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zoom RSS 昼トリ『中沢家の人々』(圓歌)〜『勘定板』(雲助)『芝居の喧嘩』(一朝)夜トリ『錦の袈裟』(小三治)

<<   作成日時 : 2012/01/15 11:03   >>

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2012年1月14日(土)の新宿末廣亭正月二之席は、午後1時半頃から立ち見となる大盛況。昼の部の中入り後、昼の部の終了後は、少し帰る人もいるが、引き続き立ち見が並ぶ満員御礼。聴衆は、比較的若い層が多い。男女比も6.5対3.5くらいか。女性のグループも目立つ。
    昼の部の途中から入場。昼の部のトリは圓歌師匠。久々の『中沢家の人々』である。
 
    夜の部では、三遊亭時松さんの噺は、『反対俥』だと思うが、五所川原との往復というダイナミックな噺。
雲助師匠は、今日は『勘定板』。比較的珍しい噺で、談志師匠の録音もあるが、これまでラジオで三遊亭遊之介師匠のものを聴いただけであったので、今回は収穫。
    
    中トリの三遊亭金馬師匠は、『ちりとてちん』だが、問題の腐った豆腐は、韓国土産という設定が新鮮。
    食い付きは、芝居話を得意とする一朝師匠で、今回は、『芝居の喧嘩』であった。初めて聴くが、江戸の歌舞伎小屋の雰囲気がびしびしと伝わってくる面白さ。小ゑん師匠の『碁泥』も、寄席では久々に聴いた。
    トリは、小三治師匠。マクラは昔の新宿、末廣亭界隈、新宿二丁目の噺。となれば、吉原に絡んだ噺となるはず。今回は、与太郎が登場。『錦の袈裟』である。サゲは、オーソドックスで、花魁が「今朝(袈裟)は返しませぬ」と言えば、与太郎「お寺しくじる」。大勢の噺家が演じるのだが、小三治師匠のそれは、マクラの良さが生きていると言えよう。


昼の部
○ 落語 桂文楽 三道楽
○ 奇術 松旭斎美智・美登
○ 落語 柳家小さん 長短
○ 落語 三遊亭圓丈 漫談(韓流ドラマ批判?)
○ 物まね ひびきわたる
○ 落語 金原亭伯楽 猫の皿
○ 落語 鈴々舎馬風 漫談(噺家親子?)
(中入り)
○ 落語 柳家さん八 親子酒
○ 漫才 大瀬うたじ・ゆめじ
○ 落語 橘家圓蔵 無精床
○ 落語 川柳川柳 パフィー de 甲子園
○ 落語 柳家小袁治 初天神
○ 俗曲 三遊亭小円歌
○ 落語 三遊亭圓歌 中沢家の人々

夜の部
○ 前座 林家けい木 つる
○ 落語 三遊亭時松 反対俥
○ 俗曲 柳家小菊
○ 落語 柳家はん治 ぼやき居酒屋
○ 落語 入船亭扇治 割引寄席
○ 落語 入船亭扇遊 手紙無筆
○ 物まね 江戸家猫八
○ 落語 初音家左橋 宮戸川
○ 落語 五街道雲助 勘定板
○ 落語 柳家権太楼 金の大黒
○ 漫才 昭和のいる・こいる
○ 落語 柳家小満ん 時そば
○ 落語 三遊亭金馬 ちりとてちん
(中入り)
○ 寿獅子 太神楽社中
○ 落語 春風亭一朝 芝居の喧嘩
○ 落語 柳亭小燕枝 権助提灯
○ 落語 柳家小ゑん 碁泥
○ 紙切り 林家正楽
○ 落語 柳家小三治 錦の袈裟(8時23分〜マクラ〜39分〜サワリ〜58分)

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