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zoom RSS 国立劇場 歌舞伎 通し狂言 塩原多助一代記 人情噺を坂東三津五郎が好演

<<   作成日時 : 2012/10/08 00:50   >>

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  平成24年10月7日(日)の国立劇場の歌舞伎公演『通し狂言 塩原多助一代記』を観た。原作は、落語で三遊亭圓朝作の人情噺であることは言うまでもない。明治25年には早くも東京・歌舞伎座で五代目尾上菊五郎により初演されていたようだ。しかし、近年は昭和35年に上演されていただけで、今回は実に52年ぶりの上演、通しでは、実に83年ぶりになるという。
   あまりにも有名な噺で、戦前は修身の教科書にも掲載されていたという。実在の炭商人の多助の活躍はかなりなもので、タドンは彼の発明だという。戦後は様変わり。現在は、落語でも演じられることが少ない演目。CDでは古今亭志ん生師匠のそれがあるくらいで、最近の高座では、平成22年2月27日(土)の国立演芸場の特別企画公演、『圓朝に挑む!』で、入船亭扇好師匠の「青の別れ」(http://steintogil.at.webry.info/201002/article_4.html)を聴いた程度だ。しかし、圓朝作品が頻繁に口演される中で、この作品も落語会でも注目されているのだろう。
   今回の歌舞伎上演は、落語ブーム、古典ブームを反映するものなのであろうか。キャストも豪華で、魅力ある舞台に仕上がっている。

主なキャスト
○ 塩原多助、道連れ小平 坂東三津五郎
○ 百姓・円次郎、尼僧(実は、またたびお角) 中村橋之助
○ 原丹次 中村錦之介
○ 多助の嫁・お栄、藤野屋娘・お花 片岡孝太郎

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