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zoom RSS 新宿末廣亭正月二之席初日 ブラックユーモア『夜の慣用句』(喬太郎)、快調な『千早ふる』(小三治)

<<   作成日時 : 2013/01/11 23:27   >>

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  膝がわりの前の落語のマクラで「お目当ては先ほど高田の馬場を出たそうです。本日はすこぶる快調とのこと。マクラは1時間でしょう。」と告げる。この位置、プログラムでは、さん喬師匠なのだが、本日は、小燕枝師匠だ。
  新宿末廣亭正月二之席はいつも楽しみにしている。噺そのものは短いが、普段ならトリを努めるような落語家が大勢出演するのが魅力だ。
 入船亭扇橋師匠のお弟子さんたちは独特の味わいがある。扇辰師匠もそうだが、扇遊師匠の『道灌』も色彩感覚ある演出だ。
 喬太郎師匠は短い時間の中で新作『夜の慣用句』を演技派で語る。課長が座右の銘を語り続けてキャバクラで出会ったのが左右の姪というサゲ。
 小三治師匠の『千早ふる』は、2011年の新宿末廣亭正月二之席初日以来。その後、NHKテレビ「日本の話芸」でも観たが、今回の出来は素晴らしい。師匠の快調ぶりが場内にひしひしと伝わってくる素晴らしさ。マクラは鏡餅。以前は近所の店から鏡餅を購入していたが、最近、末廣亭の席亭から鏡餅が届くようになり、その時、鏡餅を食べてみるととても美味しい。鏡餅は形を維持するため、半づきで米のつぶつぶが残っており、それが味を引き立てているのだという。11日は鏡開き。鏡餅を割って食べると美味しいのだが、寒い冬にもかかわらず一面にカビが・・・そこから知ったかぶりの噺に引き込まれていく。


○ 奇術 松旭斎美智・美登 5:00-15
○ 落語 柳家三之助 堀ノ内のサゲの部分(父親、湯屋の羽目板を洗う)5:15-28
○ 落語 初音家左橋 春の踊り 梅にも春 5:28-37
○ 落語 入船亭扇遊 道灌 5:38-50
○ 物まね 江戸家猫八・小猫 5:50-6:00
○ 落語 柳家喬太郎 夜の慣用句 6:00-6:12
○ 落語 五街道雲助 勘定板 6:13-19
○ 落語 柳家権太楼 代書屋 6:20-36
○ 漫才 昭和のいる・こいる 6:37-48
○ 落語 柳家小満ん 宮戸川 6:49-7:00
○ 落語 三遊亭金馬 長短 7:01-15
(お中入り)
○ 寿獅子 太神楽社中 7:27-33
○ 落語 柳家小袁治 唖の釣り7:34-47
○ 落語 春風亭一朝 強情灸 7:47-8:01
○ 落語 柳亭小燕枝 無精床 8:02-16
○ 紙切り 林家正楽 8:17-27
○ 落語 柳家小三治 千早ふる 8:28(マクラ)-43(サワリ)-9:06

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