アクセスカウンタ

シュタイントギルの旅人

プロフィール

ブログ名
シュタイントギルの旅人
ブログ紹介
 もともと好きだったクラシック音楽は、ドイツでオペラ鑑賞を始めてやみつきになりました。新国立劇場のオペラは新たな公演のたびに鑑賞しています。演劇も多少楽しみます。最近は、寄席にも足を運び、いつのまにかこっちが主流となってしまいました。
 ラジオの語学番組、講演番組、朗読番組、落語番組をよく聴いています。
 また、美術館にも時々出掛けます。

  旅行にお城と料理、酒、お菓子はつきもの。こちらの方も研究していきたいと思っています。写真は、1992年に訪れたリューデスハイムのツグミ横町、ライン下りの船着き場があり、白ワイン(ラインガウ)を飲みながら、皆、人生を楽しんでいました。
 

zoom RSS ブログ 新着記事

タイトル 日 時
歌劇『審判』と歌劇『ダントンの死』
歌劇『審判』と歌劇『ダントンの死』 2018年1月13日(土)NHKFM午後9時〜10時放送のクラシックの迷宮は興味深いものだった。http://www4.nhk.or.jp/classicmeikyu/3/ アイネム生誕100年ということで、オーストリアの作曲家“ゴットフリート・フォン・アイネム(Gottfried von Einem)”の作品の特集だったのだが、その代表作は、歌劇『ダントンの死』であり、歌劇『審判』だった。『ダントンの死』は、カール・ゲオルク・ビューヒナーの戯曲をもとにしたもので、ビューヒナーは、戯曲『ヴォイ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2018/01/14 15:56
正月定番『初天神』、コンパクト迫力『午後の保健室』(喬太郎)、粋『岸柳島』(一朝)
正月定番『初天神』、コンパクト迫力『午後の保健室』(喬太郎)、粋『岸柳島』(一朝)   新宿末廣亭正月二之席は恒例の人気の公演で、少なくとも小三治師匠が主任を務める日は超満員。今年は4日間だけが小三治師匠なので熱気はこれまで以上だ。    顔見世興行と言われる正月公演だが、それでも粋な噺はある。花緑師匠、12分で『時そば』を仕上げる。歌る多師匠は『片棒』の娘バージョンだが、サゲまでは行き着かなかった。円丈師匠は、小噺ノートから一部を読み上げ。昼の部主任の市馬師匠は得意の『妾馬』だが、正月公演という演じ方。   夜の部では、喬太郎師匠がコンパクトながら『午後の保健室』、正月公... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2018/01/14 13:29
菊池寛通りの『父帰る』ブロンズ像
菊池寛通りの『父帰る』ブロンズ像 高松市には、“菊池寛通り”がある。1988年の命名だという。菊池寛の生家があったところを通るもので、香川県庁や高松市役所にも近い。ただ、幅員20mもあるメインの通りであり、風情はあまりない。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2018/01/11 21:43
冬の花 ツバキの知恵
冬の花 ツバキの知恵  街歩きの楽しみの一つは植物の発見だ。  花、冬の花と言えば、ツバキである。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2018/01/08 15:09
正月味『ちはやふる』(小三治)、新作?金語楼の古典『身投げや』(雲助)『謎のビットコイン』(花緑)
正月味『ちはやふる』(小三治)、新作?金語楼の古典『身投げや』(雲助)『謎のビットコイン』(花緑)  1月7日(日)は、新春国立名人会の千秋楽。いつも通り満員御礼である。新春国立名人会のプログラムはいろいろな組み合わせがあるが、なんといっても最終日だ。周囲の噂では、まともに落語を語ってくれないと不満の回もあったらしい。  最初は、花緑師匠。『謎のビットコイン』という新作か?志ん輔師匠、正蔵師匠、小さん師匠は、それぞれ師匠が得意とする演目だ。雲助師匠の『身投げや』は、初めて。有崎勉(柳家金語楼)の新作なのだが、市電の回数券が登場するあたり、もはや古典だ。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2018/01/07 21:55
丸亀町商店街は丸亀ではなく高松にある
丸亀町商店街は丸亀ではなく高松にある   四国の中核都市である高松市、ここの中心市街地に丸亀町商店街がある。 おっと、丸亀という地名は、香川県のほかの都市にあるのではないか。 それもそのはず、江戸時代より前、大名が交通至便の地、高松に城を築いた時に、丸亀町から商人を連れてきた。以来、1988年に400年を迎えたという。   その前後、地元で地区の再開発が始まったのだという。中心市街地の商店街は、交通至便で駐車場を確保した郊外型店舗に客を奪われつつあった。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2018/01/05 22:54
得意の迫力『鼓ケ滝』(鶴光)惚け『金さん銀さん』(円丈)軽快『芝居の喧嘩』(一朝)
得意の迫力『鼓ケ滝』(鶴光)惚け『金さん銀さん』(円丈)軽快『芝居の喧嘩』(一朝)  1月3日(水)午後3時半からは新春国立名人会。8回ある名人会のうち、メンバーから見て新作落語と上方落語が特徴の会だ。満員御礼。  彦いち師匠は、学校寄席をマクラに、上りの京浜東北線で人身事故というドキュメンタリー落語『にらみ合い』。竹丸師匠は、軽く『台湾ザル』。鹿児島出身の落語家が二人続いて登場するのは面白い。一朝師匠は、得意の軽快な『芝居の喧嘩』。中トリは円丈師匠で、丸四ヶ月の精密検査の経過を報告しつつ、惚け老人噺『金さん銀さん』。  食い付きは、白鳥師匠でこれもまた病院噺で『ナース... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2018/01/03 21:43
アオーレ長岡 そして五十六の柿
アオーレ長岡 そして五十六の柿 長岡は戊辰戦争や米軍の空襲を受けたこともあってか、古い建築はあまり残っていない。 長岡駅辺りが長岡城だったらしいが、市町村合併を経て市役所とアリーナ、公共ホールの複合建築が隈研吾の設計で誕生している。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2018/01/03 21:24
知恩院の鐘と高瀬川
知恩院の鐘と高瀬川 大晦日の鐘と言えば、知恩院である。 森鴎外の『高瀬舟』では、「知恩院の桜が入相の鐘に散る春の夕(ゆうべ)」に罪人が役人とともに高瀬舟に乗ってきた。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/12/31 20:00
正統派『文七元結』(さん喬)ブラック『目玉』(小さん)芸達者『豊竹屋』(正雀)多彩『浮世床』(三之助
正統派『文七元結』(さん喬)ブラック『目玉』(小さん)芸達者『豊竹屋』(正雀)多彩『浮世床』(三之助  12月30日(土)午後6時半からは第636回紀伊國屋寄席である。満員御礼。  最初の志ん吉は、『巌流島』をそつなくこなす。三之助師匠の『浮世床』は多彩な味。 中トリの小さん師匠は、山田洋次作の『目玉』。先代小さん師匠に監督が依頼されて創作した3つの噺の一つ。先代は一回しか演じなかったという。花緑師匠が演じたことがあるようだ。小さん師匠は淡々と演じ惹きつけられた。  正雀師匠は、得意の音曲噺の『豊竹屋』、こういった芸ならこの人。さん喬師匠は50分で『文七元結』を熱演。今年12月は、... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/12/31 19:03
山本五十六の故郷 長岡
山本五十六の故郷 長岡 新潟県長岡市は、連合艦隊司令長官山本五十六の故郷だ。五十六は、もともと高野五十六と称し、儒学者の家系だった。長岡藩家老の山本家に養子で入った。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/12/31 19:00
温かなサポート〜そろそろ限界?!『文七元結』(円丈)、古典『ぐつぐつ』(小ゑん)
温かなサポート〜そろそろ限界?!『文七元結』(円丈)、古典『ぐつぐつ』(小ゑん)   12月23日午後1時からは、国立演芸場で、特別企画公演「復活円丈 文七元結を聴く会」。   円丈師匠は、数年前から認知症に悩んでいるらしい。最近は見台を置いて公演するようになった。オープニングも新作落語に取り組む弟子たちが円丈師匠しっかりと激励する形。それでも、満員御礼はさすが。もっとも、円丈師匠の公演中に途中で数人が席を立った。用事があってのことなのかも知れないが、異例のことだ。  二ツ目のわん丈が『時そば弐』を語る。16文の半額のそば、わんこそばで、じゃあもう一杯とのサゲ。今回、初め... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/12/24 17:42
人情噺を熱く語る『文七元結』(三三)
人情噺を熱く語る『文七元結』(三三)  12月19日(火)は、紀伊國屋ホールで“第53回とみん特選小劇場”柳家三三独演会である。 開口一番は二ツ目の市楽。冗談落ちといった噺の類のマクラ『芝居の喧嘩』である。  三三師匠の一席目は、『転宅』、好みの演目だ。  二席目は予定通り『文七元結』、年末にふさわしい圓朝作の人情噺。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/12/20 20:43
『大伴家持 剣に歌に、夢が翔ぶ!』 万葉集編者の劇的な生涯
『大伴家持 剣に歌に、夢が翔ぶ!』 万葉集編者の劇的な生涯 『大伴家持 剣に歌に、夢が翔ぶ!』  12月5日(火)、なかのZERO大ホールで行われた北陸三都市連携公演・大伴家持・生誕1300年記念・演劇『大伴家持 剣に歌に、夢が翔ぶ!』を鑑賞した。  万葉集の和歌を活用しながらの舞台。大伴家持がこんな数奇な運命を辿ったとは知らなかった。池上季実子や川野太郎といった大物俳優を配し、家持役の和泉元彌や妻役のとよた真帆が真摯な演技を魅せていた。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/12/16 21:17
新宿末廣亭12月上席 古典落語を展開『味噌蔵』(天どん)
新宿末廣亭12月上席 古典落語を展開『味噌蔵』(天どん)  新宿末廣亭12月上席に6時半頃入る。3割程度の入り。  本日は、主任が天どん師匠だけあって新作が多いのかな?!と思う。  主任の天どん師匠は、ケチな話から古典落語に展開、『味噌蔵』で締めた。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/12/15 21:27
新国立劇場「ばらの騎士」オックス男爵の魅力
新国立劇場「ばらの騎士」オックス男爵の魅力  12月3日(日)は、新国立劇場でリヒャルト・シュトラウスの『ばらの騎士』を鑑賞。 この演目は、2015年以来。2007年には新制作の段階で鑑賞。2003年には東京二期会の公演を観ている。 http://steintogil.at.webry.info/201506/article_1.html http://steintogil.at.webry.info/200708/article_8.html オックス男爵とオクタヴィアンは2015年と同じソリスト。管弦楽団も東京フィルだ。... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/12/15 21:23
新国立劇場「椿姫」 暗い深みの魅力 イリーナ・ルングに注目
新国立劇場「椿姫」 暗い深みの魅力 イリーナ・ルングに注目  11月19日(日)は、新国立劇場でヴェルディの『椿姫』を鑑賞。 14:00-15:25,15:55-16:45(休憩30分)、2015年に新演出となっており、その再演。 http://steintogil.at.webry.info/201505/article_7.html  前回は、演出に注目していたが、今回は、舞台と音楽に傾倒した。アルフレードのアントニオ・ポーリ、ガストン子爵の小原啓楼、医師グランヴィルの鹿野由之が前回に引き続きの出演。今回は、なんといっても、ヴィオレッタのイリー... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/11/20 00:03
拾回古今亭文菊SHINGO十番勝負 独自の世界『抜け雀』(文菊)さらり『出来心』(小三治)
拾回古今亭文菊SHINGO十番勝負 独自の世界『抜け雀』(文菊)さらり『出来心』(小三治) 11月14日(火)午後6時半〜は、紀伊國屋ホールで、古今亭文菊独演会「第拾回古今亭文菊SHINGO十番勝負」である。  今回は、大師匠の小三治師匠をゲストとして迎えるだけあって張り切っている。文菊師匠自体、進境著しい。第一席は、女性の身のこなしで『厩火事』を好演。次は、小三治師匠で、俳句の会のマクラ、永六輔氏から誉められた銀杏の俳句、小沢昭一さんの上手だった俳句のこと、フランク永井の「公園の手品師」、志ん朝師匠のゴルフなど。噺はサゲで「下駄を脱いできちゃった」だから『間抜け泥』と思いき... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/11/15 23:59
十八番『藪入り』(権太楼)絶妙『一眼国』(好楽)一芸『稽古屋』(馬桜)秀逸『お見立て』(甚語楼)
十八番『藪入り』(権太楼)絶妙『一眼国』(好楽)一芸『稽古屋』(馬桜)秀逸『お見立て』(甚語楼)   11月13日(月)は第635回紀伊國屋寄席である。後ろの席には空席も目立つ。これだけのメンバーを揃えても満席にはならないようだ。  中身は満足いく内容。甚語楼師匠の『お見立て』のしっかりした組立てには驚いた。最初の目当ては好楽師匠の『一眼国』で期待通り。マクラは志ん朝師匠の思い出。次に昔の見せ物小屋の噺。次のお目当ては、馬桜師匠の『稽古屋』、丁寧に演じて、宇治の蛍踊りも含めて鳴り物入りで楽しい。実のところ狙い目ではなかったが、主任の権太楼師匠の『藪入り』は力が入っていた。ほかの人は演じること... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/11/13 23:34
新演出の『くるみ割り人形』少し戸惑うが並外れた表現力
新演出の『くるみ割り人形』少し戸惑うが並外れた表現力 10月29日(日)午後2時からは新国立劇場でバレエ『くるみ割り人形』を鑑賞 久々の新制作である。物語がクララの夢として構成されているというもの。ウエイン・イーグリングの振付による。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/11/11 16:33

続きを見る

トップへ

月別リンク

シュタイントギルの旅人/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる