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zoom RSS ヴェルディのオテロはシェイクスピアの劇をもとに新たな世界へ

<<   作成日時 : 2009/09/23 21:45   >>

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 2009年9月23日(水・祝)14時〜17時の新国立劇場『オテロ』公演を観た。私にとっては初めての作品であるが、音楽性、演劇性、ともに十分に味わうことができるものであった。
 オテロは“ヴェルディが生まれて初めて、劇場からの注文ではなく、自らの内からの創造力に突き動かされて完成させたオペラ”(新国立劇場公演プログラムの加藤浩子氏解説)なのだという。原作はもちろんシェイクスピアのオセロ。マリオ・マルトーネの演出はオーソドックスなのだろうか。違和感はない。
 オテロ役のステファン・グールド(テノール)は安定感。代役とはいうが、デスデーモナ役のタマール・イヴェーリ(ソプラノ)も申し分ない。この役は世界各地の一流歌劇場で演じているのだというが、これはけっして嘘ではない。アリアの「柳の歌」もイングリッシュホルンと相前後しながら聴かせる。イアーゴのルチオ・ガッロも悪役ぶりを立派に演じている。
 その他のソリスト、日本人ソリスト、合唱団のハーモニーも安心して聴けるもの。炎や照明の使い方もなかなか。リッカルド・フリッツァ指揮の東京フィルも良い響であった。

 
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