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zoom RSS 竹の水仙の歌丸師匠・名人芸 遊雀の堪忍袋の手拭いが艶っぽい

<<   作成日時 : 2009/04/19 21:57   >>

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 国立演芸場の開場30周年記念公演は大人気らしく4月のプログラムは品切れ近いそう。今日も、満員御礼である。そういえば、18日土曜日の日経新聞の文化欄でも紹介されていた。
 4月19日の国立演芸場中席では、前座は珍しく講談。女流講談師の‘神田あっぷる’は青森県出身で平成20年に神田紫に入門したという。前座ながら、しっかりと演じている。
 幕が開くと、最初は、桂花丸、五月には真打ちとなり、桂枝太郎(三代目)と改名。昇進披露を行うという。岩手県衣川出身ということで、岩手弁でヘッペスッペと語ったり、二千人収容の県民文化会館で客は6人(両親と同級生)などと地元噺のあと、笑点で山田君に座布団を渡す係だと披露。長いマクラだったが、きちんと落語『味噌豆』を演じる。
 桂平治は、マクラで、今日は池袋と新宿で2回、高座に上がること、ネタ帳を見て演目を決めることを紹介。今日は私も国立演芸場以外に行く予定はないので、11日のように桂平治の噺を追いかけることはない。今日は、『鈴ヶ森』、いずれにしても、上手い。この噺、今年2月の全日空寄席で演じている(録音は昨年12月15日新宿末廣亭)。
 中トリの三遊亭小遊三は、いつもながらの余裕の話しっぷり。『六尺棒』、高座で初めて聴くが、文化4年(1807)の口演記録が残る古い噺だという。明治末期には、元彰義隊士の初代三遊亭遊三が得意にしていたということ。
 笑福亭鶴光は、上方落語の紹介もする。国立演芸場には見台があるので上方落語はやりやすいのだという。会長にはいずれ笑福亭仁鶴が・・・鶴瓶の動向は・・・などといったネタを披露しながら、『紀州』。
 三遊亭遊雀も味のある落語家。『堪忍袋』に使っている手拭いを見ていて、隣の妻はあの手拭いが欲しいとずっと考えていたらしい。
 主任は桂歌丸。今日の演目は、『竹の水仙』で、昨年の叙勲記念の際の演目と同じ。師匠の18番らしい立派な演目で盛大な拍手である。時間は35分。

○ 前座 講談 神田あっぷる 真田の入城
○ 落語 桂花丸 味噌豆
○ 物まね 江戸家まねき猫 物まね枕草子
○ 落語 桂平治 鈴ヶ森
○ 漫才 Wモアモア
○ 落語 三遊亭小遊三 六尺棒
(中入り)
○ 落語 笑福亭鶴光 紀州
○ 落語 三遊亭遊雀 堪忍袋
○ 曲芸 ボンボンブラザーズ
○ 落語 桂歌丸 竹の水仙
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