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シュタイントギルの旅人

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シュタイントギルの旅人
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 もともと好きだったクラシック音楽は、ドイツでオペラ鑑賞を始めてやみつきになりました。新国立劇場のオペラは新たな公演のたびに鑑賞しています。演劇も多少楽しみます。最近は、寄席にも足を運び、いつのまにかこっちが主流となってしまいました。
 ラジオの語学番組、講演番組、朗読番組、落語番組をよく聴いています。
 また、美術館にも時々出掛けます。

  旅行にお城と料理、酒、お菓子はつきもの。こちらの方も研究していきたいと思っています。写真は、1992年に訪れたリューデスハイムのツグミ横町、ライン下りの船着き場があり、白ワイン(ラインガウ)を飲みながら、皆、人生を楽しんでいました。
 

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タイトル 日 時
新国立劇場「誤解」(アルベール・カミュ) 今でこそ演じられるべき作品
新国立劇場「誤解」(アルベール・カミュ) 今でこそ演じられるべき作品  10月14日(日)は、新国立劇場小ホールで「誤解」(アルベール・カミュ)を鑑賞した。公演時間は13〜14時53分。  ナチ占領時代のフランスで書いた作品、チェコで実際に起きた事件にインスピレーションを得た作品である。不条理文学の、もはや古典であるが、父不在、母と息子(放蕩息子)、娘、家族、そして、告白のためらい、真実の関係構築など、不条理文学といったカテゴリーを越えて、今でこそ、演じられるべき作品なのかもしれない。前日に鑑賞したLabo!の「ハムレット」との親近性が感じられて興味深かった... ...続きを見る

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2018/10/14 23:40
HAMLET LABO! Volume14
HAMLET LABO! Volume14 10月13日(土)午後6時〜8時10分は、神楽坂セッションハウスB1Fスタジオで、劇団LABO!の14回目の公演、『HAMLET』。   この劇団は、如月小春が設立した劇団NOISEの俳優たちで1998年に結成されたという。2006年にも『ハムレット五重奏』として10月6〜8日に下北沢 アレイホールで上演している。そのほか、シェイクスピア作品は『ペリクルーズ』や『十二夜』を上演しているが、今回は、久々だ。http://www.ilaboyou.jp/data.html   この劇団は翻訳作品... ...続きを見る

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2018/10/14 00:18
新国立劇場「魔笛」 新演出で役どころに新たな意味
新国立劇場「魔笛」 新演出で役どころに新たな意味  10月8日(月)午後2時〜5時3分(うち休憩25分)は、新国立劇場でモーツアルトの歌劇「魔笛」を楽しむ。  新国立劇場では、1998年以来、6回にわたりミヒャエル・ハンペの演出であったが、今回は、ウィリアム・ケントリッジの演出。南アフリカ出身の現代美術家で、2005年にベルギーのモネ劇場で初演以来、欧州の劇場で上演されているのだという。  ハンペの演出は、いわば伝統的な演出であったが、ケントリッジのそれは、舞台を19世紀末に移しての白黒映像的なもの。アフリカを意識して、かつ、男性中心の権威... ...続きを見る

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2018/10/08 20:18
佐藤卓史氏のシューベルトツィクルス第9回 4手のためのソナタT
佐藤卓史氏のシューベルトツィクルス第9回 4手のためのソナタT  シューベルトのピアノ曲演奏の第一人者である佐藤卓史さんが、シューベルトツィクルス、いわば全曲演奏に取り組んでいる。10月5日(金)は、その第9回コンサートで、今回は、中桐望さんとの共演で、東京文化会館小ホールで開催された。  一台のピアノを利用しての連弾。曲は、シューベルトがウィーンを離れてハンガリーのツェリス(現在はスロヴァキア領)で伯爵令嬢姉妹にピアノの家庭教師をしながら作曲したもの。そんな環境下の曲なので、楽しい雰囲気の曲が続く。 ...続きを見る

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2018/10/07 20:10
久々長講『出来心』(小三治)、味『禁酒番屋』(はん治)、珍『里帰り』(吉窓)、古典『質屋庫』(今松)
久々長講『出来心』(小三治)、味『禁酒番屋』(はん治)、珍『里帰り』(吉窓)、古典『質屋庫』(今松)  9月29日(土)は、国立名人会、主任が小三治師匠なので、発売即完売で満員御礼。 三之助師匠は、『黄金の大黒』をそつなくこなす。吉窓師匠の『里帰り』は初めて聴くが、春風亭柳昇(五代目)の新作なのだという。原作はフランスにありとのことで後半か主任の噺として聴きたいところ。中主任の今松師匠は、渋い『質屋庫』。 仲入り後は、はん治が味のある『禁酒番屋』。主任の小三治師匠は、悪天候が予想される中、雲行きに任せますがね・・・、“天(そら)が泣いたら 雨になる”♪と渥美清のドラマ「泣いてたまるか」の主題... ...続きを見る

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2018/09/29 22:20
わびさび『千早ふる』小三治、迫力『怪談乳房榎 重信殺し』(神田松之丞)、師匠へ『権助芝居』(歌助)
わびさび『千早ふる』小三治、迫力『怪談乳房榎 重信殺し』(神田松之丞)、師匠へ『権助芝居』(歌助)  9月18日(火)午後6時半からは第645回紀伊國屋寄席。前売り券は早くに売り切れで当日券も早い時間に並びありで即座に売り切れの満員御礼。  ほたるは、『祇園祭』を確実にこなす。木久蔵師匠は、マクラで歌丸師匠に声を掛けてもらった思い出。『竹の水仙』は歌丸師匠も得意とした噺で、それなりの工夫はあるが、もう少し。中トリは、講談で神田松之丞。舞台を暗くしてすぐに怪談噺。なかなかの迫力。  仲入り後は、歌助師匠で、歌丸師匠の2番弟子として、マクラは歌丸師匠のエピソード。亡くなる寸前に書籍も脱稿し... ...続きを見る

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2018/09/19 22:15
新潟の長岡駅には日本酒の自動販売機がある
新潟の長岡駅には日本酒の自動販売機がある 新潟県の長岡市の玄関口 長岡駅。ここでは、日本酒の自動販売機がある。「ぽんしゅ館」で、ワンコイン量り売りスタイル。 ...続きを見る

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2018/09/16 23:06
懐かしの戦後『グリコ少年』(円丈)、新古典『ぐつぐつ』(小ゑん)、『大師の杵』(正雀)
懐かしの戦後『グリコ少年』(円丈)、新古典『ぐつぐつ』(小ゑん)、『大師の杵』(正雀)   9月15日(土)は、国立演芸場9月中席、当日券もあったが、席は結構埋まっていた。主任が円丈師匠ということで、新作中心の編成。 前座に続き登場した ふう丈は、落語会のビリケンさんというふれこみ。新作の『インスタ婆エ』だが、まだまだ磨きが欲しい。究斗師匠は劇団四季でミュージカル経験がある多才組。平成28年7月12日(火)のラジオ深夜便「明日へのことば」で「歌って踊れる遅咲き真打ち」と題して登場している。『お菊の皿』は立体的なイメージがあり魅力的。百栄師匠の代演のしん平師匠は、『初天... ...続きを見る

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2018/09/15 19:20
上野の小さな洋食レストラン「黒船亭」でデミグラスソースを味わう
上野の小さな洋食レストラン「黒船亭」でデミグラスソースを味わう  鈴本演芸場の帰り、黒船亭に立ち寄った。  上野広小路のビルの中にある小さな洋食レストランである。 ...続きを見る

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2018/09/09 14:27
麻布十番 浪花屋の鯛焼きと更科堀井の天もり
麻布十番 浪花屋の鯛焼きと更科堀井の天もり   久々に麻布十番を歩いた。   午前中の街は人通りも少ない。 ...続きを見る

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2018/09/02 17:38
越のむらさき 味と景観
越のむらさき 味と景観 長岡市には「越のむらさき」という醤油メーカーがある。「越のむらさき」は鰹節ダシ醤油として商品名でもあり、ロングセラー商品だ。  この会社は、三国街道沿いにあり、市の都市景観賞を受賞しているという。 ...続きを見る

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2018/08/18 12:30
高輪消防署二本榎出張所 ハンブルクのチリハウスがそこにある?
高輪消防署二本榎出張所  ハンブルクのチリハウスがそこにある? 品川プリンスホテルを出発して徒歩15分ほど、都営地下鉄の高輪台の駅近くに、灯台のようなレトロな建物が見えてくる。 ...続きを見る

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2018/08/17 23:14
いちょう坂に あきた美彩館
いちょう坂に あきた美彩館   秋田県のアンテナショップ、以前は、有楽町の交通会館のところにあったが、改修のため、いったん立ち退き。どこに行ったのかと思っていたところ『秋田県産品ショップ&ダイニング あきた美彩館』として、品川のウィングにあった。 ...続きを見る

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2018/08/13 22:31
本格派『鷺とり』(昇太)、一番弟子の自負『強情灸』(歌春)、思い出『師匠と国立演芸場』(歌蔵)
本格派『鷺とり』(昇太)、一番弟子の自負『強情灸』(歌春)、思い出『師匠と国立演芸場』(歌蔵)   8月12日(日)は、国立演芸場8月中席、満員御礼。桂歌丸追悼とのシリーズで、マクラでは師匠の思い出話も多い。前座の金かんは『やかん』の前半部分の『魚根問』。昇吉の『七段目』はしっかりしている。歌蔵師匠は、歌丸師匠の4番弟子で、師匠の思い出話。二ツ目の時分に地方公演会で、渋滞で聴衆のバスの到着が遅れ、3千人の聴衆は会場で昼弁当を食べるということに。前座の歌蔵さんの話には聞き入ることなく、歌丸師匠の怪談噺も受けなかったという。笑点のイメージだけで落語をあまり聴いていない聴衆には『真景累ヶ淵』は通... ...続きを見る

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2018/08/12 23:30
第644回紀伊國屋寄席 貫禄『鼓ケ滝』圓窓、人生『道具屋』(木久扇)
第644回紀伊國屋寄席 貫禄『鼓ケ滝』圓窓、人生『道具屋』(木久扇)  8月6日(月)午後6時半からは第644回紀伊國屋寄席。当日券はあり、9割程度の入りか? 中トリは木久扇師匠で、マクラが面白かった。食品業を営んでいる経緯を話す。学校で食品化学を学ぶ、森永乳業に就職、その後、ラーメン店を経営。業界のラーメン党が中国進出を企図するがなかなか上手くいかず、なんと昭和60年2月7日田中元総理を訪問。その下りが面白い。60年5月に訪中できたが、中国側が提供してきたラーメン店のスペースの広さに驚くといった類。27分のマクラの後にようやく『道具屋』。  志ん橋師匠の『藪... ...続きを見る

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2018/08/09 21:07
桂歌蔵の会 パノラマチック『寝床』(歌蔵)粋な味『禁酒番屋』(小助六)
桂歌蔵の会 パノラマチック『寝床』(歌蔵)粋な味『禁酒番屋』(小助六)   7月24日(火)午後6時からお江戸日本橋亭で、「桂歌蔵の会」だ。夜席だが、とても暑い中の高座。半分程度の入りだが、定席で、この季節では致し方ないだろう。歌丸一門だから落語芸術協会の面々。 鯉白は、鳥取三朝温泉の出身でそのエピソードをマクラ。『六尺棒』を披露。小助六師匠は、味のある『禁酒番屋』。伸治師匠はベテランらしい『鰻の幇間』。   食い付きは歌蔵師匠が恒例の海外公演噺。動物ものまねは、江戸家まねき猫。猫八・小猫親子とは違った味がある。主任は、歌蔵師匠が『寝床』をパノラマチックに披露。... ...続きを見る

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2018/07/28 12:25
恋愛志向のプッチーニがこだわった舞台 謎は深まる 新国立劇場『トスカ』
恋愛志向のプッチーニがこだわった舞台 謎は深まる 新国立劇場『トスカ』   7月8日(日)は、14時から新国立劇場でプッチーニの歌劇『トスカ』である。この演目、ドイツの劇場(デュッセルドルフのラインオペラ(1993年3月)、おそらくベルリン州立歌劇場(1994年頃))新国立劇場では、2009年から数回、鑑賞している。前回は、2015年。  新国立劇場の演出は、2000年の初公演からアントネッロ・マダウ=ディアツで7回目。それだけに定着した人気の演目だ。 ...続きを見る

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2018/07/10 20:49
貫禄『汲みたて』小遊三、親しみ『死神』権太楼、上手『ちりとてちん』鯉昇、明快『宿屋の冨』馬石
貫禄『汲みたて』小遊三、親しみ『死神』権太楼、上手『ちりとてちん』鯉昇、明快『宿屋の冨』馬石  7月3日(火)午後6時半からは第643回紀伊國屋寄席である。いくらか空席がある。 馬石師匠は、『宿屋の冨』をそつなくこなす。権太楼師匠は人情味のある『死神』。  鯉昇師匠は、上手い!『ちりとてちん』。主任は落語芸術協会会長代理の小遊三師匠で、まずは、歌丸師匠が眠るように召されたそう、皆さんによろしくと言っていた(笑い)と挨拶。そして、貫禄のある『汲みたて』。 ...続きを見る

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2018/07/05 23:41
カフカの世界はVRで味わえるか!?(Verwandlung⇒VRwandlung)
カフカの世界はVRで味わえるか!?(Verwandlung⇒VRwandlung) 7月3日はフランツ・カフカの誕生日。1883年生まれの彼は、135回目の誕生日を迎えるわけだ。 ゲーテ・インスティトゥート東京で、6月30日からVRインスタレーション「VRwandlung」の展示が行われている。テーマは、フランツ・カフカによる小説『変身(Verwandlung』。自分の体が虫に変身してしまう主人公の体験ができるのだという。 ...続きを見る

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2018/07/01 23:11
絶妙『小言幸兵衛』(三三)『くしゃみ講釈』(燕路)『芝居の喧嘩』(一朝)世界『粗忽の釘』(一之輔)
絶妙『小言幸兵衛』(三三)『くしゃみ講釈』(燕路)『芝居の喧嘩』(一朝)世界『粗忽の釘』(一之輔)  6月24日(日)は、鈴本演芸場6月下席昼の部に行く。開演早々満員御礼となる。一之輔師匠の『粗忽の釘』は新作ミックス発展版。これまでの試みがまとまってきた感じ。中トリの燕路師匠は、得意の『くしゃみ講釈』を軽妙にまとめる。  仲入り後は、はん治師匠は、これも得意の桂文枝新作の『妻の旅行』で喝采をさらう。一朝師匠は、これも恒例の『芝居の喧嘩』。主任の三三師匠は、渋い魅力で『小言幸兵衛』を絶妙に演じる。惜しかったのは口演時間の制約。マクラは削っても良かったのではないか。サゲは宗旨を聞くところで、... ...続きを見る

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2018/06/24 19:29

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