シュタイントギルの旅人

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zoom RSS 新緞帳披露の国立演芸場ではまず桂米丸、玉川スミといったベテランの高座

<<   作成日時 : 2009/09/05 22:50   >>

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  国立演芸場も開場30周年、新たな緞帳が披露され、9月の定席は、その記念公演となっている。土曜日だが、満席で、立ち見が10名ほど出ている。
  最初の桂夏丸の『表札』は、古今亭今輔の新作なのだろうか、なかなか面白くできている。夏丸は新作落語を中心に取り組む幸丸の弟子、その雰囲気が出ている。ナイツの漫才も久し振り、ジャイアンツネタは健在だ。桂米多烽フ『目黒の秋刀魚』は季節感を感じる噺。軽妙ながらもよくまとまっていた。バイオリン漫談のマグナム小林は初めてだが、タップダンスも交えてなかなかのエンターテインメント、楽器の腕もなかなかで笑いに共鳴している。中トリの春風亭小柳枝は怪我をおしての登場で、座布団をやめ見台を利用。得意の人情噺『唐茄子屋政談』を聴かせる。ただ、時間の関係で半分の上の部分である。
  食いつきは、玉川スミ、89歳、2008年で芸能生活85年という超ベテランである。内海桂子でも驚きであるが、それ以上の人の生の舞台を観てびっくりした。都々逸を披露。次は三遊亭左圓馬で『青菜』、これも最近たくさん聴く演目であるが、夏だからであろう。なかなか楽しい。奇術の北見マキは照明を落としての演出、華麗さを売り物にしている。
  トリの桂米丸は、ベテランらしい落ち着いた高座。27分で新作落語を小噺の連続で披露。最後は得意の『タクシーの怪』でしめる。

○ 前座 三遊亭小笑 転失気
○ 落語 桂夏丸 表札
○ 漫才 ナイツ
○ 落語 桂米多焉@目黒の秋刀魚
○ バイオリン漫談 マグナム小林
○ 落語 春風亭小柳枝 唐茄子屋政談
(中入り)
○ 三味線漫談 玉川スミ
○ 落語 三遊亭左圓馬 青菜
○ 奇術 北見マキ
○ 落語 桂米丸 タクシーの怪

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