櫛引八幡宮は南部一宮(青森県の国宝がある)

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八戸駅を降りて、すぐにバス亭に向かう。櫛引八幡宮にはまだ行ったことがなかった。八戸の観光はバスを利用せざるを得ないが、駅の観光案内所ではバスの時刻表を置いてある。

   青森県の国宝三点はすべて八戸市にある。その一つは是川縄文館にある土偶であるが、残りは、櫛引八幡宮の宝物館の中にある。
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   櫛引八幡宮は奥州南部家初代が建立したものだという。あるいは坂上田村麻呂が祀った祠もあったらしい。
  宝物館の中にある国宝赤糸威鎧「菊一文字」・国宝白糸威褄取鎧が国宝であり、そのほかにも国指定重要文化財の鎧三点がある。宝物館は平成19年に新たに建てられたもののようだ。

  櫛引八幡宮は、南部一宮ということらしい。八戸も領主の南部氏が盛岡に拠点を移し、八戸南部氏が遠野に移封されてからしばらくは寂しい状況に置かれていた。八戸のその後の発展も水産業、港湾、海浜部の工業によってもたらされた。そのためか、これだけの文化財も地理的にはアンバランスのように思える。それがまた良いのかも知れない。



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