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zoom RSS 三三のお化け長屋は怖くもありリアルでもあり〜白酒の替り目は本当に酔いしれる

<<   作成日時 : 2010/08/10 23:36   >>

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 10年8月10日上野鈴本演芸場の8月上席。先週に引き続き久々の鈴本の定席、暑い日の夜席だが70〜80人程度の入り。主任は、今日は柳家三三、中トリは白酒と落語協会の若手中心の構成。6時30分頃に入場。
   小袁治の長短は途中からだが、じっくり聴かせる。大瀬ゆめじ・うたじは、前回と同じ、鰻は養殖・洋食という噺。柳亭左龍は中堅ながら古典落語ではしっかりとした噺家。廓話の羽織の遊びも丸顔ふっくらの左龍師匠のもとで面白く仕上がっている。白酒師匠のダイナミックな替り目も魅力的、マイクは不要。ラバウル小唄も登場。
   ダーク広和は、引き続き新作のお札が水槽に消えてトランクの中から発見される術。文左衛門師匠も愛嬌がいい泥棒を演じる。ギター漫談は堺すすむと二人しかいないという絶滅危惧種と語るぺぺ桜井。
   トリの三三は、幽霊話。狸のモクベエさんのおとぼけ、借家申込人とのやりとりが次第に情熱的になっていくのが面白い。一人芝居のような、そして一人で二人がくっつきあうのが目に浮かぶ素晴らしい出来合。申込人が置いていったがま口を、次の申込人が持って行ってしまったというところでサゲ。三三の口演は寄席では、長短、船徳、二十四孝と聞いたが、このお化け長屋が一番決まっていた。うまい!!

○ 落語 柳家小袁治 長短
○ 漫才 大瀬ゆめじ・うたじ
○ 落語 柳亭左龍 羽織の遊び 6:46-7:02
○ 落語 桃月庵白酒 替り目 7:03-7:25
(中入り)
○ 奇術 ダーク広和 7:34-7:48
○ 落語 橘家文左衛門 夏どろ 7:49-8:06
○ ギター漫談 ぺぺ桜井 8:07-8:12
○ 落語 柳家三三 お化け長屋 8:14-8:44

お化け長屋(リレー落語)
ポリドール
1994-12-19
三遊亭金馬(三代目)~古今亭志ん生(五代

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