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シュタイントギルの旅人

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シュタイントギルの旅人
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 ドイツと韓国をフィールドに比較研究をしています。
 もともと好きだったクラシック音楽は、ドイツでオペラ鑑賞を始めてやみつきになりました。新国立劇場のオペラは新たな公演のたびに鑑賞しています。演劇も多少楽しみます。最近は、寄席にも足を運び、いつのまにかこっちが主流となってしまいました。
 ラジオの語学番組、講演番組、朗読番組、落語番組をよく聴いています。
  旅行にお城と料理、酒、お菓子はつきもの。こちらの方も研究していきたいと思っています。写真は、1992年に訪れたリューデスハイムのツグミ横町、ライン下りの船着き場があり、白ワイン(ラインガウ)を飲みながら、皆、人生を楽しんでいました。
 

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タイトル 日 時
明るい選挙でその時歴史が動いた〜木久扇の新作落語
明るい選挙でその時歴史が動いた〜木久扇の新作落語  2009年11月23日の国立名人会(国立演芸場)で林家木久扇の楽しい新作落語を聞く。木久蔵・木久扇のダブル襲名披露は一昨年のこと、24万人の動員で4億円の経済効果があったのだとか。これまでは『その時歴史は動いた』という題で演じていたが、NHKのこの番組も終了し、一方で現実の政治で政権交代と大きな動きがあるので、『明るい選挙』というテーマにしたらしい。   木久扇師匠はこのようなテーマをそつなく柔らかくこなすことに妙味がある。   そのほか、柳亭市馬の『転宅』も迫力があったし、今日のメ... ...続きを見る

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2009/11/23 18:37
ヴォツェックの闇と光(新国立劇場とバイエルン州立歌劇場共同制作)〜グリム童話にも少し関連
ヴォツェックの闇と光(新国立劇場とバイエルン州立歌劇場共同制作)〜グリム童話にも少し関連   ヴォツェックは、新国立劇場の2009/2010シリーズの20世紀オペラ作品である。いわば、現代音楽ものだ。作曲はアルバン・ベルク。2005年には、新国立劇場で彼の作曲になる『ルル』を観た。新国立劇場は、当初、ルルを、三幕版で上演予定であったが困難で急遽二幕(ベルク・オリジナル)版に変更して上演したという経緯がある。ルルも三幕版であれば子供が登場するはずであった。    今回のヴォツェックはルルに先立つベルクの作品。ルルでは、上流階級の男たちが妖女ルルの魔力に陥落していくが、ヴォツェックでは... ...続きを見る

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2009/11/21 19:53
ラジオによる語学学習の必需品はこれ!! ミズホ通信のループアンテナ
ラジオによる語学学習の必需品はこれ!! ミズホ通信のループアンテナ ラジオの語学番組を録音して学習する人が増えているとか。録音機器は、トークマスター(サン電子)、ラジオサーバー(オリンパス)、ネットジューク(ソニー)のほか、最近では、ラジオバンク(ベセトジャパン)、ラジオクロスなど様々な製品が出てきている。   値段、使いやすさなど様々な観点から選ぶのだろうが、少なくともウォークマン愛好者にとっては、ネットジュークが使いやすい。iPod愛好者にとっても当面、160GBのHDでネットワークも構築できるならネットジュークは便利であろう。価格の順でいえば、ラ... ...続きを見る

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2009/11/03 12:31
3年ぶりの魔笛 夜の女王で安井陽子さんが好演
3年ぶりの魔笛 夜の女王で安井陽子さんが好演   11月1日は、2006年から3年ぶりの魔笛、前回も新国立劇場で観たもの。今回も同じ演出だが、キャストは新たなもの。    舞台正面の中空には地球をイメージした天球が昇る。軽快な前奏曲から始まり、怪物に王子が追われるシーン、夜の女王の三人の侍女たちが救うシーン、パパゲーノが登場するシーンなど、いつもの『魔笛』である。    新国立劇場は外国人ソリストと日本人ソリストの混成。パパゲーノ、タミーノ、パミーナには外国人ソリストを配したものの、ザラストロ、夜の女王は日本人を配した。    長身の... ...続きを見る

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2009/11/01 21:33
ロシアの音楽を楽しむ
ロシアの音楽を楽しむ   10月27日(火)午後6時半からは東京・芝のメルパルクホールで柏朋会主催のチャリティコンサート。今年で33回目を迎える。   司会はいつものように神津善行氏。今回は、ロシアから若手演奏家とオペラ歌手を迎えてのコンサート。   最初はバヤン演奏。バヤンとはロシアのオリジナルのボタン式アコーディオンのこと。豊かな演奏ができるのが特徴。欠点は、大きくて飛行機の機内持ち込みができず、手荷物にするとその後の調整に時間を要することだという。演奏は、1992年生まれの学生だが、素晴らしいもの。   ... ...続きを見る

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2009/10/30 00:38
正蔵が正蔵を演じる 淀五郎は本格の風
正蔵が正蔵を演じる 淀五郎は本格の風    国立演芸場10月25日(日)の公演は、第2回目の「正蔵・正蔵を語る」。九代目林家正蔵の独演会である。林家正蔵(初代)が活躍した文政年間の雰囲気を出したいということで、照明を落とし、蝋燭の灯りで場内を照らすという趣向。    ゲストの三三は、これは‘豊志賀の死’をやりたくなる雰囲気と・・・。演目は『普段の袴』、これも彦六、圓生といった名人達が得意で演じた噺。    正蔵が演じたのは、『星野屋』と『淀五郎』。『星野屋』は高座では初めて聴く噺。男女のおかしな化かし合い。確かに林家彦六や三遊亭... ...続きを見る

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2009/10/26 00:13
幕がサゲの百栄の『疝気の虫』
幕がサゲの百栄の『疝気の虫』    10月は異例で金曜日が国立演芸場の第365回花形演芸会は23日。ゲストは‘柳家小三治’。    意図的なのかどうかは知らないが、前半は落語でじっくりと、後半は賑やかにという趣向となっている。    最初の‘柳家ろべえ’は‘柳家喜多八’の弟子。東海道中膝栗毛の弥次郎兵衛と喜多八にちなんでいるのだが、まだ半人前ということで、弥次郎兵衛ではなく後半部分のろべえなのだという。やじをかけてもらうと弥次郎兵衛と聴衆を誘って落語に入る。追いはぎを仕掛けようとして逆に居直られるところ、“俺を相撲上がり... ...続きを見る

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2009/10/24 00:48
久し振りのサイクリングと街歩き
久し振りのサイクリングと街歩き  天気がいいので、久し振りにサイクリング。今日は、皇居のパレスサイクルで自転車を借りて、3キロメートル強のコースを何回か周回するもの。  大勢の人がつめかけていました。ランニングにいそしむ人も多かったですね。 ...続きを見る

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2009/10/18 23:31
津村節子作「多津子の定年」を聴く
津村節子作「多津子の定年」を聴く 10月10日(土)午後9時からのNHK文化講演会は女優の春日宏美さんの講演「朗読と私」、講演のあとは、本格的な朗読を披露。津村節子の『多津子の定年』である。 録音して携帯音楽プレーヤーで聴いていたのだが、思わず引き込まれた。夫に先立たれその生命保険金を元手に地方都市で美容院を経営してきた多津子だが、時代の波を感じて、東京で家を建てていた息子のところに同居しようと赴く。その資金の半分は多津子が出しており、同居できる住まいであったはず。しかし、母の和室であるはずのところは、嫁が... ...続きを見る

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2009/10/12 20:13
ひかり電話は、いつもすんなりといかない
ひかり電話は、いつもすんなりといかない    先月、ひかり電話のルータのソフトのバージョンアップをしてほしいとの通知がNTTから届いた。自動で再起動する機能がついた最新のファームウェアを導入してほしいというのである。我が家では050のIP電話とひかり電話を併用していた。そのため、2台のルータをブリッジして、電話線を2本つなげている。バージョンアップとなると外して組み替えて作業をしてまた戻さねばならない。さらにこれでは自動でバージョンアップするのかどうかわからない。一方で、ダブルチャネル、マイナンバーにいつか切り替えようと思っていた。 ... ...続きを見る

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2009/10/11 19:42
花緑の愛宕山は上方落語を超える、ピアニカも国府弘子とジャズタッチ
花緑の愛宕山は上方落語を超える、ピアニカも国府弘子とジャズタッチ 10月1日(木)19時から銀座ブロッサム中央会館で開催された花緑飛翔スペシャルVol.7柳家花緑独演会に行ってみた。1階席636、2階席264の合計900席が埋まっている。もちろん、遅れて来る人も何人かいる。   独演会なので、最初から柳家花緑が登場、落語ブーム論を展開する。まだまだブームではない、それもそのはず、今回の座席もゆっくり売れていった、常打ちの寄席では平日などまだ空きがある・・・自分で楽しむのがいいのだ・・・と言いながら、落語に入る。花緑の口演を直接聴くのは初めてだが... ...続きを見る

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2009/10/02 22:06
ソニーのネットジュークは語学学習の決め手
ソニーのネットジュークは語学学習の決め手 NHKの語学講座は昔から聴いているが、古くはラジカセでカセットテープにタイマー予約録音。近年はコンポステレオでMDにタイマー予約録音して聴いていた。しかし、カセットテープにせよ、MDディスクにせよモーター駆動部で故障が起こりやすく、録音に失敗することもある。パソコンとの連携でいえば、この5年間はパソコンにデータを移し替え、ハードディスクで管理している。以前は録音したMDを残しておいていたが、最近では媒体としての利用である。MDは編集ができるので、場合によっては分割結合してから転送する。... ...続きを見る

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2009/09/27 13:17
ヴェルディのオテロはシェイクスピアの劇をもとに新たな世界へ
ヴェルディのオテロはシェイクスピアの劇をもとに新たな世界へ  2009年9月23日(水・祝)14時〜17時の新国立劇場『オテロ』公演を観た。私にとっては初めての作品であるが、音楽性、演劇性、ともに十分に味わうことができるものであった。  オテロは“ヴェルディが生まれて初めて、劇場からの注文ではなく、自らの内からの創造力に突き動かされて完成させたオペラ”(新国立劇場公演プログラムの加藤浩子氏解説)なのだという。原作はもちろんシェイクスピアのオセロ。マリオ・マルトーネの演出はオーソドックスなのだろうか。違和感はない。  オテロ役のステファン・グールド(テ... ...続きを見る

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2009/09/23 21:45
敬老の日にふさわしい寄席
敬老の日にふさわしい寄席  平成21年9月21日(月・祝)は敬老の日で、国立名人会は、この時期ならではの演目。 ...続きを見る

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2009/09/22 00:20
本格的民謡を楽しむのは、いしがきミュージックフェスタ
本格的民謡を楽しむのは、いしがきミュージックフェスタ  盛岡では、12日、いしがきミュージックフェスティバルが開かれていた。“いしがき”というと沖縄の石垣島からバンドがやってきたのか、と一瞬びっくりしたが、城下町の石垣にちなんだもので、中心市街地活性化をねらい、プロ、アマの延べ95組が参加したもの。3年目を迎えるという。  盛岡駅前では、民謡のステージ、ちゃぐちゃぐ馬っこの唄が聞こえる。次いで、南部牛追い唄、これは、盛岡から北上山地の峠である区界まで牛馬を連れて行く、つらい労働の唄だ。歌っているのは若い女性、翌日の朝刊を見ると、厨川中学校1年... ...続きを見る

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2009/09/13 19:34
ケストナーの『飛ぶ教室(Das fliegende Klassenzimmer)』は新訳と映画で読む
ケストナーの『飛ぶ教室(Das fliegende Klassenzimmer)』は新訳と映画で読む   エーリッヒ・ケストナーの作品は、児童文学として定評があり、日本では、「エーミールと探偵たち」、「二人のロッテ」が有名だが、この『飛ぶ教室』も定番の一つである。   今回、NHKアンコールドイツ語講座の放送を聴き、あらためて岩波書店の高橋健二氏の翻訳を読んでみた。そこで少しびっくりした。本当にこういった翻訳で児童は楽しんでいるのだろうか。   といったら失礼に当たるのかもしれないが、まずもって、最初と最後の部分だ。作者の語りで始まり、語りで終わるのだが、場面は、首都ベルリンや南部の保養地ツ... ...続きを見る

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2009/09/06 23:53
新緞帳披露の国立演芸場ではまず桂米丸、玉川スミといったベテランの高座
新緞帳披露の国立演芸場ではまず桂米丸、玉川スミといったベテランの高座   国立演芸場も開場30周年、新たな緞帳が披露され、9月の定席は、その記念公演となっている。土曜日だが、満席で、立ち見が10名ほど出ている。   最初の桂夏丸の『表札』は、古今亭今輔の新作なのだろうか、なかなか面白くできている。夏丸は新作落語を中心に取り組む幸丸の弟子、その雰囲気が出ている。ナイツの漫才も久し振り、ジャイアンツネタは健在だ。桂米多烽フ『目黒の秋刀魚』は季節感を感じる噺。軽妙ながらもよくまとまっていた。バイオリン漫談のマグナム小林は初めてだが、タップダンスも交えてなかなかのエ... ...続きを見る

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2009/09/05 22:50
テアトル・エコー『風と共に来たる』で知る映画誕生のドラマ
テアトル・エコー『風と共に来たる』で知る映画誕生のドラマ    テアトル・エコーで、8月31日(月)『風と共に来たる』を観た。映画“風と共に去りぬ”の誕生エピソードを劇にした作品である。東京・恵比寿のテアトル・エコーは初めて。    1939年のハリウッドが舞台。といってもプロデューサーが自分の部屋に脚本家を缶詰にしているというシーン。パンチのない脚本と演出に不満で監督をクビにして新監督を任命、そして新たな脚本家は天才早書き作家なのだ。締め切りに追われてバナナとピーナッツと水だけの不眠不休の生活で部屋は散らかり放題。脚本家は最後のシーンでスカーレッ... ...続きを見る

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2009/08/31 20:29
泣かせる柳家さん喬の『唐茄子屋政談』
泣かせる柳家さん喬の『唐茄子屋政談』    8月30日(日)は国立名人会で、今回も満員御礼。知らずにチケットなしで訪れる人がいた。立ち席も一人いた。    前座に続き、まずは、桂右団治。泥棒噺は短めに演じられることが多いため、しばらく“間抜け泥棒”のバージョン(履き物を取り戻すシーンでサゲ)だったが、今回、久し振りに『出来心』のフルバージョンを聴いた。桂右団治師匠は落語芸術協会では初の女性真打ちだという。たんたんとした話しぶりはわかりやすい。次の落語『佃島』は、新作。釣りに出掛けていつのまにか異国、ここは南米かと思いきや、実は... ...続きを見る

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2009/08/30 21:57
志らくのシネマ落語を楽しむ
志らくのシネマ落語を楽しむ   8月23日(日)に読売ホールで開催された‘立川志らく・林家たい平二人会’に行ってみた。2回公演で、12時からの部である。7〜8割程度の入りだろうか。    民音落語会(民音主催)ということなので、大方の客層は落語に深入りしているような様子ではなく、女性が多い。    一番手は昔の日本兵に似ているという立川らく兵。『初天神』もそれなりに新鮮。林家たい平は、『青菜』で、彼の高座は2回目で同じ演目。とはいえ、得意の演目なので、聴いて爽快だし、マクラも冴えている。ただ、びっくりしたのは、途中で三... ...続きを見る

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2009/08/23 17:07

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