シュタイントギルの旅人

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zoom RSS 久し振りの寄席で初めて聴く噺に出会う

<<   作成日時 : 2011/11/12 21:48   >>

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  11月12日(土)、寄席に久し振りに出掛けた。国立演芸場11月中席である。4割程度の入りだろうか。トリも含め、メンバーは大幅に代演、あまり力は入っていないようだ。

  しかし、「殿様団子」「袈裟御前」「自殺狂」と初めて聴く噺もあったことは収穫だった。
  古今亭寿輔師匠は、カラフルな羽織姿。先代今輔師匠のお弟子さんであろうし、一目で新作の旗手であることがわかる。「自殺狂」も師匠のネタなのだろう。ブラックユーモアである。
  女流の春風亭鹿の子師匠の「袈裟御前」はもともと上方ネタだろうか。歌舞伎や浄瑠璃で演じられているようであり、そこから創作したのかもしれない。来月の花形演芸会でも「袈裟御前」を演じるらしい。http://www.ntj.jac.go.jp/schedule/engei/2011/3911.html?lan=j
  三笑亭夢吉さんが演じた「殿様団子」は、ネットで検索すると、昔、柳家金語楼が稽古を付けていたネタらしい。明治維新で失業し、団子屋を始めた殿様。武士の商法なのだが、そこを楽しむ、昔の家来たち。最後は、とんでもない団子を拵えて大騒動になる。サゲは余が作る団子は無粋か?いいえ、粋(すい)な味ですというもの。
 桂文月師匠の「時そば」はさらっと流しているが、味がある。
 トリは、12月の上席でトリを務める三笑亭夢太朗師匠が代演。ハワイアンギターをたしなむ師匠のネタの「寝床」は、好評だった。
 
○ 前座 三笑亭夢七 つる
○ 落語 三笑亭夢吉 殿様団子
○ 漫才 新山ひびき・やすし
○ 落語 春風亭鹿の子 袈裟御前
○ 奇術 松旭斎小天華
○ 落語 古今亭寿輔 自殺狂
(中入り)
○ コント チャーリー・カンパニー
○ 落語 桂文月 時そば
○ 漫才 東京太・ゆめ子
○ 落語 三笑亭夢太朗 寝床





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