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zoom RSS 初挑戦『阿武松・花筏』(円丈)、最新『舞番号』(彦いち)、現代版抜け雀『抜けガヴァドン』(喬太郎)

<<   作成日時 : 2015/12/23 18:24   >>

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12月23日(水)の国立演芸場は恒例の円丈公演だ。満員御礼、オープニングで小ゑん師匠によれば早々と売り切れてネットオークションにもチケットが出ていたらしい。
 円丈師匠の演目は久々に古典だが、そのほかの噺家は新作ないし新作風古典。実験場のような愉しさがなんとも言えない。円丈師匠、140ほどの古典落語の演目の中で、相撲噺はなかったとのことで、本格派圓生相撲噺に初挑戦との触れ込みだ。
 開口一番のたん丈は、脱サラして42歳で入門、46歳で二ツ目、現在、53歳という。秋田県男鹿市出身で、なまはげ小噺で会場を沸かす。円丈師匠の手ほどきなので『名古屋弁金明竹』なのだが、彼の場合はそれを秋田弁に置き換えて披露。博多弁の金明竹も聴いたことがあるが、東北弁でもできるものだ。
 彦いち師匠は、早速、マイナンバーを落語化。最後は死神のパロディで、43桁のマイナンバーは黄泉国というサゲ。喬太郎師匠は抜け雀のパロディで、『抜けガヴァドン』。小ゑん師匠の『フィ』もありそうな噺で面白い。
 食い付きは白鳥師匠で、未来は80歳の前座が登場という『老人前座』。主任の円丈師匠、相撲噺ということなので、呼び出しをたん丈が担当。口演のほうは、ネタおろしのようで、生煮えのような感じもあるが、チャレンジはさすが円丈師匠でお見事。

○ オープニング 出演者一同 喬太郎、彦いち、円丈、小ゑん、白鳥(出囃子 ジングルベル)1:00-09
○ 落語 三遊亭たん丈 名古屋弁金明竹1:09-16-24
○ 落語 林家彦いち 舞番号1:25-32-46
○ 落語 柳家喬太郎 抜けガヴァドン1:46-49-2:05
○ 落語 柳家小ゑん フィ2:05-15-29
(仲入り)
○ 落語 三遊亭白鳥 老人前座2:45-50-3:04
○ 落語 三遊亭円丈 阿武松・花筏3:06-11-12-44, 3:46-48-4:07

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