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zoom RSS 立川流落語会 志らくの現代版アレンジの『茶の湯』、人情の機微に触れるぜん馬の『浜野矩随』

<<   作成日時 : 2012/04/28 22:24   >>

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4月28日(土)の国立演芸場は、立川流落語会の中日。談志の弟子たちだけあって個性いっぱいの芸。
  平林氏は、浮世根問を名古屋バージョンで、サゲは“名古屋弁だから尾張で括るか”とし、立川流らしく踊りを披露。それも、安来節、資格審査を経て、全国大会に参加するのだという。キウイ師匠は、昇太の「リストラの宴」、中入りの間に書籍を販売する師匠に、面白かったと声を掛ける観客あり。高田文夫(漫談)の代演の対談では、吉川氏と陳平氏が家元のエピソードを披露。昭和40年のひとり会の録音を改めて聴くと、最初の「宿屋の富」、甲高い声でオーソドックス、スピードが速く古典落語を忠実に演じていたのだという。「芝浜」でも33分、「鼠穴」なども30分前後で短めだったらしい。中トリの談幸師匠の「鹿政談」は着実なまとめ。
  食い付きの志らく師匠の「茶の湯」は秀逸。現代版アレンジもここまでできるのかと驚く。左談次師匠の「阿武松」は講談的味わい。トリのぜん馬師匠の「浜野矩随」は人情の機微に触れる巧さ。
 

○ 前座 立川がじら 道灌
○ 落語 立川志獅丸 ざる屋
○ 落語 立川平林 浮世根問 踊り 安来節
○ 落語 立川キウイ リストラの宴
○ 対談 吉川潮×野末陳平
○ 落語 立川談幸 鹿政談
(中入り)
○ 落語 立川志らく 茶の湯
○ 落語 立川左談次 阿武松
○ 俗曲 柳家小菊
○ 落語 立川ぜん馬 浜野矩随




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