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zoom RSS マクラのある『天災』(小三治)、沸かせる『豊竹屋』(正雀)

<<   作成日時 : 2012/06/23 00:55   >>

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 6月22日(金)の新宿末廣亭6月下席夜の部、途中から入り、まずは桟敷席に座ったが、途中で椅子席が空く。7時頃からは二階席に客が入る。
新宿末廣亭では、夜の部の割引料金を始めた。通常興行の日で、2800円のところ、18時より入場の場合は2200円、19時より19時45分までに入場の場合は1400円というもの。
  しかし、できるだけ観たいので、6時前ぎりぎりであったが、通常料金で入る。

 本日のメインはなんといっても、トリの小三治師匠であるが、正雀師匠の『豊竹屋』も、11分間の口演で場内を沸かせる見事なもの。そのほか、さん喬師匠、志ん輔師匠もそれぞれの得意ネタ、『天狗裁き』、『紙入れ』で味がある。歌る多師匠は、前回と同じく『宗論』であったが、ぐっと洗練されてきた。菊千代師匠の新作『振られ娘』も面白い。
  小三治師匠の『天災』のマクラは、若い頃、客として末廣亭で落語を楽しんだときの政治論議は落語ではなかったという話から始まる。最近の政治情勢、増税論議、そして、売上税導入時代に遡り、なぜ国民は反対しないのか・・・、親との離縁状と来て、二十四孝と思いきや、ベニラボウナマルと来れば、昨年の6月25日同様、この噺だ。最後のサゲがはしょった感じはあるが、拍手喝采の名演であった。

夜の部(途中から)
○ 落語 柳亭燕路 黄金の大黒
○ 漫才 大空遊平・かほり
○ 落語 古今亭菊千代 振られ娘(自身の新作)
○ 落語 柳家〆治 お菊の皿
○ 物まね 江戸家猫八・小猫
 鶯、虫の音(こおろぎ、鈴虫、松虫)、犀、熊、シマウマ、雷鳥、
 親子編(蛙、犬、馬、牛、山羊、猫、ニワトリ(生まれたての卵))
○ 落語 柳家さん喬 天狗裁き
○ 落語 古今亭志ん輔 紙入れ
(中入り)
○ 落語 三遊亭歌る多 宗論、踊り(かっぽれ)
○ 漫才 大瀬うたじ・ゆめじ
○ 落語 林家正雀 豊竹屋
○ 落語 柳亭小燕枝 浮世床
○ 太神楽 鏡味仙三郎社中
○ 落語 柳家小三治 天災 8:25〜(マクラ)〜8:37〜(サワリ)〜9:09

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