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zoom RSS 花形演芸会スペシャル 受賞者の会 納得の表現力『夏泥』(龍玉)、深み『看板のピン』(萬橘)

<<   作成日時 : 2016/06/20 00:05   >>

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 いつもながらの賑やかな花形演芸会スペシャル 受賞者の会。今回は、6月19日(日)午後6時開演だ。
贈賞式では、茂木理事長が思いがけずギャグを飛ばす。
審査員講評は、東京かわら版の佐藤友美さん。花形演芸会をすべて観ての講評で、納得だ。
 実際の高座を聴くと、それぞれの賞のとおりの実力が表れていると感じる。鯉橋師匠は、『犬の目』で鯉昇門下らしい丁寧な語り口。吉坊師匠の『四段目』も歌舞伎の舞台を探究した納得いくもの。笑福亭たま師匠は、『火焔太鼓』を上方チックに演じる。笑福亭たま師匠、才知がほとばしって、角が立つイメージで、そこを抑えることが出来るかが今後の進展の鍵だろう。
 萬橘師匠、本日の『看板のピン』は納得の行くもの。孝行糖や二十四孝のイメージにとらわれすぎだと思う。もう少し幅広い演目を演じてほしい。龍玉師匠は入門後20年で今年がラストチャンスだったという。司会が先輩の白酒師匠でその微妙なやりとりも面白い。『夏泥』も雲助門下らしい納得の表現力。

○ 前座 入船亭鹿のこ 十徳5:51-6:00
○ 落語 瀧川鯉橋(銀賞) 犬の目6:01-04-12
○ 上方落語 桂吉坊(銀賞) 四段目6:13-15-30
○ 漫才 ホンキートンク(銀賞)6:31-42
○ 上方落語 笑福亭たま(金賞) 火焔太鼓6:43-49-7:00
○ 講談 神田阿久鯉(特別賞) 天保六花撰 玉子の強請7:01-02-20
(仲入り)
○ 平成27年度 花形演芸大賞 贈賞式7:35-8:03
司会 桃月庵白酒
○ 落語 桃月庵白酒(ゲスト) 新版 三十石8:05-09-15
○ 落語 三遊亭萬橘(金賞) 看板のピン8:16-23-35
○ 漫才 ロケット団(金賞)8:36-50
○ 落語 蜃気楼龍玉(大賞) 夏泥8:51-54-9:13
(なお、銀賞の古今亭文菊は休演)

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