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シュタイントギルの旅人

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シュタイントギルの旅人
ブログ紹介
 もともと好きだったクラシック音楽は、ドイツでオペラ鑑賞を始めてやみつきになりました。新国立劇場のオペラは新たな公演のたびに鑑賞しています。演劇も多少楽しみます。最近は、寄席にも足を運び、いつのまにかこっちが主流となってしまいました。
 ラジオの語学番組、講演番組、朗読番組、落語番組をよく聴いています。
 また、美術館にも時々出掛けます。

  旅行にお城と料理、酒、お菓子はつきもの。こちらの方も研究していきたいと思っています。写真は、1992年に訪れたリューデスハイムのツグミ横町、ライン下りの船着き場があり、白ワイン(ラインガウ)を飲みながら、皆、人生を楽しんでいました。
 

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タイトル 日 時
17年目『鹿芝居 世渡親子柵−人情噺子は鎹』、淡々『子別れ(上)強飯の女郎買い』(馬生)
17年目『鹿芝居 世渡親子柵−人情噺子は鎹』、淡々『子別れ(上)強飯の女郎買い』(馬生)  2月16日(金)夜は、国立演芸場2月中席、鹿芝居である。大人気の中席は、昼間は満員御礼なのだが、夜の部は、当日売りがある。ほぼ埋まっている。 『子別れ』は、通常は、「子は鎹」として演じられることが多く、これはこの噺の中(後半)と下の部分だ。今回の鹿芝居も演じるのは、中と下。上の部分は馬生師匠が口演という形。鹿芝居は17年目だという。今回は、もともと地味目の噺なので、「かっぽれ屋」を登場させると言った工夫がある。脚本はいつもの正雀師匠だ。 ...続きを見る

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2018/02/17 14:27
迫力『寝床』(小遊三)、蒟蒻模様『蒟蒻問答』(笑遊)
迫力『寝床』(小遊三)、蒟蒻模様『蒟蒻問答』(笑遊) 2月9日(金)は、国立演芸場2月上席、トリは小遊三師匠。2月上席はあまり人気がなかったのだが、数年前からそうでもなくなり、夜席にもかかわらず満員御礼。 中トリは代演で笑遊師匠。地味目だが、なよなよと面白い『蒟蒻問答』を展開しお見事。桂小文治師匠は、細身を活かして『虱茶屋』。トリの小遊三師匠は、迫力満点の『寝床』。 ...続きを見る

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2018/02/17 14:24
春風亭小朝独演会 菊池寛が落語になる日vol.6 流石『芝浜』、もう少し『菊池寛二噺』
春風亭小朝独演会 菊池寛が落語になる日vol.6 流石『芝浜』、もう少し『菊池寛二噺』  2月1日(木)午後6時半からは、紀伊國屋ホールで、「春風亭小朝独演会 菊池寛が落語になる日vol.6」に行く。  開口一番は、林家ひろ木師匠が『宿題』。木久扇師匠の六番弟子で、昨年真打ちに昇進したばかり。 続いて小朝師匠が、菊池寛作品を二席。今回は女性との関わり二作品なのだが、今までと違い、なぜか据わりが悪い。仲入り後の二胡演奏は楊貴妃の後でぴったり。 最後は、古典落語で『芝浜』、これは流石というしかない。   ...続きを見る

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2018/02/17 14:20
新国立劇場「こうもり」 ベテランの域、恒例の楽しみ
新国立劇場「こうもり」 ベテランの域、恒例の楽しみ 1月21日(日)午後2時〜5時8分は、新国立劇場の喜歌劇『こうもり』。私にとっては三回目の演目。演出、管弦楽は前回2015年と同じ。ソリストもアイゼンシュタインをはじめ、前回と同じスタッフが揃っている。 楽しい内容だし、音楽的にも、ドラマとしても申し分ない。ベテランの域、恒例の演目と言えようか。 ...続きを見る

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2018/02/17 14:13
ひたむき『幾代餅』(白酒)、境地『二番煎じ』(三三)
ひたむき『幾代餅』(白酒)、境地『二番煎じ』(三三)  2月13日(火)午後6時半からは第638回紀伊國屋寄席である。若手のエース、三三と白酒が登場、出演者全員が50才以下であることは珍しいという。  木りんの『時そば』も頑張っている。『軒付け』は難しい噺だがこなしている。三三の『二番煎じ』はなんといっても彼の独特の境地だ。王楽師匠、シニカルに『三方一両損』。白酒師匠、『幾代餅』、職人のおとなしさとひたむきさ、花魁の静かさが魅力を醸し出す。 ...続きを見る

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2018/02/17 14:10
談志譲りか『らくだ』(志らく)、華麗『七段目』(市馬)、泣ける『小間物屋政談』(小文治) 
談志譲りか『らくだ』(志らく)、華麗『七段目』(市馬)、泣ける『小間物屋政談』(小文治)   1月31日(水)午後6時半からは第637回紀伊國屋寄席である。満員御礼。  前座の一花は三月下席(3月21日〜)から二ツ目昇進。  市楽の『真田小僧』、真田幸村のエピソードを盛り込んで、本来の「薩摩におちたか!!」のサゲ。わかりやすく感激。東三楼師匠は、『天狗裁き』を丁寧に演じる。本名は稲葉で、さん喬師匠と同じだが、権太楼門下。市馬師匠の『七段目』は鳴り物入り、歌舞伎の舞台さながらで迫力。  小文治師匠の『小間物屋政談』は泣ける。  志らく師匠の『らくだ』は、マクラなしで談志譲りの味。... ...続きを見る

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2018/02/17 14:04
散歩のこだわり ジェーン・エアの冒頭部分
散歩のこだわり  ジェーン・エアの冒頭部分 ジェーン・エアの冒頭部分は、真冬の散歩で始まる。 雨の日も嵐の日も雪の日も、散歩にこだわるイギリスの習慣だ。 ...続きを見る

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2018/02/17 13:58
再び白馬亭(Im Weissen Roessl)
再び白馬亭(Im Weissen Roessl) 再び白馬亭である。 滞在と短期滞在の昼食だけというコースの組み合わせと言うことだろうか。 1912年以降は、ペーター一家の経営になるという。 その家族経営がこのホテルの魅力だ。 ...続きを見る

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2018/01/19 23:38
歌劇『審判』と歌劇『ダントンの死』
歌劇『審判』と歌劇『ダントンの死』 2018年1月13日(土)NHKFM午後9時〜10時放送のクラシックの迷宮は興味深いものだった。http://www4.nhk.or.jp/classicmeikyu/3/ アイネム生誕100年ということで、オーストリアの作曲家“ゴットフリート・フォン・アイネム(Gottfried von Einem)”の作品の特集だったのだが、その代表作は、歌劇『ダントンの死』であり、歌劇『審判』だった。『ダントンの死』は、カール・ゲオルク・ビューヒナーの戯曲をもとにしたもので、ビューヒナーは、戯曲『ヴォイ... ...続きを見る

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2018/01/14 15:56
正月定番『初天神』、コンパクト迫力『午後の保健室』(喬太郎)、粋『岸柳島』(一朝)
正月定番『初天神』、コンパクト迫力『午後の保健室』(喬太郎)、粋『岸柳島』(一朝)   新宿末廣亭正月二之席は恒例の人気の公演で、少なくとも小三治師匠が主任を務める日は超満員。今年は4日間だけが小三治師匠なので熱気はこれまで以上だ。    顔見世興行と言われる正月公演だが、それでも粋な噺はある。花緑師匠、12分で『時そば』を仕上げる。歌る多師匠は『片棒』の娘バージョンだが、サゲまでは行き着かなかった。円丈師匠は、小噺ノートから一部を読み上げ。昼の部主任の市馬師匠は得意の『妾馬』だが、正月公演という演じ方。   夜の部では、喬太郎師匠がコンパクトながら『午後の保健室』、正月公... ...続きを見る

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2018/01/14 13:29
菊池寛通りの『父帰る』ブロンズ像
菊池寛通りの『父帰る』ブロンズ像 高松市には、“菊池寛通り”がある。1988年の命名だという。菊池寛の生家があったところを通るもので、香川県庁や高松市役所にも近い。ただ、幅員20mもあるメインの通りであり、風情はあまりない。 ...続きを見る

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2018/01/11 21:43
冬の花 ツバキの知恵
冬の花 ツバキの知恵  街歩きの楽しみの一つは植物の発見だ。  花、冬の花と言えば、ツバキである。 ...続きを見る

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2018/01/08 15:09
正月味『ちはやふる』(小三治)、新作?金語楼の古典『身投げや』(雲助)『謎のビットコイン』(花緑)
正月味『ちはやふる』(小三治)、新作?金語楼の古典『身投げや』(雲助)『謎のビットコイン』(花緑)  1月7日(日)は、新春国立名人会の千秋楽。いつも通り満員御礼である。新春国立名人会のプログラムはいろいろな組み合わせがあるが、なんといっても最終日だ。周囲の噂では、まともに落語を語ってくれないと不満の回もあったらしい。  最初は、花緑師匠。『謎のビットコイン』という新作か?志ん輔師匠、正蔵師匠、小さん師匠は、それぞれ師匠が得意とする演目だ。雲助師匠の『身投げや』は、初めて。有崎勉(柳家金語楼)の新作なのだが、市電の回数券が登場するあたり、もはや古典だ。 ...続きを見る

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2018/01/07 21:55
丸亀町商店街は丸亀ではなく高松にある
丸亀町商店街は丸亀ではなく高松にある   四国の中核都市である高松市、ここの中心市街地に丸亀町商店街がある。 おっと、丸亀という地名は、香川県のほかの都市にあるのではないか。 それもそのはず、江戸時代より前、大名が交通至便の地、高松に城を築いた時に、丸亀町から商人を連れてきた。以来、1988年に400年を迎えたという。   その前後、地元で地区の再開発が始まったのだという。中心市街地の商店街は、交通至便で駐車場を確保した郊外型店舗に客を奪われつつあった。 ...続きを見る

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2018/01/05 22:54
得意の迫力『鼓ケ滝』(鶴光)惚け『金さん銀さん』(円丈)軽快『芝居の喧嘩』(一朝)
得意の迫力『鼓ケ滝』(鶴光)惚け『金さん銀さん』(円丈)軽快『芝居の喧嘩』(一朝)  1月3日(水)午後3時半からは新春国立名人会。8回ある名人会のうち、メンバーから見て新作落語と上方落語が特徴の会だ。満員御礼。  彦いち師匠は、学校寄席をマクラに、上りの京浜東北線で人身事故というドキュメンタリー落語『にらみ合い』。竹丸師匠は、軽く『台湾ザル』。鹿児島出身の落語家が二人続いて登場するのは面白い。一朝師匠は、得意の軽快な『芝居の喧嘩』。中トリは円丈師匠で、丸四ヶ月の精密検査の経過を報告しつつ、惚け老人噺『金さん銀さん』。  食い付きは、白鳥師匠でこれもまた病院噺で『ナース... ...続きを見る

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2018/01/03 21:43
アオーレ長岡 そして五十六の柿
アオーレ長岡 そして五十六の柿 長岡は戊辰戦争や米軍の空襲を受けたこともあってか、古い建築はあまり残っていない。 長岡駅辺りが長岡城だったらしいが、市町村合併を経て市役所とアリーナ、公共ホールの複合建築が隈研吾の設計で誕生している。 ...続きを見る

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2018/01/03 21:24
知恩院の鐘と高瀬川
知恩院の鐘と高瀬川 大晦日の鐘と言えば、知恩院である。 森鴎外の『高瀬舟』では、「知恩院の桜が入相の鐘に散る春の夕(ゆうべ)」に罪人が役人とともに高瀬舟に乗ってきた。 ...続きを見る

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2017/12/31 20:00
正統派『文七元結』(さん喬)ブラック『目玉』(小さん)芸達者『豊竹屋』(正雀)多彩『浮世床』(三之助
正統派『文七元結』(さん喬)ブラック『目玉』(小さん)芸達者『豊竹屋』(正雀)多彩『浮世床』(三之助  12月30日(土)午後6時半からは第636回紀伊國屋寄席である。満員御礼。  最初の志ん吉は、『巌流島』をそつなくこなす。三之助師匠の『浮世床』は多彩な味。 中トリの小さん師匠は、山田洋次作の『目玉』。先代小さん師匠に監督が依頼されて創作した3つの噺の一つ。先代は一回しか演じなかったという。花緑師匠が演じたことがあるようだ。小さん師匠は淡々と演じ惹きつけられた。  正雀師匠は、得意の音曲噺の『豊竹屋』、こういった芸ならこの人。さん喬師匠は50分で『文七元結』を熱演。今年12月は、... ...続きを見る

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2017/12/31 19:03
山本五十六の故郷 長岡
山本五十六の故郷 長岡 新潟県長岡市は、連合艦隊司令長官山本五十六の故郷だ。五十六は、もともと高野五十六と称し、儒学者の家系だった。長岡藩家老の山本家に養子で入った。 ...続きを見る

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2017/12/31 19:00
温かなサポート〜そろそろ限界?!『文七元結』(円丈)、古典『ぐつぐつ』(小ゑん)
温かなサポート〜そろそろ限界?!『文七元結』(円丈)、古典『ぐつぐつ』(小ゑん)   12月23日午後1時からは、国立演芸場で、特別企画公演「復活円丈 文七元結を聴く会」。   円丈師匠は、数年前から認知症に悩んでいるらしい。最近は見台を置いて公演するようになった。オープニングも新作落語に取り組む弟子たちが円丈師匠しっかりと激励する形。それでも、満員御礼はさすが。もっとも、円丈師匠の公演中に途中で数人が席を立った。用事があってのことなのかも知れないが、異例のことだ。  二ツ目のわん丈が『時そば弐』を語る。16文の半額のそば、わんこそばで、じゃあもう一杯とのサゲ。今回、初め... ...続きを見る

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2017/12/24 17:42

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