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zoom RSS 新宿末廣亭6月上席 昼席は大入り満員、太神楽曲芸は見事

<<   作成日時 : 2009/06/07 18:24   >>

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2009年6月6日(土曜日)の新宿末廣亭の6月上席昼席に途中から入ったが二階席も埋まり、立ち見が出る盛況ぶり。若者が目立った。
相撲取り出身の三遊亭歌武蔵が得意の相撲噺に花を咲かせる。三遊亭歌之介は、方言、外国語の小噺を駆使して爆笑龍馬伝に入るが、脱線に次ぐ脱線で本論はなかなか進まない。しかし、若者の人気は抜群。
夜席はそれほどの入りでもなかったが、そこそこの客はいた。三遊亭金馬の中トリ、三遊亭小金馬の代演ということで、先週の国立名人会と同じような師匠の噺を聞くこととはなったが、それぞれ、味のある噺を聞けた。
主任は金原亭伯楽。今は大学卒が噺家の7割以上を占めるが、師匠が落語界に入ったときは、最初だった(法政大学法学部卒)という。火焔太鼓は納得の出来。
太神楽曲芸を翁家和楽社中と仙三郎社中の2グループ鑑賞することができたのも収穫。

夜席がお開きになると、寄席の外には長い行列が出来ている。土曜日の夜には深夜寄席が開催されるのだ。テレビ局のカメラ、マイクが待っている若者にインタビューしている。どのような答えを期待しているのだろうか。
  経新聞の土曜版では落語の記事を掲載していた。面白い落語のネタのランキングである。最後には、寄席ではその時々でネタは違うので、特定のネタを聞きたいときは独演会がいいと書いてあった。そのような人はこの深夜寄席には来ない。ただ、笑いを求めて、人情味といくらばかりの哀しみを求めてやってくるのだろう。二つ目しかでない寄席だ。ネタもなにを演ずるかわからない。逆にそれが寄席の愉しみなのだろう。

(昼の部)途中から
○ 落語 三遊亭歌武蔵 支度部屋外伝
○ 落語 柳家はん治 居酒屋
○ 太神楽曲芸 翁家和楽社中
○ 落語 三遊亭歌之介 爆笑龍馬伝

(夜の部)
○ 前座 落語 春風亭朝呂久(しゅんぷうていちょうろく)子ほめ
○ 落語 古今亭志ん公 饅頭コワイの序
○ 漫才 ホームラン
○ 落語 柳家さん生 ちしゃ医者
○ 落語 古今亭菊丸 豆屋
○ 奇術 伊藤夢葉
○ 落語 春風亭正朝 金明竹
○ 落語 三遊亭小金馬 居酒屋
○ 俗曲 柳月三郎
○ 落語 入船亭扇橋 つる
○ 落語 三遊亭金馬 長短
(中入り)
○ 落語 柳亭燕路 幇間腹
○ 漫才 大瀬ゆめじ・うたじ
○ 落語 金原亭駒三 六尺棒
○ 落語 鈴々舎馬桜 ぜんざい公社
○ 太神楽曲芸 仙三郎社中
○ 落語 金原亭伯楽 火焔太鼓

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