シュタイントギルの旅人

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zoom RSS 花緑の愛宕山は上方落語を超える、ピアニカも国府弘子とジャズタッチ

<<   作成日時 : 2009/10/02 22:06   >>

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10月1日(木)19時から銀座ブロッサム中央会館で開催された花緑飛翔スペシャルVol.7柳家花緑独演会に行ってみた。1階席636、2階席264の合計900席が埋まっている。もちろん、遅れて来る人も何人かいる。
  独演会なので、最初から柳家花緑が登場、落語ブーム論を展開する。まだまだブームではない、それもそのはず、今回の座席もゆっくり売れていった、常打ちの寄席では平日などまだ空きがある・・・自分で楽しむのがいいのだ・・・と言いながら、落語に入る。花緑の口演を直接聴くのは初めてだが、確かに上手い。現代の情景を盛り込んで噺が洗練されている。30分で難なくこなす。
  スペシャルコーナーは、もともとは新作を予定していたのが、1月前に変えて、国府弘子さんとの共演(3回目)にしたのだという。お題はマイケルジャクソン。日本に映像が入る前から注目しており、ダンスはお手の物。ジャズピアノにあわせて、最後はスリラー。そして、もう一つ、ルイ・アームストロングのワンダフル・ワールドをピアニカで演奏するという芸を披露。子供も扱う、ありふれた楽器だが、これをジャズタッチに弾きこなすのはさすがのエンターテイナー。
   中入り後は、『愛宕山』、10月1日は古今亭志ん朝師匠の命日で、彼に教わった噺なのだという。志ん朝師匠には40日間の真打ち披露興行で毎回、口上につきあってもらったのだという。旅の噺として上方に舞台を移して演じる。この噺、ハメモノが入る上方の方が格段上かと思っていた(志ん朝師匠の録音もCDで聴く限り)が、こうして高座で聴くと、花緑の芸はなかなかのもの。37分の噺を十分堪能した。

○ 落語 目黒のさんま
○ (スペシャルコーナー)
花緑マイケルジャクソンに挑む
 ゲスト:国府弘子
(中入り)
○ 落語 愛宕山

ピアノばなしII?「おさよ」ーバレエ「ジゼル」より
ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
2001-11-21
柳家花緑

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