テーマ:橘家圓太郎

国立演芸場9月中席第一部 本格『千両みかん』(圓太郎)わかりやすい『近日息子』(やまと)

橘家圓太郎 第一巻 - 橘家圓太郎  9月19日(土)11時15分からは国立演芸場9月中席第一部。半分の定員で、その6割程度の入りか。最初の春風一刀は一朝の弟子らしく、まくらで「今日は真剣にやります。」と語る。次の一左は今年3月に真打ちに昇進したばかりだが、『宮戸川』を軽快にこなす。やまとの『近日息子』はわかりやすい。主任の圓太郎師匠…
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圓朝に挑む 人情味『操競女学校』(圓太郎)、雰囲気『応挙の幽霊』(こみち)工夫『今も昔も』(粋歌)淡々『八景隅田川』

8月29日(土)は、国立演芸場で、“圓朝に挑む"。満員御礼。最初は、馬治師匠が『八景隅田川』の序の噺。圓朝の時代が色濃く残る噺を淡々と演じる。こみち師匠は、圓朝が眠る全生庵にある応挙の幽霊画にちなんだ『応挙の幽霊』だ。なかなかの巧さ。 公演再開後、初めての仲入り。食い付きは粋歌の新作『今も昔も』。「芝浜」のエピソードを現代に展開させ…
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圓朝に挑む 細部リアル『鰍沢』(圓太郎)、丁寧『心眼』(文菊)珍『英国孝子・・・』(馬治)

6月30日(日)は、国立演芸場で、“圓朝に挑む"だ。満員御礼。最初は、馬治師匠が『英国孝子ジョージ・スミス之伝』、珍しい噺だが、これも圓朝作品というのが面白い。中トリの圓太郎師匠は『鰍沢』、圓太郎らしいリアルさが細かなところにあって面白い。  仲入り後は、田辺銀治の『月岡芳年』。圓太郎師匠と北海道の高座で一緒になり打ち上げの席…
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見事『おかめ団子』(圓太郎)、迫力『お峰殺し』(馬石)、創意工夫『西洋の丁稚と日本の小僧』(わさび)

 2月4日(土)午後6時からは国立演芸場で、特別企画公演「圓朝に挑む!」である。今回で9回目になるという。最近は日程が合わず、なかなか鑑賞できなかったが、今回は久々に堪能。  圓太郎師匠によると、この企画、さん喬師匠からのものらしい。『おかめ団子』は志ん朝師匠の録音があり、面白い噺とは思っていたが、高座で聴くのは初めて。浅草演芸ホール…
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