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zoom RSS 雲助の本格的な「お札はがし」 扇辰の「団子坂奇談」も面白い

<<   作成日時 : 2010/08/17 23:07   >>

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  10年8月17日、赤坂落語@レッドシアターの夜席である。昨晩に引き続いて怪談牡丹燈籠の二晩目の「お札はがし」である。演じるのは、五街道雲助師匠、人情噺では定評があるが、怪談もこなす。ベテランらしく、じわじわと話をたたみかけていく。
  前夜が騒々しい、いわばポルターガイスト(騒擾霊)の場面とすれば、今晩は、ねちっこい幽霊の場面である。隅田川馬石は昼に「真景累ヶ淵」の「宗悦殺し」と「豊志賀」を2日で演じたそうで、疲れ切っての登場ということであったが、元犬も情景が生き生き浮かんでくるのはお見事。入船亭扇辰の「団子坂奇談」は珍しい噺だが、扇辰は積極的に演じている得意の演目らしい。三三にも教えて、三三が14日のNHKラジオで演じたらしい。扇辰が目をぎょろっとさせてギャーと叫び声を上げると、会場全体が恐怖の潮に呑み込まれるようだ。
  二日間の公演を聴くと、若者が多かった最初の晩では賑やかに(時間も大幅に超過)、熟年中心で若者がちらほらとという二日目の晩は本格的に、時間もきっちりとということだったようだ。


○ 前座 柳亭市也 小町 19:01-07
○ 落語 隅田川馬石 元犬 19:08-29
○ 落語 入船亭扇辰 団子坂奇談 19:30-59
(休憩)
○ 落語 五街道雲助 怪談牡丹燈籠・お札はがし 20:08-20:58

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