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白鳥・三三 両極端の会 VOL.11ちょっと濃いめの両極端ワールド
白鳥・三三 両極端の会 VOL.11ちょっと濃いめの両極端ワールド  3月29日(水)は、紀伊國屋ホールで、「白鳥・三三 両極端の会 VOL.11」である。今回からお互いに宿題を出し合う形式。白鳥⇒三三「俺の新作から落語家が主人公の噺をやって」、三三⇒白鳥「文七元結をテーマにした噺をやって」  ということで、落語が好きで古典も新作も好きで・・・というお客さんのためのちょっと濃いめの両極端ワールドとのこと。  白鳥師匠の場合は、『女性版文七元結』、女流落語家のために改作を試みている経験を活かしてとのことで、なかなかの世界に仕上がっている。  三三師匠の今... ...続きを見る

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2017/03/29 23:30
機微『子別れ』(志らく)、貫禄『お若伊之助』(金馬)、軽快『お見立て』(彦いち)
機微『子別れ』(志らく)、貫禄『お若伊之助』(金馬)、軽快『お見立て』(彦いち)  3月21日(火)夜は、第627回紀伊國屋寄席。粒が揃っている。一蔵は二ツ目ながら、一朝一門だけあって鍛えられいるとの印象。栄枝師匠はベテランらしく得意の『都々逸坊扇歌伝』。金馬師匠は『お若伊之助』、志ん朝師匠の録音では別れた後のお若と伊之助の噺はぼかしてあるが、金馬師匠は真っ正面から付き合いを取り上げる。少し違和感があるが、本来はこうした噺で志ん朝師匠のほうが工夫したのだろう。最後は“月満ちて産んだのが狸の双子で、これを殺して根岸のお行の松の根方に葬ったという、因果塚由来の一席”とのサゲは... ...続きを見る

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2017/03/22 22:15
新国立劇場『ルチア』 ペレチャッコとグラスハーモニカの魅力
新国立劇場『ルチア』 ペレチャッコとグラスハーモニカの魅力 3月20日(月・祝)は、新国立劇場で『ルチア』14時〜17時15分(途中25分、20分の休憩)。劇場で観るのは初めてなので、メトロポリタン歌劇場の録画を前日に観る(タイトルロール・ネトレプコ)。 しかし、実際に観るのは大違い。まず、演出は、舞台でスコットランドの寂寥感を醸し出す。メトロポリタン歌劇場のように幽霊こそ登場させないが、雰囲気がある。 ソリスト陣は、オルガ・ペレチャッコ=マリオッティ、イスマエル・ジョルディ、アルトゥール・ルチンスキーなどメトロポリタン歌劇場に負けていない。... ...続きを見る

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2017/03/22 22:12
迫力『大坂屋花鳥』(龍玉)、絶妙『らくだ』(たま)、貫禄『片棒』(一朝) 
迫力『大坂屋花鳥』(龍玉)、絶妙『らくだ』(たま)、貫禄『片棒』(一朝)   3月4日午後6時からは、国立演芸場で第454回花形演芸会だ。早い内から満席だったので、龍玉師匠やたま師匠への高い評価の賜物だろうか。 ...続きを見る

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2017/03/12 15:44
お勢登場 シアタートラム 何をやってみたところで退屈よ・・・
お勢登場 シアタートラム 何をやってみたところで退屈よ・・・  2月19日(日)は13時から世田谷パブリックシアター・シアタートラムで、演劇『お勢登場』を観た。演出は、倉持裕で、私は、世田谷パブリックシアターの現代能楽集X以来だ。  原作は、江戸川乱歩の短編小説「二銭銅貨」「二癈人」「D坂の殺人事件」「お勢登場」「押絵と旅する男」「木馬は廻る」「赤い部屋」「一人二役」である。この八編の短編小説をモチーフとして、舞台は転換していく。黒木華、片桐はいりらが中心となって、観客を怪奇幻想の世界に引きずり込んでいく。  エンターテイメントと言えばそうだし、犯... ...続きを見る

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2017/03/12 15:31

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シュタイントギルの旅人 2017年3月のブログ記事/BIGLOBEウェブリブログ
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