シュタイントギルの旅人

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zoom RSS 左甚五郎のねずみは虎の本性を見抜くという歌丸師匠の噺

<<   作成日時 : 2010/04/17 23:19   >>

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  平成22年4月17日の国立演芸場4月中席を観る。4月中席は桂歌丸師匠が主任を務める。(もっとも、前半は6代目三遊亭圓楽襲名披露公演で、歌丸師匠はその間は中トリ)満員御礼なのだが、なぜか空席が目立つ。朝は東京も異例の4月の雪、そして、午後には日差しがという不順な天候のせいだろうか。
   今日は、わかりやすい噺が多い。桂夏丸は、本人の名前にふさわしく夏の夕立のハプニングで生まれた『茄子娘』。親しみやすい仕草の桂平治は、これも得意の『肥がめ』だ。本格派の瀧川鯉昇はモンゴル高原の朝青龍をもじりながらの『千早ふる』で楽しい。
   食い付きには、三遊亭遊之介が、師匠の小遊三ネタを使いながら、『真田小僧』。マクラで一門が回転寿司では食べてはいけないものとして、最初にアイウエオがつくもの・・・鮑、イクラ、ウニ、海老、大トロ・・・
   主任の歌丸師匠は得意の左甚五郎ネタ。『竹の水仙』と思いきや、『ねずみ』。高座で聴くのは初めてである。40分の時間をたっぷり使っての人情噺に会場は沸いた。
   4月中席は、色物もおもしろい。東京ボーイズ、コントD51は恒例で、俗曲のうめ吉も、甘い声と色気で聴衆の心をくすぐる。

○ 前座 春雨や雷太 熊の皮
○ 落語 桂夏丸 茄子娘
○ 歌謡漫談 東京ボーイズ
○ 落語 桂平治 肥がめ
○ コント コントD51
○ 落語 瀧川鯉昇 千早ふる
(中入り)
○ 落語 三遊亭遊之介 真田小僧
○ 俗曲 桧山うめ吉 木更津甚句、品川甚句、深川くずし、三階節入りの都々逸、踊り(夜桜)
○ 落語 ねずみ


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桂歌丸

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