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zoom RSS 国立演芸場11月上席 めげるな天どん!新作の期待

<<   作成日時 : 2013/11/02 21:44   >>

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 国立演芸場11月上席は、落語協会の真打昇進襲名披露公演。今回はなんと5人。昨年の一之輔、そして、文菊、志ん陽に追い越されていたメンバーと言うことらしい。しかし、これからが勝負だ。11月2日(土)は圓丈師匠の弟子、天どんが登場ということなので、新作を期待。
 満員ではないものの、かなりの入り。天どん師匠は、国立埼玉大学教育学部卒で教員免許も持っているという。落語研究会出身で41歳独身ということで、若い女性客も目立つ。
 さすがに新作が多い。丈二師匠の『1パーミルの恋人』は初めて聴くが、それなりに楽しめる。小ゑん師匠の『ぐつぐつ』ともなると、もはや古典の域なのかもしれない。圓丈師匠は『ランゴランゴ』ということだが、昇進披露公演の食い付きということで、マクラがほとんど。
 天どん師匠は、客席に新作か古典かと希望を問いかける。はっきりしない態度の客席に迷ったあげく、新作に挑む。七転八倒の舞台に聴衆も感激。ただし、新作に欠かせない面白味が今一歩かな?!すると、前列に座っていた新聞記者らしきおっさんが途中退席、師匠もショックを隠せない模様。しかし、新真打ちにはこれにはめげずに頑張って欲しい。私も何回か天どん師匠の噺を聴いたことがあるが、悪い印象はなかったはず。

○ 前座 三遊亭ふう丈 子ほめ 
○ 落語 桂才紫 黄金の大黒(途中)
○ 落語 三遊亭丈二 1パーミルの恋人
○ 漫才 ホームラン
○ 落語 三遊亭吉窓 大安売り
○ 落語 柳家小ゑん ぐつぐつ
(仲入り)
○ 真打昇進襲名披露口上 丈二、吉窓、天どん、圓丈、小ゑん(正面向かって座席順)
○ 曲芸 翁家和楽社中
○ 落語 三遊亭圓丈 ランゴランゴ
○ 紙切り 林家正楽
○ 落語 三遊亭天どん 老後が心配

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
あー、そうでしたか、天どんさんの国立初日。
ごくごく最近天どんさんのファンになったものですから、初日には他の予定が入っていたのです。
様子がわかってよかったです。
今回の5人の真打の中では、出色だとおもっています。
新作も古典もご自身流で。
特に古典は本当にネタ数が多く、感心しています。
今日はこれから神楽坂の会に参ります。
国立の内容がわかり、うれしいです、ありがとうございました。
ふーにー
2013/11/03 14:42
ふーにーさんは天どんさんのファンなのですね。天どん師匠は、努力家だと思いますし、人間味が伝わってきます。きっと大成すると思います。
シュタイントギル
2013/11/05 21:01

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