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zoom RSS 国立演芸場4月中席 歌丸の渋みのある人情・音曲噺『双蝶々雪の子別れ』

<<   作成日時 : 2012/04/14 00:27   >>

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 4月13日(金)の国立演芸場4月中席夜席、4月中席は、主任は恒例で桂歌丸師匠が務める。最初のうちは4〜5割程度の入りだったが、最後はほぼ満席の入り。
  桂夏丸氏は、マクラをうまく繋げて奈良の噺に持って行く。『開眼式』ということだが、『大仏餅』の最初の部分を膨らませたものだろう。オトナと子供の職人が工事をするというものであり、それはそれで面白く出来ている。平治師匠の『平林』も発想豊かな噺に仕上がっているのがこの人らしい。三遊亭遊雀師匠もうまみを感じさせる噺家。『堪忍袋』はサゲまで行き着かなかったのが残念。
 トリの歌丸師匠の『双蝶々雪の子別れ』は、演出たっぷり、最後には雪も舞うシーンで音曲噺に仕上がっている。渋みのある人情噺、歌丸師匠ならではの圓朝作品である。


○ 前座 滝川鯉和 饅頭怖い
○ 落語 桂夏丸 開眼式
○ 曲芸 鏡味正二カ
○ 落語 桂平治 平林
○ 歌謡漫談 東京ボーイズ
○ 落語 雷門助六 粗忽の釘 踊り〜あやつり人形
(中入り)
○ 落語 三遊亭遊雀 堪忍袋
○ 俗曲 桧山うめ吉 奴さんあねさん、夜桜
○ 落語 桂歌丸 双蝶々雪の子別れ

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