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zoom RSS 春と雪が入り混じる国立名人会の笑い

<<   作成日時 : 2009/02/23 22:35   >>

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今年2月21日(土)の国立名人会もトリは桂歌丸師匠。例の如く、満員御礼である。
 今日の演し物は、冬と初春の入り交じった寒さと暖かさとでも言うべきであろうか。
 中トリは円楽党の三遊亭鳳楽。予定されていた演し物は「夢金」だったのだが、この話、大雪の夜が舞台、歌丸師匠の演目と舞台が重なるというので急遽、「花見の仇討ち」に変更という。少しびっくりしたが、緑の座布団にまたがって、春の賑やかな笑いを醸し出す。長屋の四人組の一人は、耳が遠いが腕っぷしの強い伯父さんにつかまって仇討ち劇に間に合わない。この男は仲裁役の六部(修行僧)なのだが・・・
 歌丸師匠の鰍沢は40分の長講。淡々とした語り口は、山奥の雪の夜の事件へと聴衆の耳を引きつける。心中くずれの傷のある花魁、卵酒、鉄砲・・・と、冬の情景の見事な円朝作品である。

○ 前座 三遊亭鳳笑 転失気
○ 落語 初音家左橋 代り目
○ 落語 山遊亭金太郎 河豚鍋
○ 落語 三遊亭鳳楽 花見の仇討ち
(中入り)
○ 落語 古今亭八朝 錦の袈裟
○ 俗曲 檜山うめ吉
○ 落語 桂歌丸 鰍沢

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