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zoom RSS 日本語の普及のための落語で高い評価 『長短』『死神』(さん喬)

<<   作成日時 : 2014/10/28 00:26   >>

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  10月27日(月)午後6時半から、国際交流基金賞受賞記念 柳家さん喬講演・公演会、東京・四谷にある国際交流基金のJFICホール「さくら」の200名ほどの会場は立ち見が出るほど。落語と文化を語らせるなら、小三治師匠を別格とすれば、さん喬に並ぶ人はいないだろう。
  国際交流基金理事長挨拶に引き続いて、早速、さん喬師匠が登場。師匠は、外国人に対する日本語教育の手法として落語を活用し、特に小噺をさせるという教育を行っているという。筑波大学の酒井たか子教授(当時は助教授)から留学生に落語を聞かせたいという話を持ち込まれたことがきっかけだったようだ。
  師匠は、『ぞろぞろ』を例に引きながら、留学生への教育について語り出す。創作までさせてみせるとなかなかのもののようだ。

   講演の後は、落語の公演となる。フランス・パリにおいて、日本語で演じた噺の『長短』、『初天神』、『死神』のうち、『長短』、『死神』の二つ。フランス人によれば、言葉は音という発想。言語を知らなくとも通じるはずだという。ともあれ、筋書きのペーパーを配った上での公演だったようだ。
   共通の土壌を持つ聴衆の前で、長いマクラの後で演じる落語会といった趣で、噺もなかなかに盛り上がる。寄席で演じる以上の出来映えといっても良いだろう。『死神』のサゲは、他のロウソクに火を移す前に消えてしまったというもの。フランス人に言わせれば、そのままポンと死ぬほうが、意外性があるのだという。

○ 長短7:22-33
○ 死神7:38-8:14(サゲ解説)-16

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