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zoom RSS 国立演芸場2月中席 定着の鹿芝居『人情裏長屋』(「井戸の茶碗」)

<<   作成日時 : 2015/02/15 20:08   >>

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 2月15日(日)は、国立演芸場2月中席に行く。恒例の鹿芝居である。満員御礼。落語は早め、短めに切り上げる。
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  お楽しみは、今回は奇術。本物のようなエンターテイナーではないものの、金原亭世之介、古今亭菊春の腕はお見事。
正雀師匠はマクラで古本屋周りの趣味を披露。昔のオロナイン軟膏のポスターを見かけたという。浪花千栄子(本名が南口(ナンコウ)キクノといい、それに因んで大塚製薬から持ちかけられたようだ。)で、その後の大喜利でもたびたび、話しの中に登場。サワリは『紙屑屋』。馬生師匠も『紙入れ』で、紙で畳みかけてくる。
 鹿芝居のほうは、13年目となるという。すっかり定着したのだろうが、台詞を忘れたといったことは日常茶飯事で、鹿芝居らしい出来映えがまた面白い。『井戸の茶碗』、題材としては解りやすかった。高木佐久左衛門と娘お糸の面会の後に茶碗の話しとなるなど落語とは展開が少し異なるが、芝居の性格上やむを得ないところだろう。その代わり、鑑定団を登場させて茶碗の話しを盛り上げた。
 金原亭馬治と金原亭馬吉(改メ馬玉)は3月から真打昇進だという。気合いが入る。

○ 前座 金原亭小駒 狸札0:45-56
○ 落語 金原亭馬治 真田小僧0:57-1:08
○ 落語 蝶花楼馬楽 長屋の花見1:09-25
○ お楽しみ(奇術) 金原亭世之介、古今亭菊春1:27-40
○ 落語 林家正雀 紙屑屋1:42-47-54
○ 落語 金原亭馬生 紙入れ1:55-57-2:14
○ 獅子舞 金原亭世之介、古今亭菊春2:15-34
(仲入り)
○ 大喜利 鹿芝居『人情裏長屋』(「井戸の茶碗」脚本:竹の家すゞめ)2:52-3:57
・千代田卜斎 金原亭馬生
・屑屋清兵衛 林家正雀
・高木佐久左衛門 金原亭世之介
・板前半次 金原亭馬治
・質屋万吉 金原亭馬吉
・娘お糸 林家彦丸
・中間良助 古今亭菊春
・家主太兵衛 蝶花楼馬楽

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