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zoom RSS 落語の舞台を歩く 清正公の本丸

<<   作成日時 : 2010/10/18 00:22   >>

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加藤清正公を意味する清正公が落語に登場する機会は多い。「井戸の茶碗」は、高輪にある細川邸の下級武士とその周辺で商売する紙屑屋の噺だが、近くには清正公という加藤清正を祀った神社がある。
  しかし、なんといっても加藤清正とくれば熊本城である。この城は西南戦争の時に大部分は焼失しているが、宇土櫓などの一部の建物が往事のまま残っており、また、比較的記録がしっかりしていることもあり、復元が進められてきた。
  そして、特徴的なのは、難攻不落の城であることを示す、その石垣である。加藤氏から細川氏へと代は替わったが、島津氏への牽制の意味なのだろう、そして、西南戦争で薩摩軍からの攻撃にしっかりと持ち応えた。
  本丸御殿もすべてではないが、復元されている。大広間は加藤氏の時代と細川氏の時代の物が複合的に作られていたのではないかとされるが、西南戦争の際に焼失し記録がないようだ。しかし、王昭君の障壁画は加藤氏の時代にあったとされるもの、それが現存する他の施設を参考に復元されている。
  細川氏といえば、文化の誉れ高い大名。「竹の水仙」でも鑑定眼を発揮するのはこの殿様だ。現在の熊本城では、加藤清正に注目が集まり、細川氏は陰にひっそりと隠れているような気がする。

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