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みんなの「柳家三三」ブログ

タイトル 日 時
白鳥・三三 両極端の会 VOL.11ちょっと濃いめの両極端ワールド
白鳥・三三 両極端の会 VOL.11ちょっと濃いめの両極端ワールド  3月29日(水)は、紀伊國屋ホールで、「白鳥・三三 両極端の会 VOL.11」である。今回からお互いに宿題を出し合う形式。白鳥⇒三三「俺の新作から落語家が主人公の噺をやって」、三三⇒白鳥「文七元結をテーマにした噺をやって」  ということで、落語が好きで古典も新作も好きで・・・というお客さんのためのちょっと濃いめの両極端ワールドとのこと。  白鳥師匠の場合は、『女性版文七元結』、女流落語家のために改作を試みている経験を活かしてとのことで、なかなかの世界に仕上がっている。  三三師匠の今... ...続きを見る

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2017/03/29 23:30
絶妙『お血脈』(三三)、貫禄『将棋の殿様』(小さん)、愛情『三年目』(さん喬)、味『猫の災難』(円蔵
絶妙『お血脈』(三三)、貫禄『将棋の殿様』(小さん)、愛情『三年目』(さん喬)、味『猫の災難』(円蔵 12月31日(金)午後6時半からは第624回紀伊國屋寄席である。前売り券は売り切れだったが、当日券も早くに完売で満員御礼。  二ツ目の遊京は、まだこなれていないが楽しい『堀の内』。文蔵師匠の『猫の災難』は味わえる。さん喬師匠は愛情細やかな『三年目』。  三三師匠の『お血脈』は絶妙の出来。小さん師匠の『将棋の殿様』は初めて聴くが、さすがの貫禄。  本日の演者は満員御礼のお陰かそれぞれに張り切っていたようで、満足度は高かった。 ...続きを見る

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2016/12/31 01:19
明晰『井戸の茶碗』(一朝)、母犬も『元犬』(三三)、ハレルヤ『宗論』(歌る多)(国立演芸場7月中席)
明晰『井戸の茶碗』(一朝)、母犬も『元犬』(三三)、ハレルヤ『宗論』(歌る多)(国立演芸場7月中席)  7月16日(土)の国立演芸場7月中席、空席は少しあったが、9割程度は埋まっている。主任は一朝師匠で、明快なのが良い。得意の『井戸の茶碗』もわかりやすい。  ナカトリの三三師匠、母犬も登場するサゲが面白い工夫。冗長になるおそれもあるので、三三師匠のように軽快にいかないと難しいだろう。  歌る多師匠の『宗論』もお手のもの。時季外れと断りながら、傘屋の商売とひっかけて“ハレルヤ”を歌う。権助はオレゴン州と来るのも一工夫で面白い。 ...続きを見る

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2016/07/17 17:23
白鳥・三三 両極端の会 VOL.10 感動の『百年目』(三三)、10年目の新作(白鳥)
白鳥・三三 両極端の会 VOL.10   感動の『百年目』(三三)、10年目の新作(白鳥)  4月1日(金)は紀伊国屋ホールで【白鳥・三三 両極端の会】である。前売りチケット売り切れで当日券なし、数日前までは少し残っていたようだが、おかげさまで満員御礼である。今回の宿題は、三三さんから白鳥さんへ「第10回だから、十にちなんだハナシをやってね」というもの。  相変わらず楽しい会である。 ...続きを見る

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2016/04/02 19:13
冷房の中の夢『橋場の雪』(三三)、熟年得意『妻の旅行』はん治
冷房の中の夢『橋場の雪』(三三)、熟年得意『妻の旅行』はん治  7月17日(金)は、新宿末廣亭7月中席の夜の部に途中から入る。客は半分程度の入りだろうか。中トリは、円丈師匠の代演で志ん橋師匠、軽く『呑める』をこなす。  中入り後の食い付きはろべえの『お菊の皿』、技能はなかなかだと思うがキモチが荒れて魂が入っていないようだ。はん治師匠の『妻の旅行』、当代文枝師匠の新作だが、熟年、高齢者、唐獅子モノをこなす師匠らしい面白さ。  トリの当たりでは客も増えている。三三師匠は得意の『橋場の雪』、真夏でも江戸の大雪かとびっくりしたが、冷房の中、夢の世界に違和感はな... ...続きを見る

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2015/07/18 18:34
新作と古典の激突 白鳥・三三 両極端の会 VOL.9
新作と古典の激突 白鳥・三三 両極端の会 VOL.9   4月30日(木)紀伊國屋ホールは、新作と古典がぶつかり合うとこれだけのものができるのか という落語会である。VOL.6からなので、今回で4回目。交互の宿題は、白鳥から三三への番で、「三三くん、おれの新作から古典を改作したネタをやってみてね」というもの。   まずは、ふたりのトークで始まる。西宮の兵庫県立芸術文化センターで開催された両極端の会を披露。700人収容の中ホールを埋めたのだという。このホール、佐渡裕さんが芸術監督を務める。クラシック愛好者の三三が無頓着な白鳥を責め立てる。 次に... ...続きを見る

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2015/05/01 22:40
破れ『火焔太鼓』権太楼〜渋さ『橋場の雪』三三〜名人『柳田格之進』志ん輔〜古典『ラーメン屋』歌助
破れ『火焔太鼓』権太楼〜渋さ『橋場の雪』三三〜名人『柳田格之進』志ん輔〜古典『ラーメン屋』歌助    2月9日(月)18時30分〜紀伊國屋ホールで第602回紀伊國屋寄席を聞く。当日券はあったようだが、ほぼ満席。   遊一は挑戦の『親子酒』。怪我の文治師匠の代演の歌助師匠は、昭和37年に先代今輔師匠が発表したという『ラーメン屋』で泣かせる。古典の域の新作で、広く演じられてもいいだろうと思う。志ん輔師匠は本格的な『柳田格之進』でじっくり聴く。  食い付きは三三師匠で、『橋場の雪』を渋さでこなす。トリの権太楼師匠は、破れかぶれといったムードで『火焔太鼓』を演じるから凄い。 ...続きを見る

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2015/02/11 00:23
末廣亭10月下席夜の部 早口の妙味『締め込み』(三三)、世代の共通項『同棲したい』(喬太郎)
末廣亭10月下席夜の部 早口の妙味『締め込み』(三三)、世代の共通項『同棲したい』(喬太郎)    10月25日(土)新宿末廣亭10月下席夜の部に6時過ぎに入る。二階席にも客が入る大入りである。小ゑん師匠、喬太郎師匠、円丈師匠の新作落語も狙い目なのか、若者が目立つ。喬太郎師匠の『同棲したい』は、若者と団塊の世代の共通項か?    円十郎師匠は巨体を引きずっての『湯屋番』で花が咲く。歌奴師匠の『鼓ケ滝』も悪くない。トリは三三師匠。マクラはマーケティングリサーチと語りながら、いきなり落語に入る。淡々とした早口で泥棒、主人、女将さんを使い分ける妙味はたいしたもの。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2014/10/25 23:33
白鳥・三三 両極端の会VOL.8 お見事怪談二連発(古典・豊志賀と新作的・お露)
白鳥・三三 両極端の会VOL.8 お見事怪談二連発(古典・豊志賀と新作的・お露) 7月23日(水)午後7時から新宿紀伊國屋にて開催の白鳥・三三 両極端の会VOL.8を聴く。相変わらず楽しい会である。プレトークではNHKの美の壺で座布団を取り上げるということで白鳥師匠が取材を受けるという。  落語のほうは、今回は、白鳥師匠が宿題をこなす番、そして三三師匠はというと、冒頭、牡丹灯籠とは双璧の圓朝怪談噺である豊志賀を掛けると言うので、みんなびっくり、拍手。歌丸師匠、雲助師匠に次ぐ出来映えと言っては失礼だろうか。「あんぽつ」については用語解説をして欲しかったところ(ちなみに歌丸師... ...続きを見る

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2014/07/23 23:46
楽しめる『茶金』(三三)、軽快『壺算』(一朝)、講談の本領『鋳掛松』(琴調)、柔『ろくろ首』(燕路)
楽しめる『茶金』(三三)、軽快『壺算』(一朝)、講談の本領『鋳掛松』(琴調)、柔『ろくろ首』(燕路)  久々の鈴本演芸場に行く。6月上席夜の部で途中から入る。雨の中、50人程度の入りではあるが、なかなかの演者が揃う。とはいえ、今一つ力が入っていない感じもある。  代演の燕路師匠、『ろくろ首』をさらりとこなす。柔らかさがなんともいえない。文左衛門師匠は、短く『道灌』、一朝師匠はベテランらしい『壺算』で楽しい。中トリは珍しく講談で、琴調師匠の『鋳掛松』は、以前、歌丸師匠やさん喬師匠の落語でも聴いたことがある。もっとももともとは講談ネタ。講談もなかなか良い。  仲入り後、前座がアナウンス、携帯電話... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

2014/06/06 00:01
サラリーマンの悲哀『ぺたりんこん』(喬太郎)、巧妙『粗忽の釘』(三三)、味わい『一眼国』(扇辰)
サラリーマンの悲哀『ぺたりんこん』(喬太郎)、巧妙『粗忽の釘』(三三)、味わい『一眼国』(扇辰)   4月28日(月)は、引き続きの新宿末廣亭。夜席の途中から入る。   中トリ三三師匠の『粗忽の釘』は磨きが掛かった一席。扇辰師匠の『一眼国』は、短い時間の中でなかなかの味わい。   主任の喬太郎師匠、『ぺたりんこん』は、中高年サラリーマンの悲哀を不条理で表現。まさに演劇。 ...続きを見る

面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

2014/04/29 16:40
新作古典の域を期待『白鳥作・腹ペコ奇譚』(三三)
新作古典の域を期待『白鳥作・腹ペコ奇譚』(三三) 12月28日(土)午後2時半からの白鳥・三三両極端の会 VOL7(紀伊國屋ホール)。   早々と満員御礼のこの会、若手のホープ、新作落語と古典落語を得意とする二人が競い合うというもの。今回は白鳥が出した宿題、「白鳥の新作の中から、コートームケー(荒唐無稽)な噺をなんかやって」に三三が応えるというもの。  白鳥は古典落語、盛り上がっているが、なにかまとまらない感じで、聴衆は追いかけていくのが大変。  三三の宿題噺は、食べ物の噺がマクラ。柳家は前座といえども食事だけは満足いくものという慣行... ...続きを見る

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2013/12/29 00:55
風太郎の忍者の迫力(今輔)、貫禄が出てきた(志ん陽)、得意(吉弥)、江戸の舞台(三三)
風太郎の忍者の迫力(今輔)、貫禄が出てきた(志ん陽)、得意(吉弥)、江戸の舞台(三三)  11月16日(土)午後6時からの第414回花形演芸会は、満員御礼。なかなかいいメンバーが揃う。  桂三木男は三代目三木助の孫で四代目三木助の甥、天性の味わいを感じるところが良い。『時そば』はまだまだ荒削りだが、説得力がある。志ん陽師匠は、志ん生が十八番にした『風呂敷』。艶噺で、『紙入れ』と似たような噺をさらりと演じる。貫禄が出てきた。  今輔師匠の『忍法相伝64』は上手かった。山田風太郎のなかなか難しい作品だと思うが、六代目今輔を名乗るだけあって、新作に磨きが掛かる。  ゲストの三三師匠... ...続きを見る

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2013/11/16 23:55
古典と新作 両極端を愉しむ(三三と白鳥 ねたおろし)
古典と新作 両極端を愉しむ(三三と白鳥 ねたおろし) 4月30日(火)の紀伊國屋ホール19時〜は白鳥・三三 両極端の会 VOL.6。 「携帯を切って安心落語会♪♪♪、買い物袋のガサガサにもご注意を!」との場内アナウンスで始まる新進気鋭のお二人による落語会。  三三師匠、寄席で見かけないと思っていたら、47都道府県 全国行脚の旅に出掛けていたのだという。なんと毎日高座を持つというもの。最初の地は沖縄。笑点を放送していない唯一の地域ということで落語不毛の地ではないかと恐れていたが、300人収容の映画館に230人近いファンが集まり、ウケも良かったと... ...続きを見る

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2013/05/03 20:38

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