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シュタイントギルの旅人

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シュタイントギルの旅人
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 もともと好きだったクラシック音楽は、ドイツでオペラ鑑賞を始めてやみつきになりました。新国立劇場のオペラは新たな公演のたびに鑑賞しています。演劇も多少楽しみます。最近は、寄席にも足を運び、いつのまにかこっちが主流となってしまいました。
 ラジオの語学番組、講演番組、朗読番組、落語番組をよく聴いています。
 また、美術館にも時々出掛けます。

  旅行にお城と料理、酒、お菓子はつきもの。こちらの方も研究していきたいと思っています。写真は、1992年に訪れたリューデスハイムのツグミ横町、ライン下りの船着き場があり、白ワイン(ラインガウ)を飲みながら、皆、人生を楽しんでいました。
 

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タイトル 日 時
新国立劇場「椿姫」 暗い深みの魅力 イリーナ・ルングに注目
新国立劇場「椿姫」 暗い深みの魅力 イリーナ・ルングに注目  11月19日(日)は、新国立劇場でヴェルディの『椿姫』を鑑賞。 14:00-15:25,15:55-16:45(休憩30分)、2015年に新演出となっており、その再演。 http://steintogil.at.webry.info/201505/article_7.html  前回は、演出に注目していたが、今回は、舞台と音楽に傾倒した。アルフレードのアントニオ・ポーリ、ガストン子爵の小原啓楼、医師グランヴィルの鹿野由之が前回に引き続きの出演。今回は、なんといっても、ヴィオレッタのイリー... ...続きを見る

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2017/11/20 00:03
拾回古今亭文菊SHINGO十番勝負 独自の世界『抜け雀』(文菊)さらり『出来心』(小三治)
拾回古今亭文菊SHINGO十番勝負 独自の世界『抜け雀』(文菊)さらり『出来心』(小三治) 11月14日(火)午後6時半〜は、紀伊國屋ホールで、古今亭文菊独演会「第拾回古今亭文菊SHINGO十番勝負」である。  今回は、大師匠の小三治師匠をゲストとして迎えるだけあって張り切っている。文菊師匠自体、進境著しい。第一席は、女性の身のこなしで『厩火事』を好演。次は、小三治師匠で、俳句の会のマクラ、永六輔氏から誉められた銀杏の俳句、小沢昭一さんの上手だった俳句のこと、フランク永井の「公園の手品師」、志ん朝師匠のゴルフなど。噺はサゲで「下駄を脱いできちゃった」だから『間抜け泥』と思いき... ...続きを見る

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2017/11/15 23:59
十八番『藪入り』(権太楼)絶妙『一眼国』(好楽)一芸『稽古屋』(馬桜)秀逸『お見立て』(甚語楼)
十八番『藪入り』(権太楼)絶妙『一眼国』(好楽)一芸『稽古屋』(馬桜)秀逸『お見立て』(甚語楼)   11月13日(月)は第635回紀伊國屋寄席である。後ろの席には空席も目立つ。これだけのメンバーを揃えても満席にはならないようだ。  中身は満足いく内容。甚語楼師匠の『お見立て』のしっかりした組立てには驚いた。最初の目当ては好楽師匠の『一眼国』で期待通り。マクラは志ん朝師匠の思い出。次に昔の見せ物小屋の噺。次のお目当ては、馬桜師匠の『稽古屋』、丁寧に演じて、宇治の蛍踊りも含めて鳴り物入りで楽しい。実のところ狙い目ではなかったが、主任の権太楼師匠の『藪入り』は力が入っていた。ほかの人は演じること... ...続きを見る

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2017/11/13 23:34
新演出の『くるみ割り人形』少し戸惑うが並外れた表現力
新演出の『くるみ割り人形』少し戸惑うが並外れた表現力 10月29日(日)午後2時からは新国立劇場でバレエ『くるみ割り人形』を鑑賞 久々の新制作である。物語がクララの夢として構成されているというもの。ウエイン・イーグリングの振付による。 ...続きを見る

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2017/11/11 16:33
未完の建築 シェーンブルン宮殿のグロリエッテ
未完の建築 シェーンブルン宮殿のグロリエッテ  ウィーンのシェーンブルン宮殿は、オーストリア帝国の夏の離宮である。言うまでもないハプスブルク家のマリア・テレジアゆかりのお城であり、その昔、幼いモーツァルトがこの宮殿内で演奏を行った。ここで、マリー・アントワネットとの出会いがあったと言われている。 ...続きを見る

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2017/11/06 23:00
ザンクトギルゲン モーツァルトの母が生まれた町
ザンクトギルゲン モーツァルトの母が生まれた町   オーストリアのザルツブルクカマーグート、ヴォルフガング湖の西端にある小さな町である。モーツァルトの母の生家があり、姉のナンネルも後年、この家に住んでいた。  今年亡くなったヘルムート・コール元首相は、毎年、夏期休暇はこの町で過ごしていた。 ...続きを見る

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2017/11/04 12:54
円熟の味わい『中村仲蔵』  歌蔵落語会其の十四
円熟の味わい『中村仲蔵』  歌蔵落語会其の十四   1年ぶりの歌蔵師匠の落語会である。18時開場でお江戸日本橋亭。開演は19時ということだったが、18時半過ぎに入場すると前座が上がっていた。  客の入りが良かったのだろう。椅子席は既に埋まっており、前の座椅子がぼちぼちといった状況。  師匠のマクラは、まず出版の話、そして、第3回藤本義一文学賞特別賞を受賞した話。http://giichigallery.net/bungakusyou.html そして、サハリンに落語公演で行った話。演目は『代書屋』だが、微に入り細に入りでなかなかの出来。... ...続きを見る

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2017/11/04 00:34
宗教改革記念日(10月31日) 500年
宗教改革記念日(10月31日) 500年 ユリウス暦の10月31日が宗教改革記念日。本日で500年となる。 ...続きを見る

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2017/10/31 23:02
22年ぶりの漁夫の砦
22年ぶりの漁夫の砦 ブダペストは1995年以来である。 皆が訪れる漁夫の砦 ...続きを見る

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2017/10/28 20:36
渋い『寝床』(一朝)古典『鮑のし』(志ん橋)絶妙『千早ふる』(談笑)活き『源平盛衰記』(柳朝)
渋い『寝床』(一朝)古典『鮑のし』(志ん橋)絶妙『千早ふる』(談笑)活き『源平盛衰記』(柳朝) 10月22日(日)の午後1時からは国立演芸場で国立名人会である。満員御礼だが、台風接近の最中、空席も目立つ。 ...続きを見る

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2017/10/22 18:15
白馬亭のホスピタリティ
白馬亭のホスピタリティ   23年ぶりでザルツブルクカンマーグート・ヴォルフガング湖の白馬亭を訪れた。   ホテルは大きくなり、受付は隣の建物にある。 ...続きを見る

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2017/10/21 21:14
チェスキー・クルムロフのお菓子
チェスキー・クルムロフのお菓子 チェスキー・クルムロフに初めて行った。 小さいが美しい街並みと城。 ...続きを見る

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2017/10/21 15:35
カレル橋のふもと
カレル橋のふもと 欧州で街歩きと言えば、プラハである。 カレル橋の辺りは観光客でいつもごった返す。 ...続きを見る

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2017/10/19 22:05
おはこ『妾馬』(雲助)ゆったり『小言幸兵衛』(馬楽)珍『もぐら泥』(龍玉)『牛の子』(天どん)
おはこ『妾馬』(雲助)ゆったり『小言幸兵衛』(馬楽)珍『もぐら泥』(龍玉)『牛の子』(天どん) 10月14日(土)の午後1時からは国立演芸場10月中席である。3〜4割程度の入りだが、主任は年に数回は味わっておきたい雲助師匠だ。 今回は、珍しい噺が二つあった。『もぐら泥』(龍玉)『牛の子』(天どん)である。『牛の子』は、8代目入船亭扇橋(2015年に亡くなった9代目の先代)がやっていたのを今村信雄氏がアレンジし、6代目圓生が演じていた(落語事典)とのこと。『もぐら泥』は、5代目圓生が演じ、6代目もたまに演じていたらしい。 世之介師匠の『星野屋』も味がある。 ...続きを見る

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2017/10/14 19:07
貫禄『夢金』(鳳楽)リアル『死神』(志ん輔)豊かな『品川心中』(馬石)味わい『火焔太鼓』(菊之丞)
貫禄『夢金』(鳳楽)リアル『死神』(志ん輔)豊かな『品川心中』(馬石)味わい『火焔太鼓』(菊之丞)  10月10日(火)午後6時半からは、第634回紀伊國屋寄席である。 遊京はこの間まで前座だった。平成27年11月に二ッ目に昇進し、「ゆう京」から「遊京」と改名したのだという。演目は『つづら泥』。入船亭門下らしい、古典の味わいである。質屋の噺だが、サゲは“母ちゃん、これだけは流しておこう。” 本来のサゲは、“いけねえ、かかあまで質にとりやがった。” のようだ(落語事典)が、遊京のサゲのほうが、味がある。  馬石師匠の『品川心中』も豊かな仕上がりだ。志ん輔師匠の『死神』は、リアルな楽しみ。... ...続きを見る

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2017/10/12 00:06
新国立劇場「神々の黄昏」は、洗練された舞台
新国立劇場「神々の黄昏」は、洗練された舞台  10月7日(土)は、新国立劇場でワーグナーの『神々の黄昏』を鑑賞。ワーグナーは、ニーベルングの指輪の4作品の中で、この作品を最初に書いたのだという。確かに文学作品としての『ニーベルングの歌』は、この作品と共通した部分が多い。『ラインの黄金』『ワルキューレ』『ジークフリート』といった作品はワーグナーが膨らませた部分なのだ。     それだけに、神話部分は背景に後退し、演劇、権力闘争といった色彩が濃い。ブリュンヒルデにベテランのペトラ・ラングを起用したのは良い。 ...続きを見る

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2017/10/09 13:30
青蓮院門跡の庭園
青蓮院門跡の庭園 京都で青蓮院門跡をたずねた。東山にある。 天台宗の三門跡の一つで、起源は最澄に由来するのだという。 ...続きを見る

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2017/08/13 11:15
舟渡しの音曲「佃」が印象的『牡丹灯籠 お露新三カ 出逢い』(歌丸)
舟渡しの音曲「佃」が印象的『牡丹灯籠 お露新三カ 出逢い』(歌丸) 8月11日(金)の午後1時からは国立演芸場8月中席初日である。桂歌丸師匠が1日おきに登場するとあって、早いうちに切符は売り切れ。  歌丸師匠、鼻にチューブを通して酸素吸入しながら口演、痛々しいが、噺の内容はしっかりしている。牡丹灯籠「お露新三カ 出逢い」では、釣りに舟で出向くシーンで、鳴り物を入れて雰囲気を醸し出す。三味線は佃で、歌丸師匠が横浜にぎわい座で公演する時に考案したものらしい。歌丸師匠と当時の横浜にぎわい座席亭だった玉置宏氏との対談によると、歌舞伎界もこの演出に注目したらしい。師匠... ...続きを見る

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2017/08/11 23:12
京都祇園祭の宵山に行く。
京都祇園祭の宵山に行く。  7月中旬に、ちょうど祇園祭が開催されている時期の京都に行った。地元の人たちと観光客でごった返す。  宵山を観る。旧家や老舗では、伝来の屏風などの宝物の披露も行われている。 ...続きを見る

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2017/08/11 23:05
楽しめる『星の王子さま』(りゅーとぴあプロデュース)
楽しめる『星の王子さま』(りゅーとぴあプロデュース) 8月8日(火)午後7時からは、東京芸術劇場プレイハウスでサン=デグジュペリの『星の王子さま』(りゅーとぴあプロデュース)を観る。  井上芳雄の出演だから、ミュージカル仕立てだ。笹部博司氏が芸術監督(演劇部門)を務める新潟市の市民芸術文化会館の作品はエレクトラに次いで二回目。   会場は、圧倒的に若い女性が多い。井上芳雄人気だろうか。 ...続きを見る

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2017/08/10 21:36

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