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シュタイントギルの旅人

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シュタイントギルの旅人
ブログ紹介
 もともと好きだったクラシック音楽は、ドイツでオペラ鑑賞を始めてやみつきになりました。新国立劇場のオペラは新たな公演のたびに鑑賞しています。演劇も多少楽しみます。最近は、寄席にも足を運び、いつのまにかこっちが主流となってしまいました。
 ラジオの語学番組、講演番組、朗読番組、落語番組をよく聴いています。
 また、美術館にも時々出掛けます。

  旅行にお城と料理、酒、お菓子はつきもの。こちらの方も研究していきたいと思っています。写真は、1992年に訪れたリューデスハイムのツグミ横町、ライン下りの船着き場があり、白ワイン(ラインガウ)を飲みながら、皆、人生を楽しんでいました。
 

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タイトル 日 時
白鳥・三三 両極端の会 VOL.11ちょっと濃いめの両極端ワールド
白鳥・三三 両極端の会 VOL.11ちょっと濃いめの両極端ワールド  3月29日(水)は、紀伊國屋ホールで、「白鳥・三三 両極端の会 VOL.11」である。今回からお互いに宿題を出し合う形式。白鳥⇒三三「俺の新作から落語家が主人公の噺をやって」、三三⇒白鳥「文七元結をテーマにした噺をやって」  ということで、落語が好きで古典も新作も好きで・・・というお客さんのためのちょっと濃いめの両極端ワールドとのこと。  白鳥師匠の場合は、『女性版文七元結』、女流落語家のために改作を試みている経験を活かしてとのことで、なかなかの世界に仕上がっている。  三三師匠の今... ...続きを見る

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2017/03/29 23:30
機微『子別れ』(志らく)、貫禄『お若伊之助』(金馬)、軽快『お見立て』(彦いち)
機微『子別れ』(志らく)、貫禄『お若伊之助』(金馬)、軽快『お見立て』(彦いち)  3月21日(火)夜は、第627回紀伊國屋寄席。粒が揃っている。一蔵は二ツ目ながら、一朝一門だけあって鍛えられいるとの印象。栄枝師匠はベテランらしく得意の『都々逸坊扇歌伝』。金馬師匠は『お若伊之助』、志ん朝師匠の録音では別れた後のお若と伊之助の噺はぼかしてあるが、金馬師匠は真っ正面から付き合いを取り上げる。少し違和感があるが、本来はこうした噺で志ん朝師匠のほうが工夫したのだろう。最後は“月満ちて産んだのが狸の双子で、これを殺して根岸のお行の松の根方に葬ったという、因果塚由来の一席”とのサゲは... ...続きを見る

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2017/03/22 22:15
新国立劇場『ルチア』 ペレチャッコとグラスハーモニカの魅力
新国立劇場『ルチア』 ペレチャッコとグラスハーモニカの魅力 3月20日(月・祝)は、新国立劇場で『ルチア』14時〜17時15分(途中25分、20分の休憩)。劇場で観るのは初めてなので、メトロポリタン歌劇場の録画を前日に観る(タイトルロール・ネトレプコ)。 しかし、実際に観るのは大違い。まず、演出は、舞台でスコットランドの寂寥感を醸し出す。メトロポリタン歌劇場のように幽霊こそ登場させないが、雰囲気がある。 ソリスト陣は、オルガ・ペレチャッコ=マリオッティ、イスマエル・ジョルディ、アルトゥール・ルチンスキーなどメトロポリタン歌劇場に負けていない。... ...続きを見る

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2017/03/22 22:12
迫力『大坂屋花鳥』(龍玉)、絶妙『らくだ』(たま)、貫禄『片棒』(一朝) 
迫力『大坂屋花鳥』(龍玉)、絶妙『らくだ』(たま)、貫禄『片棒』(一朝)   3月4日午後6時からは、国立演芸場で第454回花形演芸会だ。早い内から満席だったので、龍玉師匠やたま師匠への高い評価の賜物だろうか。 ...続きを見る

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2017/03/12 15:44
お勢登場 シアタートラム 何をやってみたところで退屈よ・・・
お勢登場 シアタートラム 何をやってみたところで退屈よ・・・  2月19日(日)は13時から世田谷パブリックシアター・シアタートラムで、演劇『お勢登場』を観た。演出は、倉持裕で、私は、世田谷パブリックシアターの現代能楽集X以来だ。  原作は、江戸川乱歩の短編小説「二銭銅貨」「二癈人」「D坂の殺人事件」「お勢登場」「押絵と旅する男」「木馬は廻る」「赤い部屋」「一人二役」である。この八編の短編小説をモチーフとして、舞台は転換していく。黒木華、片桐はいりらが中心となって、観客を怪奇幻想の世界に引きずり込んでいく。  エンターテイメントと言えばそうだし、犯... ...続きを見る

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2017/03/12 15:31
穴八幡宮 街角のやすらぎ
穴八幡宮 街角のやすらぎ 東京・早稲田に穴八幡宮がある。源義家が奥州からの凱旋の途中に、この地に兜と太刀を納めて、八幡神を祀ったものだ。 江戸時代に土中から神像が掘り出され、穴八幡宮という名称で呼ばれるようになったという。時は将軍家光の時代。 的場があり、流鏑馬も奉じられる。 もともと前方後円墳らしい。 ...続きを見る

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2017/02/13 21:25
15年目の『らくだ』(鹿芝居)、しぶいベテラン陣『紙入れ』(馬生)など
15年目の『らくだ』(鹿芝居)、しぶいベテラン陣『紙入れ』(馬生)など  2月12日(日)は国立演芸場2月中席である。ほぼ満席。鹿芝居も15年目を迎えるという。人気は定着している。  芝居は相変わらず鹿芝居らしいが演目のお陰なのだろう、2日目ながらよくこなしている。  落語ではベテランの馬楽師匠の『しわいや』、正雀師匠の『大どこの犬』、馬生師匠の『紙入れ』など、しぶい。 ...続きを見る

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2017/02/12 20:40
米国・英国の2人の女性を相手の演目は『死神』(小袁治)
米国・英国の2人の女性を相手の演目は『死神』(小袁治)  2月5日は、5時20分頃から新宿末廣亭2月上席夜の部に入った。3割程度の入りだろうか。トリまでいるという客も多くないようだ。入ってきたときは、龍玉師匠が『強情灸』、途中から聴いたがなかなか魅力的。  仲入り後のあたりだろうか、西洋人らしき女性が入ってきて、一番前の席を陣取った。外国人観光客が多いとは言え、落語は日本語能力が要求される演芸である。理解できるのだろうか。  おそらく、英語教師などで長らく滞在している女性なのだろう。 ...続きを見る

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2017/02/11 00:00
増山裕之 ドイツで活躍する画家 カスパーダビッド・フリードリッヒ
増山裕之 ドイツで活躍する画家 カスパーダビッド・フリードリッヒ   2月9日のZDFのニュースHeute-journalで増山 裕之という画家の存在を知った。間と自然と歴史に興味を持ち、ドイツロマン派の画家、カスパーダビッド・フリードリッヒの足跡をたどり撮影、写真作品に当時の風景を再 現するシリーズを始めたのだという。   カスパーダビッド・フリードリッヒの絵画はドレスデンの美術館などで多く所蔵されている。 ...続きを見る

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2017/02/10 23:49
回転していない鮨
回転していない鮨 久しぶりに鮨屋に入った。 いつもは回転寿司ばかりだが、 今回はランチサービスとはいえ、鮨という名前がふさわしい鮨屋だ。 ...続きを見る

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2017/02/10 23:44
サンマルク 新宿の謎
サンマルク 新宿の謎  サンマルクで各種の記念日向けにキャンペーンを行っている。  焼きたてのパンが美味しいし、   メインディッシュはファミレススタイルではあるが、  コストパフォーマンスを考えると  バランスが取れていると思う。 ...続きを見る

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2017/02/10 23:42
悲劇の『蝶々夫人』(新国立劇場)
悲劇の『蝶々夫人』(新国立劇場)  2月5日(日)は14時から新国立劇場で『蝶々夫人』の鑑賞だ。 新国立劇場は、今シーズンは日本作品がないが、タイトルロールを日本人が演じるという形となっている。その鳴り物入りの演目『蝶々夫人』は、日本人ソリスト中心の上演としては期待通りだろう。 ...続きを見る

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2017/02/10 23:39
見事『おかめ団子』(圓太郎)、迫力『お峰殺し』(馬石)、創意工夫『西洋の丁稚と日本の小僧』(わさび)
見事『おかめ団子』(圓太郎)、迫力『お峰殺し』(馬石)、創意工夫『西洋の丁稚と日本の小僧』(わさび)  2月4日(土)午後6時からは国立演芸場で、特別企画公演「圓朝に挑む!」である。今回で9回目になるという。最近は日程が合わず、なかなか鑑賞できなかったが、今回は久々に堪能。  圓太郎師匠によると、この企画、さん喬師匠からのものらしい。『おかめ団子』は志ん朝師匠の録音があり、面白い噺とは思っていたが、高座で聴くのは初めて。浅草演芸ホールの楽屋で馬風師匠の前に圓太郎師匠と菊之丞師匠が座るところからマクラ。色が黒い、器量よしなど、噺の伏線だ。  『牡丹灯籠』については、特に馬石師匠が得意とするとこ... ...続きを見る

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2017/02/10 23:34
新国立劇場『カルメン』人気の定番
新国立劇場『カルメン』人気の定番  1月22日(日)14時〜17時45分は、新国立劇場で『カルメン』鑑賞。とにかく人気の演目。女性客も多い。新国立劇場の前回2014年の演目は鑑賞できなかったので、2010年以来。  タイトルロールのエレーナ・マクシモアは素晴らしい演技ながら、ハバネラではまだ乗ってこない。徐々にエンジンがかかる感じ。対してドン・ホセのマッシモ・ジョルダーノはなかなかの魅力。エスカミーリョのガボール・ブレッツも迫力。  これまでも注目していたが砂川涼子が健気なミカエラを好演。スニガの妻屋秀和も申し分なく、そのほ... ...続きを見る

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2017/01/25 20:42
船を利用した大名たち 飛龍丸
船を利用した大名たち 飛龍丸  瀬戸内海の大名たちは、参勤交代で船を利用した。 ...続きを見る

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2017/01/17 21:34
粗忽の記憶『粗忽長屋』(小三治)、冬の秘密『二番煎じ』(市馬)、味わい『権兵衛狸』(金馬)
粗忽の記憶『粗忽長屋』(小三治)、冬の秘密『二番煎じ』(市馬)、味わい『権兵衛狸』(金馬)  1月14日(土)の新宿末廣亭正月二之席は朝から超満員。若い世代も多く、落語人気の定着を思わせる。もっとも本日はなぜこんなに混んでいるのかとの若者の声もあり、新宿末廣亭正月二之席の事情を知らず寄席に来ているのがよくわかる。  土曜日は深夜寄席があるのでさすがの小三治師匠も夜9時までという制約。マクラではまず正月二之席の意義を語る。初日となった1月13日(金)では『船村徹と美空ひばり』という噺を口演したところ、小袁治師匠がブログで、古典落語のほうが良かったと語ったという。 ...続きを見る

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2017/01/15 00:24
もりおか町屋物語館  盛岡街歩きの一里塚
もりおか町屋物語館  盛岡街歩きの一里塚  “もりおか町屋物語館”に行ってみた。  盛岡市の鉈屋町と呼ばれる界隈には町屋が残っている。  “もりおか町屋物語館”は、『岩手川酒造』(廃業)の施設を改装したもので、この近辺の紹介を行う博物館である。入場料は無料。 ...続きを見る

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2017/01/07 18:57
国立演芸場新春国立名人会 長いマクラ『小言念仏』(小三治)、酒酔(弱)し『親子酒』(花緑)
国立演芸場新春国立名人会 長いマクラ『小言念仏』(小三治)、酒酔(弱)し『親子酒』(花緑) 1月7日(土)は、国立演芸場で新春国立名人会を鑑賞。1月7日は平日では鑑賞できないし、この日は小三治師匠が主任なのでチケットが取りにくいこともあり、新春国立名人会で1月7日に鑑賞するのは初めてだ。  寿獅子に次いで花緑師匠が登場し、お酒が弱い、祖父も弱かったが鍛えたとのマクラの後で、『親子酒』。馬生師匠は、目出度い『笊屋』で楽しませる。文楽師匠も楽しい『掛取り』。 小さん師匠はこれも滑稽噺の『幇間腹』。  主任の小三治師匠は、30分の長いマクラ。真打ちに昇進した時に師匠から頂いた“小三治... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/01/07 18:30
ラスコー展 悠久の時代に思いを馳せる
ラスコー展 悠久の時代に思いを馳せる  12月25日(日)、上野の国立科学博物館で開催されているラスコー展に行ってみた。クロマニヨン人が遺した洞窟壁画で世界遺産に指定されている。展示されているのはもちろんオリジナルではなく、模写と資料なのだが、様々な工夫がされており、オトナでも十分楽しめる。実際にも見学者の増加による遺跡損傷で洞窟そのものが閉鎖されている。 ...続きを見る

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2016/12/31 17:58
絶妙『お血脈』(三三)、貫禄『将棋の殿様』(小さん)、愛情『三年目』(さん喬)、味『猫の災難』(円蔵
絶妙『お血脈』(三三)、貫禄『将棋の殿様』(小さん)、愛情『三年目』(さん喬)、味『猫の災難』(円蔵 12月31日(金)午後6時半からは第624回紀伊國屋寄席である。前売り券は売り切れだったが、当日券も早くに完売で満員御礼。  二ツ目の遊京は、まだこなれていないが楽しい『堀の内』。文蔵師匠の『猫の災難』は味わえる。さん喬師匠は愛情細やかな『三年目』。  三三師匠の『お血脈』は絶妙の出来。小さん師匠の『将棋の殿様』は初めて聴くが、さすがの貫禄。  本日の演者は満員御礼のお陰かそれぞれに張り切っていたようで、満足度は高かった。 ...続きを見る

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2016/12/31 01:19

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