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zoom RSS 感動の中村仲蔵(三遊亭竜楽) 巧者揃いの圓楽一門

<<   作成日時 : 2011/11/27 21:09   >>

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 11月下旬には恒例の五代目圓楽一門会が開催されている。3日目の最終日に行ってきた。古典落語を演じては、なかなかの巧者揃いの圓楽一門。今回もなかなかの噺を聞かせてくれた。
  前座の“こうもり”もなかなか。「雑俳」のサゲは『リンリンとすっかり取られて競輪場』というもの。最後は「りん廻し」なので、競輪が使いやすいのだろう。
  “三遊亭橘也”さんは筑波大学卒の学士落語家、まだ若いが、『だくだく』もリアル。“三遊亭きつつき”さんも法政大学落研出身。『時そば』も説得力あり。
  “三遊亭鳳志”師匠の『棒鱈』は酒飲み話、噺のつながりが上手い。“三遊亭楽生”師匠は真打ち昇進の前に中国に語学留学していたという幅広さ。『片棒』もそのあたりの雰囲気を感じる。
  食い付きの“三遊亭兼好”師匠は、リラックスしたところがいい。『猫の皿』の喰った噺が面白い。
 トリの“三遊亭竜楽”師匠は、『中村仲蔵』。一門会は1日目と2日目は四天王(会長、幹部)がトリ、中トリを務めるが、3日目はそれ以外の真打ちが務めるのだという。竜楽師匠は、海外で字幕・通訳なしの現地語口演を行う国際派だ。6カ国語を操るらしい。ともあれ、芝居噺は、泣かせる。『中村仲蔵』がこれほど感動的とは知らなかった。

○ 前座 三遊亭こうもり 雑俳
○ 落語 三遊亭橘也 だくだく
○ 落語 三遊亭きつつき 時そば
○ 漫才 ニックス
○ 落語 三遊亭鳳志 棒鱈
○ 落語 三遊亭楽生 片棒
(中入り)
○ 落語 三遊亭兼好 猫の皿
○ コント チャーリーカンパニー
○ 落語 三遊亭竜楽 中村仲蔵




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