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zoom RSS 燕路の泥棒噺『締め込み』から伯楽の人情噺『芝浜』で締め括る

<<   作成日時 : 2011/12/11 18:18   >>

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  12月11日からは12月中席である。国立演芸場は4割程度の入りだが、身体の不自由なお年寄りの団体も鑑賞。若い女性もいて、落語人気の根強さを感じる。
  
  中トリの三代目桂藤兵衛師匠は、上方落語の『胴乱幸助』という東京では珍しい噺。桂藤兵衛という名前自体、もともとは上方の名跡だったらしい。浄瑠璃の知識がないとなかなか難しいが、それでも楽しめる噺。お半と長右衛門のいざこざを仲裁にわざわざ東京から京都までやって来た幸助さん、とうの昔に心中しているという話を聞いて、それなら急行で来れば良かった、というサゲ。新幹線・飛行機の時代だが、落語はまだまだ活き活きしているようだ。
  柳亭燕路師匠は、得意の泥棒噺『締め込み』である。トリは、金原亭伯楽師匠の『芝浜』で、この季節らしい噺。浜の朝の光景、福茶、畳の表替えなど、情景が身に染みてくるようである。


○ 前座 柳家いっぽん 道灌
○ 落語 柳家小権太 都々逸親子
○ 落語 柳家喬之助 宮戸川
○ 漫才 横山まさみ・浮世亭とんぼ
○ 落語 古今亭菊春 時そば
○ 落語 桂藤兵衛 胴乱幸助
(中入り)
○ 漫才 大瀬ゆめじ・うたじ
○ 落語 柳亭燕路 締め込み
○ 俗曲 柳家紫文
○ 落語 金原亭伯楽 芝浜

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