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zoom RSS 新国立劇場『フィガロの結婚』 おかえりなさい 中村恵理さん

<<   作成日時 : 2017/05/03 19:41   >>

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4月23日(日)は、新国立劇場で『フィガロの結婚』を14時〜17時15分(95分、途中25分の休憩、75分)を鑑賞。この演目は、何度も味わう演目だ。

http://steintogil.at.webry.info/201010/article_4.html
http://steintogil.at.webry.info/201310/article_3.html
今回の注目はスザンナ役の中村恵理さん。2007年の公演で代役ながら好評を博し、その後、ドイツで活躍していた。凱旋公演はお見事。10年で一段と洗練された役作り。
アガ・ミコライの伯爵夫人は気になるところがあったが、安定感あり。アルマヴィーヴァ伯爵のピエトロ・スパニョーリ、フィガロのアダム・パルカもはまっている。ケルビーノのヤナ・クルコヴァも両性具有の役作りで魅力。ほかの日本人ソリストたちもしっかり。

この演目、最もポピュラーな作品ではあるが、けっして理解しやすいものではない。劇場で耳をそばだてていると予習が必要だとの声も聞く。フランツヨーゼフ皇帝に言わせれば、音が多すぎる。オーケストラに任せるべきところを歌手にやらせているのだ。そのアンバランスなところがモーツァルトのオペラの魅力でもある。


○ 指揮 コンスタンティン・トリンクス
○ 演出 アンドレアス・ホモキ
○ 管弦楽 東京フィルハーモニー交響楽団
○ ソリスト
・ アルマヴィーヴァ伯爵 ピエトロ・スパニョーリ(テノール)
・ 伯爵夫人 アガ・ミコライ(ソプラノ)
・ フィガロ アダム・パルカ(バス)
・ スザンナ 中村恵理(ソプラノ)
・ ケルビーノ ヤナ・クルコヴァ(メッゾソプラノ)
・ マルチェッリーナ 竹本節子(メッゾソプラノ)
・ バルトロ 久保田真澄(バス)
・ バジリオ 小山陽二郎(テノール)
・ ドン・クルツィオ 糸賀修平(テノール)
・ アントーニオ 晴雅彦(バリトン)
・ バルバリーナ 吉原圭子(ソプラノ)
・ 二人の娘 岩本麻里(ソプラノ)
・ 二人の娘 小林昌代(メッゾソプラノ)

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