シュタイントギルの旅人

アクセスカウンタ

zoom RSS 正月二之席で喬太郎の新作『午後の保健室』、一朝の芝居風噺『祇園祭』、小三治の色っぽい『野ざらし』

<<   作成日時 : 2012/01/21 00:10   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

  2012年1月20日(金)は、新宿末廣亭正月二之席も、いよいよ千秋楽である。満席ではあったが、悪天候の中で、超満員というわけではない。夜の部の途中から入る。
  物まねでは、江戸家猫八(4代目)師匠が昨年3月にデビューした息子の江戸家小猫(2代目)さんを連れて登場。親子の物まねデュエットを披露。好評を博す。
   喬太郎師匠は新作『午後の保健室』で笑わせる。権太楼師匠は得意の『代書屋』。小満ん師匠は『あちたりこちたり』、夢の酒と思いきや、団子坂を彷徨ったり。一朝師匠は、芝居噺のノリで『祇園祭』。一朝師匠のほかは、演ずるのは圓太郎師匠や菊志ん師匠くらいだという。
   小袁治師匠が演じた『芋俵』は、久し振り。小さん師匠は、得意の『町内の若い衆』、とぼけた味がいい。
   トリの小三治師匠は、うがい薬のマクラ。喉を使う商売には、殺菌消毒用の薬はきつすぎる、沈痛消炎用の薬がおすすめという噺。釣りの噺に及び、そこからサワリに入る。釣りといえば、少し季節外れではあるが、『野ざらし』。小三治師匠のこの噺、良さは、その色っぽさにある。サゲまでいかず途中まで。


夜の部 途中から

○ 落語 入船亭扇遊 家見舞
○ 物まね 江戸家猫八 江戸家小猫
     梅に鶯、蛙の子は蛙、犬の親子、馬の親子、牛の親子、山羊の親子、
     鷹の親子、猫と仔猫、鶴の親子
○ 落語 柳家喬太郎 午後の保健室
○ 落語 古今亭志ん橋 試し斬り
○ 落語 柳家権太楼 代書屋
○ 漫才 昭和のいる・こいる
○ 落語 柳家小満ん あちたりこちたり
○ 落語 三遊亭金馬 紙入れ
(中入り)
○ 寿獅子 太神楽社中
○ 落語 春風亭一朝 祇園祭
○ 落語 柳家小袁治 芋俵
○ 落語 柳家小さん 町内の若い衆
○ 紙切り 林家正楽
○ 落語 柳家小三治 野ざらし 8:29〜マクラ〜8:41〜サワリ導入〜8:44〜サワリ〜9:02

キング落語1000シリーズ 野ざらし
キングレコード
2001-05-02
柳家小三治

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by キング落語1000シリーズ 野ざらし の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
正月二之席で喬太郎の新作『午後の保健室』、一朝の芝居風噺『祇園祭』、小三治の色っぽい『野ざらし』 シュタイントギルの旅人/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる