新国立劇場『フィガロの結婚』 日本人ソリストたちが健闘

210211フィガロの結婚.jpg『フィガロの結婚』全曲 ウェイク=ウォーカー演出、ヴェルザー=メスト&スカラ座、カルロス・アルバレス、ディアナ・ダムラウ、他
『フィガロの結婚』全曲 ウェイク=ウォーカー演出、ヴェルザー=メスト&スカラ座、カルロス・アルバレス、ディアナ・ダムラウ、他

2月11日(木)(祝)は、新国立劇場で『フィガロの結婚』を14時~15時40分、16時10分~17時25分を鑑賞。この演目、新国立劇場では4回目だ。
http://steintogil.at.webry.info/201010/article_4.html
http://steintogil.at.webry.info/201310/article_3.html
https://steintogil.at.webry.info/201705/article_2.html

とても贅沢な作品である。なにもこれだけの内容を詰め込まなくともいいのにと思う。モーツァルトの切迫感だろうか。

今回の注目は日本人ソリストたちである。特に、伯爵夫人の大隅智佳子(ソプラノ)、スザンナ 臼木あい(ソプラノ)、ケルビーノの脇園 彩(メッゾソプラノ)といった女性陣。それぞれ、新国立劇場の過去の演目に出演しており、今回も、満足な歌声、演技を披露していただいた。

外国人ソリストは、入国制限にひっかかり、フィガロは、急遽、ダリオ・ソラーリ(バリトン)が代演。本来、バスのパートだが、申し分のないフィガロだった。

○ 指揮 沼尻竜典
○ 演出 アンドレアス・ホモキ
○ 管弦楽 東京交響楽団
○ ソリスト
・ アルマヴィーヴァ伯爵 ヴィート・プリアンテ(テノール)
・ 伯爵夫人 大隅智佳子(ソプラノ)
・ フィガロ ダリオ・ソラーリ(バリトン)
・ スザンナ 臼木あい(ソプラノ)
・ ケルビーノ 脇園 彩(メッゾソプラノ)
・ マルチェッリーナ 竹本節子(メッゾソプラノ)
・ バルトロ 妻屋秀和(バス)
・ バジリオ 青地英幸(テノール)
・ ドン・クルツィオ 糸賀修平(テノール)
・ アントーニオ 大久保光哉(バリトン)
・ バルバリーナ 吉原圭子(ソプラノ)
・ 二人の娘 岩本麻里(ソプラノ)
・ 二人の娘 小酒部晶子(メッゾソプラノ)

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