テーマ:三遊亭圓丈

国立演芸場9月中席第二部 元気のない『円丈ローカルフード噺』(円丈)興味『東急駅長会議』(清麿)ミュージカル『ああ…

 9月19日(土)午後2時半からは国立演芸場9月中席第二部。第一部より若干多い程度の入りか。最初のめぐろは短い時間ながら『味噌豆』。究斗はミュージカル経験者らしく『ああ無情』は面白い。清麿の『東急駅長会議』は興味を持てた。円丈師匠は、元気のない『円丈ローカルフード噺』。 三遊亭究斗DVD第3弾『ミュージカル落語「オペラ座の怪人」』…
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圓生継承『茶の湯』(円丈)三題噺『座席無き戦い』(白鳥)『鉄の男』(小ゑん)想像『つばさ』(彦いち)

 今回で14回目になる円丈師匠の特別講演、師匠も74歳、“芸は砂の山”と弱音を吐きながらも、圓生師匠譲りの『茶の湯』は得意とするところ。  今回は、新作落語では『あま噛み』『座席無き戦い』『つばさ』は、初めて聴く作品だった。古典は円丈師匠以外には喬太郎師匠が『首ったけ』を演じたが、高座では初めて聴いた。志ん生師匠が得意とした演目ら…
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懐かしの戦後『グリコ少年』(円丈)、新古典『ぐつぐつ』(小ゑん)、『大師の杵』(正雀)

  9月15日(土)は、国立演芸場9月中席、当日券もあったが、席は結構埋まっていた。主任が円丈師匠ということで、新作中心の編成。 前座に続き登場した ふう丈は、落語会のビリケンさんというふれこみ。新作の『インスタ婆エ』だが、まだまだ磨きが欲しい。究斗師匠は劇団四季でミュージカル経験がある多才組。平成28年7月12日(火)の…
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得意の迫力『鼓ケ滝』(鶴光)惚け『金さん銀さん』(円丈)軽快『芝居の喧嘩』(一朝)

 1月3日(水)午後3時半からは新春国立名人会。8回ある名人会のうち、メンバーから見て新作落語と上方落語が特徴の会だ。満員御礼。  彦いち師匠は、学校寄席をマクラに、上りの京浜東北線で人身事故というドキュメンタリー落語『にらみ合い』。竹丸師匠は、軽く『台湾ザル』。鹿児島出身の落語家が二人続いて登場するのは面白い。一朝師匠は、得意の…
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温かなサポート~そろそろ限界?!『文七元結』(円丈)、古典『ぐつぐつ』(小ゑん)

  12月23日午後1時からは、国立演芸場で、特別企画公演「復活円丈 文七元結を聴く会」。   円丈師匠は、数年前から認知症に悩んでいるらしい。最近は見台を置いて公演するようになった。オープニングも新作落語に取り組む弟子たちが円丈師匠しっかりと激励する形。それでも、満員御礼はさすが。もっとも、円丈師匠の公演中に途中で数人が席を立った。…
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新作オンパレード 懐かしの『グリコ少年』(円丈)・『長い夜 改Ⅱ』(小ゑん)

   国立演芸場の9月中席、9月16日(金)の夜の部だ。新作がメインの面子で、それなりに面白いはずだが、夜席はそもそも客が少なく、この日も3割程度の入り。 めぐろ から早速、新作オンパレード。順番が繰り上がった清麿師匠は、自身の新作『バスドライバー』、もともと先代柳家つばめ門下で、小さん門下に移った人。ともかくも新作らしい。漫才のホ…
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初挑戦『阿武松・花筏』(円丈)、最新『舞番号』(彦いち)、現代版抜け雀『抜けガヴァドン』(喬太郎)

12月23日(水)の国立演芸場は恒例の円丈公演だ。満員御礼、オープニングで小ゑん師匠によれば早々と売り切れてネットオークションにもチケットが出ていたらしい。  円丈師匠の演目は久々に古典だが、そのほかの噺家は新作ないし新作風古典。実験場のような愉しさがなんとも言えない。円丈師匠、140ほどの古典落語の演目の中で、相撲噺はなかった…
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愛嬌の『累ヶ淵SADAKO3000』(円丈)、新作ダイナミック(丈二、彦いち、小ゑん、白鳥)

 12月23日(火)午後1時からは国立演芸場の「芸歴50周年記念 円丈 冬の夜噺」である。円丈の高座は、いつもながら満員御礼。  “普段のありきたりの落語で満足できない”(小ゑん)人たちが集まっていると言えよう。   期待に違わず、丈二、彦いち、小ゑん、白鳥とドラスティックな新作。聴衆を飽きさせない。しかしながら、ト…
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新作満載の圓丈主任・中席

9月14日(日)の国立演芸場9月中席に行く。6割程度の入り。トリが圓丈師匠なので、新作期待。期待に違わず、新鮮な新作が勢揃い。   究斗師匠は古典落語の『お菊の皿』なのだが、劇団四季などで活躍した経験を活かした立ち回り?がお見事、少し咬んでいるのが気になる。小ゑん師匠の『鉄の男』は、定番で聴き応えがある。   トリの…
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新宿末廣亭6月下席 小三治らしい『百川』、中トリ遅刻の圓丈師匠

 6月22日(日)は久々の新宿末廣亭である。夜の部、途中から入る。6月下席はトリが小三治師匠なので満員なのだが、この時間は椅子席も少しだけ空きがある。天候不順なせいであろう。  中トリは圓丈師匠だが、なぜか遅刻というハプニング。代演のしん平師匠が間をもたせるというなかなか見られないもので、しかも、仲入り後には出演、それなりに場をこなす…
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圓丈かぶき噺『白浪五人男』 コミュニケーションの『竹の水仙』(喬太郎)、工夫の『トキそば』(白鳥)

  8月25日(土)の国立演芸場は恒例の圓丈の登場である。通常であれば12月なのだが、今年はこの期間、改修工事で休館が予定されており、夏の時期になったものだろう。    特別企画公演としては定着しており、今回も満員御礼。しかし、圓丈師匠以外の落語は定番。圓丈師匠のかぶき噺もサポートとの準備不足が目立ったのは残念。時期が早まったせいだろ…
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圓丈かぶき噺「髪結新三」を聴く会

  12月23日は、国立演芸場“圓丈かぶき噺「髪結新三」を聴く会”である。満員御礼。   三遊亭圓丈師匠の古典落語だから・・・なにかとてもクリエイティブなものを期待していた。期待に違わず、立体演出の芝居噺、明治期の圓朝ならこのような演出をしていたのかとも思わせる魅力たっぷりの舞台だった。    本来は2時間近くかかる噺を1時間以…
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眼鏡を外すと大変身 「圓丈の百年目をきく会」で、圓生ゆずりの大作

 平成20年12月23日(火・祝日)の国立演芸場は「圓丈の百年目をきく会」。独自の実験落語を標榜し、落語界に影響を与えてきた三遊亭円丈(三代目)が古典落語を演じる機会である。弟子の三遊亭白鳥らも顔を揃え、新作落語を披露した。  最初に、出演のメンバーが勢揃い、圓丈師匠の還暦を祝う会の成功を機会に、毎年、12月23日に会を催して…
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