新国立劇場「こうもり」は人気の定番

201205こうもり.jpg喜歌劇《こうもり》全曲 [DVD] - クライバー(カルロス), バイエルン国立歌劇場バレエ・合唱団, シュトラウス, クライバー(カルロス), シェンク(オットー), バイエルン国立管弦楽団
喜歌劇《こうもり》全曲 [DVD] - クライバー(カルロス), バイエルン国立歌劇場バレエ・合唱団, シュトラウス, クライバー(カルロス), シェンク(オットー), バイエルン国立管弦楽団
12月5日(土)午後2時~5時10分(上演時間:約3時間(第Ⅰ幕50分 休憩30分 第Ⅱ・Ⅲ幕100分))は、新国立劇場で「こうもり」を鑑賞。この演目、4回目、新国立劇場の演出は6回連続でハインツ・ツェドニク。

 ソリストは、アルフレードの村上公太、ブリント博士の大久保光哉以外は総代わり、イーダの平井香織は2009年以来。また、フロッシュ役はクルト・リドルが入国制限(入国後14日間の待機義務)のためスケジュールが合わず来日が不可能となり、ペーター・ゲスナーが交代出演。
 外国人ソリストが揃えたのはお見事。欧州では劇場封鎖が続いているので、日本公演にはラッキーな面もあるのだろう。侯爵を演じたアイグル・アクメチーナはロシア的な風貌に太い豊かな声量と演技でびっくり。
 完成度は高く、年末の恒例のお楽しみである。今年のヨーロッパの劇場では楽しめないのはヨーロッパの愛好者たちが可哀想というべきか。


指揮 クリストファー・フランクリン
演出 ハインツ・ツェドニク
美術・衣裳 オラフ・ツォンベック
振付 マリア・ルイーズ・ヤスカ
照明 立田雄士
ガブリエル・フォン・アイゼンシュタイン ダニエル・シュムッツハルト(バリトン)
ロザリンデ アストリッド・ケスラー(ソプラノ)
フランク ピョートル・ミチンスキー(バス・バリトン)
オルロフスキー公爵 アイグル・アクメチーナ(メゾソプラノ)
アルフレード 村上公太(テノール)
ファルケ博士 ルートヴィヒ・ミッテルハマー(バリトン)
アデーレ マリア・ナザロワ(ソプラノ)
ブリント博士 大久保光哉(バリトン)
フロッシュ ペーター・ゲスナー(俳優)
イーダ 平井香織(ソプラノ)
合唱 新国立劇場合唱団
バレエ 東京シティ・バレエ団
管弦楽東京フィルハーモニー交響楽団

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