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機微『子別れ』(志らく)、貫禄『お若伊之助』(金馬)、軽快『お見立て』(彦いち)
機微『子別れ』(志らく)、貫禄『お若伊之助』(金馬)、軽快『お見立て』(彦いち)  3月21日(火)夜は、第627回紀伊國屋寄席。粒が揃っている。一蔵は二ツ目ながら、一朝一門だけあって鍛えられいるとの印象。栄枝師匠はベテランらしく得意の『都々逸坊扇歌伝』。金馬師匠は『お若伊之助』、志ん朝師匠の録音では別れた後のお若と伊之助の噺はぼかしてあるが、金馬師匠は真っ正面から付き合いを取り上げる。少し違和感があるが、本来はこうした噺で志ん朝師匠のほうが工夫したのだろう。最後は“月満ちて産んだのが狸の双子で、これを殺して根岸のお行の松の根方に葬ったという、因果塚由来の一席”とのサゲは... ...続きを見る

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2017/03/22 22:15
粗忽の記憶『粗忽長屋』(小三治)、冬の秘密『二番煎じ』(市馬)、味わい『権兵衛狸』(金馬)
粗忽の記憶『粗忽長屋』(小三治)、冬の秘密『二番煎じ』(市馬)、味わい『権兵衛狸』(金馬)  1月14日(土)の新宿末廣亭正月二之席は朝から超満員。若い世代も多く、落語人気の定着を思わせる。もっとも本日はなぜこんなに混んでいるのかとの若者の声もあり、新宿末廣亭正月二之席の事情を知らず寄席に来ているのがよくわかる。  土曜日は深夜寄席があるのでさすがの小三治師匠も夜9時までという制約。マクラではまず正月二之席の意義を語る。初日となった1月13日(金)では『船村徹と美空ひばり』という噺を口演したところ、小袁治師匠がブログで、古典落語のほうが良かったと語ったという。 ...続きを見る

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2017/01/15 00:24
演出『江戸怪奇夜話』(貞水)、貫禄『夏の医者』(金馬)、庶民の『鰻の幇間』(志ん橋)
演出『江戸怪奇夜話』(貞水)、貫禄『夏の医者』(金馬)、庶民の『鰻の幇間』(志ん橋)  7月18日は、第619回紀伊国屋寄席。主任は講談の一龍斎貞水師匠だが、ナカトリは金馬師匠で芸道76年目の超ベテラン。主任前の志ん橋師匠も、『鰻の幇間』をたっぷりと演じる。  燕路師匠は深川出身、歌手の岩崎宏美と同郷、『かんしゃく』の作者はコロッケの唄の益田太郎冠者で、三井物産の創始者・益田孝の次男。玄孫が岩崎宏美の元夫というエピソードを披露しながら、さわりに入る。 ...続きを見る

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2016/07/18 23:19
マクラで味わう『千早ふる』(小三治)、76年目の『孝行糖』(金馬) 新宿末廣亭正月二之席初日
マクラで味わう『千早ふる』(小三治)、76年目の『孝行糖』(金馬) 新宿末廣亭正月二之席初日  1月11日(月)は新宿末廣亭の正月二之席初日である。開幕早々、二階席まで埋まる盛況ぶり。昼席の終わりころには立ち見も続出。  新宿末廣亭の扁額は、「和氣満堂」なのだという。外は少し寒く、内もけっして暖かくはないが、笑いの心で満ちている、そんな雰囲気の寄席である。前列に座っていても、途中で帰る人もいる。しかし、8割方は小三治師匠が目当てなので、落語を1日味わっているというわけだ。  マクラは寄席の様子の違い、浅草、池袋、そして新宿と、小三治師匠は新宿生まれ、新宿育ちなので、この寄席には愛着... ...続きを見る

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2016/01/12 23:51
十八番『茶金』(金馬)得意の『幇間腹』(一朝)
十八番『茶金』(金馬)得意の『幇間腹』(一朝)  11月1日(日)は国立演芸場11月上席初日である。金馬師匠と一朝師匠の登場は魅力的。8割程度の入り。  一朝師匠は、得意の『幇間腹』。金馬師匠も、『茶金』は十八番の演目だ。たっぷりと楽しめる。 ...続きを見る

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2015/11/01 18:12

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