ニューヨークの豊富な美術作品群から 『フローラ』(レンブラント)、『麦穂の山:秋』(ミレー)

   東京上野の東京都美術館で開催されているメトロポリタン美術館展に行ってみた。ほどほどの客の入り。ニューヨークのメトロポリタン美術館には2回ほど行ったことがある。スケールが大きな美術館で丸一日でも足りないくらいだ。
   今回の目玉は、一つにはゴッホの『糸杉』のようだが、同じく『歩きはじめ、ミレーに依る』もなかなかの作品だ。レンブラントの『フローラ』も、メトロポリタン美術館のコレクションである。『フローラ』といえば、ティツィアーノのそれが有名であり、レンブラントの別の作品もあるが、この作品は違った雰囲気だ。イヤホンガイドではサスキアの面影があるとの解説だが、ヘンドリッキエという説もあり、ルーブルにあるバテシバのモデルがヘンドリッキエとされることを考えると、そのほうが正しいのかも知れない。
   
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ミレーの『麦穂の山:秋』も魅力的な作品。素朴な農村と言うよりは、大胆な構図が面白い。絵画の他にはエジプト、メソポタミア、ギリシャ、ローマの彫像作品も豊富で、ルイス・コンフォート・ティファニーの『ハイビスカスとオウムの窓』といった米国ならではの作品もある。

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