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zoom RSS 楽しめる『引越の夢』(べん橋)、豊かな表現力『堪忍袋』(遊雀)、クライマックス『真景累ヶ淵』(歌丸)

<<   作成日時 : 2013/08/11 21:44   >>

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 国立演芸場8月中席初日は大入り満員。立ち見が出ている。
 二ツ目の春風亭べん橋、北海道生まれ、少し訛りがありそれを生かしている。マクラは札幌のエピソードから始まり、サワリは『引越の夢』、なかなか楽しめる内容。
 小南治師匠の大入り袋は定番のマクラ。落語も師匠らしい『鋳掛けや』。
 食い付きは、遊雀師匠の『堪忍袋』、豊かな表現力で面白い。
 トリは歌丸師匠。8月11日は三遊亭圓朝の131年目の命日。歌丸師匠も、谷中の全生庵にお参りしてきたという。そのほか、四谷須賀町にある五代目古今亭今輔師匠のお墓(新宿区顕性寺)と四谷左門町のお岩稲荷。実は、歌丸師匠、真景累ヶ淵の「お累の自害」のところのこどもを殺めるシーンは圓朝師匠の原作ではあまりにむごたらしいので、四谷怪談の一節で振り替えているのだという。この暑い中、そのためのお参りとはお見事。
 『湯灌場から聖天山まで』は、真景累ヶ淵の一つのクライマックス。ゾンビ?(のような)土手の甚蔵が現れるシーンは映画のよう。
 最終幕の『お熊の懺悔』は、後半の16日から。


○ 前座 瀧川鯉和 やかん 12:45-57
○ 落語 春風亭べん橋 引越しの夢 12:58-1:16
○ 歌謡漫談 東京ボーイズ 1:17-30
○ 落語 桂小南治 鋳掛けや 1:31-51
○ 漫才 Wモアモア 1:51-2:04
○ 落語 雷門助六 ごり相撲 踊り 操り人形 2:05-27
(仲入り)
○ 落語 三遊亭遊雀 堪忍袋 2:43-3:03
○ 音曲 松乃家扇鶴 3:04-18
○ 落語 桂歌丸 湯灌場から聖天山まで(真景累ヶ淵) 3:19-4:13

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