シュタイントギルの旅人

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zoom RSS 正蔵 正蔵を語る 期待の『稽古屋』、自信の『やかんなめ』

<<   作成日時 : 2012/11/23 19:31   >>

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第4回目となるこの企画、国立演芸場で平成20年10月25日にスタートして、平成21年10月25日、平成22年10月23日と開催された後、この第3回目でいったんは打ちきりとなっていたが、このたび、再スタートと相成った。
満員御礼とはいかないまでも、ほぼ満席。正蔵師匠も着実に実力をつけてきたのだろう。国立演芸場が独演会の形でこういった落語会を企画するのは桂歌丸師匠の記念公演くらいのものだろう。

  私のお目当ては、『稽古屋』、音曲噺で、寄席では2回くらいしか聴いたことがない。芸事に通じている正蔵師匠だけのことはある。清元を演じてもなかなかの呼吸。魅力的な高座であった。欲を言えば、サゲのところで、もっと馬鹿げた演じ方をして盛り上げて欲しいところ。志ん生師匠の魅力はそこにあった。もっともホタル踊りまでは不要だが。
 『やかんなめ』は自信作。この演目は、舐められる武士をいかに演じることができるかがポイントで、そこは演劇もこなしてきた正蔵師匠の役作りが光る。サゲも納得の出来。聴衆の絶大な拍手であった。

 そのほか、市馬師匠の『普段の袴』は、師匠らしい作品。たけ平の『ラストソング』も面白い。

 なお、この企画、13時開始だが15時21分で早々終了。定席や名人会では16時10分くらいに終わるのが普通なのだが・・・?もう少し長めに演じて欲しい。



○ 落語 林家たけ平 ラストソング
○ 漫才 笑組
○ 落語 林家正蔵 稽古屋
(仲入り)
○ 落語 柳亭市馬 普段の袴
○ 三味線漫談 三遊亭小円歌
○ 落語 林家正蔵 やかんなめ

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