シュタイントギルの旅人

アクセスカウンタ

zoom RSS 小三治の宗論は権助の奥州で

<<   作成日時 : 2010/06/22 00:04   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

  平成22年6月21日(月)の新宿末廣亭6月下席は、1階席はほぼ満員。今月に落語協会会長に就任する柳家小三治が主任を務める。
  小三治師匠に遠慮して、皆、早々と切り上げる。佃の囃子の後に、出囃子の「二上りかっこ」だが、いつもどおり、なかなか出てこない。手拭いを忘れたのだという。前の入船亭扇橋はなにを演じていたのか、そして17日の句会の話となる。入船亭扇橋師匠が主宰し、小沢昭一さんらが参加する句会。そしていつの間にか、番頭さん、とサワリに入る。宗論である。小三治師匠の宗論はCDで聴いていたが、寄席で直接聴いてみたかったものだ。この噺、少し歌に自信がないと出来ない。三遊亭遊雀師匠は、賛美歌312番「慈しみ深き」(星の界)だが、小三治師匠は、賛美歌370番「めざめよ我が霊」(蛍の光)だ。サゲは、権助の出身地が仙台であることから、真宗(信州)ではなく奥州となる。宮城県に縁のある小三治師匠らしい味がたっぷりと出ている。
  そのほか、柳家喜多八師匠の「鈴ヶ森」、柳家〆治師匠の「看板のピン」などが味わえた。

○ 落語 柳家禽太夫 雲駕籠 -5:53
○ 奇術 花島世津子 5:53-6:02
○ 落語 柳亭左楽 馬のす 6:03-6:17
○ 落語 林家正雀 紀州 6:18-6:33
○ ギター漫談 ぺぺ桜井 6:34-6:46
○ 落語 三遊亭圓窓 つる 6:47-7:01
○ 落語 柳家喜多八 鈴ヶ森 7:02-7:21
(中入り)
○ 落語 柳家〆治 看板のピン 7:31-7:42
○ 俗曲 柳家小菊 7:43-7:52
○ 落語 柳亭小燕枝 権助提灯 7:52-8:06
○ 落語 入船亭扇橋 梅干しのうた 8:06-8:17
○ 太神楽曲芸 翁家和楽社中 8:17-8:27
○ 落語 柳家小三治 宗論 8:29(マクラ8:56)-9:06

落語名人会(36)宗論
ソニーレコード
1996-06-21
柳家小三治

ユーザレビュー:
小三治さんをかっこい ...
うーん・・・。小三治 ...
地味な話をまとめたが ...
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ商品ポータルで情報を見る


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
小三治の宗論は権助の奥州で シュタイントギルの旅人/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる