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シュタイントギルの旅人

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シュタイントギルの旅人
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 もともと好きだったクラシック音楽は、ドイツでオペラ鑑賞を始めてやみつきになりました。新国立劇場のオペラは新たな公演のたびに鑑賞しています。演劇も多少楽しみます。最近は、寄席にも足を運び、いつのまにかこっちが主流となってしまいました。
 ラジオの語学番組、講演番組、朗読番組、落語番組をよく聴いています。
 また、美術館にも時々出掛けます。

  旅行にお城と料理、酒、お菓子はつきもの。こちらの方も研究していきたいと思っています。写真は、1992年に訪れたリューデスハイムのツグミ横町、ライン下りの船着き場があり、白ワイン(ラインガウ)を飲みながら、皆、人生を楽しんでいました。
 

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タイトル 日 時
紀伊國屋寄席 颯爽『柳田格之進』(花緑)、枝雀の味わい『八五郎坊主』(雀々)、味『長命』(文治)
紀伊國屋寄席 颯爽『柳田格之進』(花緑)、枝雀の味わい『八五郎坊主』(雀々)、味『長命』(文治)  6月13日(水)午後6時半からは第642回紀伊國屋寄席である。当日券は販売されていたがほぼ満席。 花いちは、錦織圭に似ていると言いながら、あるいはオランウータンや東南アジア系と。演目は『荒茶』で、花緑の弟子だけあって、二ツ目ながら中身はしっかりしている。三朝師匠は昨年真打ち昇進で朝也から改名。一朝師匠の弟子らしい『片棒』。上方落語の雀々師匠は、米朝が最近注目と上方マクラに、上方落語の『八五郎坊主』、東京でも一定の市民権を得ている。枝雀の味わいだ。  仲入り後はまず、文治師匠の『長... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/06/17 00:22
縄文の火焔土器のルーツ 長岡の馬高・三十稲場遺跡
縄文の火焔土器のルーツ 長岡の馬高・三十稲場遺跡  長岡市のあたりは古くから人が棲みついていたところだ。縄文時代といえば、火焔土器ないし火焔式土器なのだが、これは長岡市とその周辺の遺跡から出土したもの。 馬高遺跡は、縄文時代中期(約5500年前〜4500年前)に栄えた大規模集落でまさに「火焔土器」が出土したところ。 三十稲場遺跡は、縄文時代後期(約4500年前〜3200年前)の遺跡で、馬高遺跡とは小さな沢を隔てて営まれた集落。縄文時代には珍しい蓋形土器を作り、煮炊きに使用した深鉢形土器も蓋を受けることを意識して作られているという。 ... ...続きを見る

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2018/06/03 17:27
花形演芸スペシャル受賞者の会 和歌山弁の『鰍沢』(たま)面白くも『壺算』(萬橘) それぞれに工夫あり
花形演芸スペシャル受賞者の会 和歌山弁の『鰍沢』(たま)面白くも『壺算』(萬橘) それぞれに工夫あり  6月1日(金)の夜は、国立演芸場で花形演芸スペシャル受賞者の会である。平成28年度は大賞なしだったが、今回は笑福亭たまが大賞。金賞は4人、銀賞4人で、表彰式には2名が欠席。  この公演、表彰式が面白い。独立行政法人日本芸術文化振興会の理事長は河村潤子氏で、4月1日に茂木七左衞門氏と交替。しかし、茂木氏も会場にいて、笑福亭たまの呼びかけに応じるところは笑い。受賞者のコメントもユニーク。審査員代表でコメントしたのは東京かわら版の佐藤友美氏。笑福亭たまには、あふれる才気と少しの毒との評。小助六... ...続きを見る

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2018/06/02 17:48
末廣亭5月下席夜の部 聴かせる『くしゃみ講釈』(笑遊)手慣れた『だくだく』(王楽)『平林』(文治)
末廣亭5月下席夜の部 聴かせる『くしゃみ講釈』(笑遊)手慣れた『だくだく』(王楽)『平林』(文治)  5月27日(日)は、新宿末廣亭5月下席夜の部の途中から入った。椅子席は3割程度の入りで桟敷席はかなり空いている。仲入り後は、王楽師匠が『だくだく』、文治師匠が『平林』とそれぞれ、手慣れた芸。主任の笑遊師匠は、『くしゃみ講釈』で聴かせる。   ...続きを見る

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2018/06/02 17:44
突きつける真実の舞台 新国立劇場『フィデリオ』 光る石橋栄実(マルツェリーネ役)
突きつける真実の舞台 新国立劇場『フィデリオ』 光る石橋栄実(マルツェリーネ役) 5月27日(日)は、14時から新国立劇場でベートーヴェンの歌劇『フィデリオ』である。この演目、新国立劇場では、2005年と2006年の2回上演。今回は、3回目だが、新制作だ。   注目は、カタリーナ・ワーグナーの演出。公演プログラムには通常、演出家のページがあるのだが、今回はない。その代わり、ドラマトゥルクのダニエル・ウェーバーの解説。最後に注目。“華やかな新しい自由を誰がすぐさま台無しにさせたいと思うだろうか。” すなわち、救済は来世でというのが、この演出の回答なのである。   歌劇は... ...続きを見る

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2018/06/02 17:34
ヴァイオリンリサイタルを楽しむ 円熟の時、新しい風とともに
ヴァイオリンリサイタルを楽しむ 円熟の時、新しい風とともに   5月11日(金)19時からは、東京オペラシティ・リサイタルホールで長岡秀子さんのヴァイオリンリサイタルである。ほぼ満席。 9年ぶりのリサイタルで、今回はピアノ伴奏付き。モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルトのバイオリンソナタとドヴォルザークのスラヴ舞曲を楽しむ。 モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルトのバイオリンソナタは原典版、しかもヘンレ社の楽譜を使用、これらはヴァイオリン伴奏付きのピアノ・ソナタなのだという。ピアノ伴奏は新進気鋭の佐藤卓史さんでピアノの迫力を感じる。 5月1... ...続きを見る

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2018/05/13 15:19
 長岡市に残る生きた伝統建築物群 摂田屋地区 旧三国街道をあるく
 長岡市に残る生きた伝統建築物群 摂田屋地区 旧三国街道をあるく  日本の地方都市には、伝統的な建築物が残っている。 第二次世界大戦中に空襲に見舞われた長岡市でも、吉乃川蔵元がある摂田屋地区は幸いにも明治・大正の古い街が残ったところで、懐かしい景観がある。    江戸時代には江戸寛永寺の領地に組み込まれていたという。そのゆるい規制と恵まれた立地条件のもとで、味噌・醤油・酒の蔵元が集積した。現在でも6つの蔵元が残り製造を続けている。 ...続きを見る

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2018/05/13 15:15
珠玉のフランス近代絵画 東京都美術館のプーシキン美術館展
珠玉のフランス近代絵画 東京都美術館のプーシキン美術館展   4月21日(土)午前中は、東京都美術館で開催されているプーシキン美術館展を鑑賞。 プーシキン美術館とは、モスクワにある美術館。フランス絵画のコレクションで知られ、今回は、17世紀〜20世紀の風景画65点が来日展示されている。  まさにそのほとんどがフランス印象派の絵画。モネ、ルノワール、セザンヌ、ゴーガン、ルソーなど著名な作家の作品が多い。 ...続きを見る

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2018/05/03 00:06
佐藤卓史 シューベルトツィクルス第8回 旅するシューベルト ピアノソナタ第17番
佐藤卓史 シューベルトツィクルス第8回 旅するシューベルト ピアノソナタ第17番  シューベルトのピアノ曲演奏の第一人者である佐藤卓史さんが、シューベルトツィクルス、いわば全曲演奏に取り組んでいる。4月18日(水)は、その第8回コンサートが東京文化会館小ホールで開催された。佐藤卓史さんのリサイタルの特徴はテーマ設定にもある。今回は、「旅するシューベルト」。  旅のイメージからはほど遠いシューベルトであるが、音楽家として独立して以降は、夏から秋にかけてどこかに出掛けていたという。そして、ニ長調ソナタは、山間部の温泉地の滞在中に完成したのだという。 ...続きを見る

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2018/04/29 17:54
名人芸『小間物屋政談』(歌丸)、ブラック『もう半分』(米助)、地元魅力『源平盛衰記』(枝太郎)
名人芸『小間物屋政談』(歌丸)、ブラック『もう半分』(米助)、地元魅力『源平盛衰記』(枝太郎)   4月15日(日)は、国立演芸場4月中席、中日である。 満員御礼。衣川出身らしく桂枝太郎師匠が地元小噺を交えた『源平盛衰記』。米多朗師匠の『ちりとてちん』も悪くない。中トリの米助師匠の『もう半分』はほんとうにブラックだった。   仲入り後は、遊雀師匠が軽妙に『四段目』。主任の歌丸師匠の『小間物屋政談』は貫禄だ。昨年8月の口演の時よりお元気だ。 ...続きを見る

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2018/04/15 23:24
新国立劇場 『1984』 発展可能性を秘めた本邦初演
新国立劇場 『1984』 発展可能性を秘めた本邦初演  4月14日(土)午後は、新国立劇場小劇場で演劇『1984』を鑑賞。13時から1時間55分の舞台。  『1984』は言わずと知れたジョージ・オーウェルの小説だが、今回の作品は、英国で舞台化されたもの。5月13日まで切符は完売で、凝縮された舞台に観客は引き込まれた。 ...続きを見る

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2018/04/15 23:15
賢治の愛した音楽 きっと小編成でレコードを聴きながら
賢治の愛した音楽 きっと小編成でレコードを聴きながら   4月13日(金)夜は、大泉学園ゆめりあホールで開催された練馬区演奏家協会コンサート「賢治の愛した音楽」を鑑賞した。 ...続きを見る

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2018/04/15 23:11
都心の街歩きは三菱一号館で 「ルドン―秘密の花園」展
都心の街歩きは三菱一号館で 「ルドン―秘密の花園」展   4月11日(水)は午後6時過ぎから、三菱一号館美術館で開催されている「ルドン―秘密の花園」展を鑑賞。 ...続きを見る

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2018/04/15 23:05
絢爛な舞台 新国立劇場『アイーダ』
絢爛な舞台 新国立劇場『アイーダ』   4月8日(日)は、14時から新国立劇場でヴェルディの歌劇『アイーダ』である。新国立劇場で鑑賞するのは、上演時間は、3時間50分(途中25分2回20分1回の休憩)、すなわち14:00-14:45 15:10-16:00 16:25-17:00 17:20-17:50と4幕の休憩3回というニーベルングの指環並みの時間構成。2008年、2013年に引き続き3回目だが、その絢爛な舞台は、ますます磨きがかかっている。    配役にも妙味がある。アイーダとアムネリスの配役は作者も悩んだよう。今回のイム... ...続きを見る

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2018/04/09 20:43
名人芸『宗aの滝』(林家正蔵)、愉快『戦え!おばさん部隊』(白鳥)、ベテラン『長屋の花見』(小団治)
名人芸『宗aの滝』(林家正蔵)、愉快『戦え!おばさん部隊』(白鳥)、ベテラン『長屋の花見』(小団治) 4月1日(日)は、国立演芸場4月上席、初日である。 半分程度の入りか。林家たま平の『出来心』、三遊亭司師匠の『六尺棒』も悪くない。白鳥師匠の『戦え!おばさん部隊』は初めて聴くが、なかなかの迫力。小団治師匠の『長屋の花見』はまさに旬の噺で、ベテランの域。はん治師匠の『妻の旅行』は当代桂文枝の新作だが、師匠が得意としているところ。 主任は、正蔵師匠でもともと講談噺の『宗aの滝』。志ん生、志ん朝も演じたこの噺、正蔵師匠にぴったりの名人芸。 ...続きを見る

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2018/04/01 19:49
フェスティバル・ヴェルディ パルマにて
フェスティバル・ヴェルディ パルマにて  3月28日(水)にイタリア文化会館にてフェスティバルヴェルディ2018のプレゼンテーションの会が開催された。9月27日(木)〜10月21日(日)にパルマとブッセートにてイベントが開催されるという。 ...続きを見る

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2018/03/29 22:31
桜の卒業式
桜の卒業式  桜が満開で天候に恵まれる。 ...続きを見る

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2018/03/27 23:41
高松宮邸のあたり 豆大福と花見
高松宮邸のあたり 豆大福と花見    肥後細川家の下屋敷後に高松宮邸がある。現在は正式には、高輪皇族邸というらしい。大正時代には東宮御所として使われていた。その当時は広大な敷地であったが、戦後、縮小され、港区立高松中学や都営高輪アパートなどが建設されたということのようだ。 ...続きを見る

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2018/03/25 21:44
プラハにはカフカの足跡がある6 聖職者は呼びかける!!
プラハにはカフカの足跡がある6 聖職者は呼びかける!! 『審判』の第9章「IM DON」(大聖堂にて) K. fühlte sich ein wenig verlassen, als er dort, vom Geistlichen vielleicht beobachtet, zwischen den leeren Bänken allein hindurchging, auch schien ihm die Größe des Doms gerade an der Ganze des für... ...続きを見る

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2018/03/24 19:52
プラハにはカフカの足跡がある5 運命の大聖堂?!
プラハにはカフカの足跡がある5 運命の大聖堂?! 『審判』の第9章「IM DON」(大聖堂にて)  ここでは、K.は、頭取の指示でイタリア人顧客を案内することになる。イタリア語が出来、芸術通で、街の記念物保存会の会員であった。レニからの電話を切って、K.は大聖堂に向かう。 Der Domplatz war ganz leer, K. erinnerte sich, daß es ihm schon als kleinem Kind aufgefallen war, daß in den Häusern di... ...続きを見る

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2018/03/24 00:21

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