長州の春に思う

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長州の春を歩く。
一の坂川の河畔は心地よい。地域のコミュニケーションを求めるとすれば、こういったところがもっともふさわしい。

磯田道史さんの講演をラジオで聴く。
日本の戸籍制度は、長州藩にルーツがあるのだという。
徹底した文書主義、これが明治政府の基本となった。
では、江戸幕府ではどうだったのだろう。

事務引き継ぎがあるのは江戸時代からの習わしだったようだ。
それが組織の一体性を保持する基本となる。
中国、韓国といったアジア系の国ではそれがない。
人治なのであり、人が変われば政策が変わる。

一方で、長州征伐を勝ち抜いたのは地域の力だった。
農民も毛利氏を慕う人々だったのである。
http://blog.livedoor.jp/yukarinn2/archives/52009994.html

ちなみに、萩市に本籍を持ち、他地域に住所がある人は
非常に多いのだという。全国一だとも・・・

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