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zoom RSS 歌蔵落語会〜其ノ八 インドの宗論と北海道の夢の酒

<<   作成日時 : 2011/08/23 23:29   >>

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  8月23日、お江戸日本橋亭で「歌蔵落語会〜其ノ八」があった。歌蔵師匠のこの会も8回目。定着してきたようだ。
  最初の桂夏丸さんはとぼけたところが持ち味。『置き手紙』はぴったり。
  歌蔵師匠はまず二番手に登場。マクラのインドの噺もなかなか練れてきた。実際にも、今年11月に国際交流基金の事業でインドにて英語落語を演じるという。サワリの『宗論』は好きな部類の噺。この噺、賛美歌が登場するのがミソだが、今回は「蛍の光」のメロディー、賛美歌370番(2000年版209版で確認)である(なお、最新の賛美歌集からは消えているらしい)。サゲは、権助は奥州でごんすというノーマルなもの。
 中トリは、三遊亭金遊師匠の『夏どろ』、師匠のたたみかけるようなマクラもなかなかいい。

  
画像
食い付きの春風亭柳太カ師匠は若手の落語家。現在は昇太師匠の門下で、やはり新作を得意とする。震災復興寄席でも活躍しているらしい。
  トリの歌蔵師匠は、北海道に明日から出掛け、恒例の落語会を行うという。昨年行った会場の話題。ロック居酒屋の噺など、ロック歌手にもなろうとしていた師匠ならではのマクラが面白い。サワリは、酒の噺、『夢の酒』。サゲは「冷やでも良かった」というのがノーマルだろうが、これではロックの延長線上ではないのだろう(昔は冷や酒は飲む習慣がなかったことをベースとしている)。ここはストレートに冷たいものが・・・とまとめる。歌蔵師匠らしい味が出ている。

○開口一番 寿限無
○前座 桂翔丸 犬の目
○落語 桂夏丸 置き手紙
○落語 桂歌蔵 宗論
○落語 三遊亭金遊 夏どろ
(中入り)
○落語 春風亭柳太カ カレー屋
○漫才 宮田陽・昇
○落語 桂歌蔵 夢の酒

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