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zoom RSS 宇宙次元のレクイエム『子午線の祀り』(世田谷パブリックシアター)

<<   作成日時 : 2017/08/05 15:25   >>

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7月17日(月・祝)午後1時からの公演を鑑賞。20分の休憩をはさんで午後5時までであるから、大舞台である。世田谷パブリックシアター開場20周年を記念しての公演、それにふさわしい公演だった。
 午後5時20分から45分間はポストトーク。司会は、山口宏子(朝日新聞記者)で、野村萬斎(平知盛)、若村麻由美(影身の内侍)、成河(源義経)が出演。
  まず、今までの演出を発展させた新演出、能楽、歌舞伎、演劇のジャンルの融合と評価する。祀りとは、木下順二によるとレクイエム、これは英国人から翻訳について訊ねられたときに木下順二から答えたものである。しかしながら、ヤマトコトバなので、広がりはあるはず。この世の声とあの世の声 天に放つ声 サイレンのような人格なき声、野村萬斎は、オイディプスを演じたとき、パルテノン神殿に放つ声として蜷川幸雄から教わったという。
  若村麻由美が演ずる影身の内侍は、山本安江が演じたものだ。夕鶴に限らず、山本安江と木下順二演劇の関わりの大きさを感じる。若村麻由美によれば、音楽性が高くドラマチック だという。音のアンサンブルは息で合わせる。
源義経はかんの声が出せることが要件だったようだ。
  成河は、野村万作が演じる録音を何度も聞き返したという。
 舞台はブレヒト幕の応用 左右に動く幕を使った素早い舞台転換。
 
  いずれ、壁を破る演劇であることは間違いない。

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