ 落語 春風亭正朝 家見舞
(中入り)
○ 講談 宝井琴調 徂徠豆腐
○ 落語 柳亭燕路 だくだく
○ 奇術 アサダ二世
○ 落語 三遊亭圓歌 中沢家の人々



中沢家の人々・完全版
オーマガトキ
2005-07-27
三遊亭圓歌(三代目)

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