テーマ:世田谷

メアリ・スチュアート 現代に蘇る古典劇

ふたりの女王 メアリーとエリザベス (字幕版) - シアーシャ・ローナン, マーゴット・ロビー, ジャック・ロウデン, ジョー・アルウィン, デヴィッド・テナント, ガイ・ピアース, ジェンマ・チャン, マーティン・コムストン, イスマエル・クルス・コルドバ, ブレンダン・コイル, ジョージー・ルーク, ボー・ウィリモン, ティム・ビー…
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多摩川から見える富士山

地形で解ける! 東京の街の秘密50 (じっぴコンパクト) - 内田 宗治 二子玉川駅では、多摩川の向こう側に富士山が見えるところがある。 二子という地名の由来は、古墳が2つあったことにあるらしい。 確かに、このあたりには古墳がたくさんある。 おそらく、多摩川というより、海に面していたのだろう。 為政者の威厳の象徴、富…
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世田谷PT終わりのない

オデュッセイア/魔の海の大航海 [DVD]二度めの夏、二度と会えない君 11月9日(土)14時~16時は、世田谷パブリックシアターで「終わりのない」 スタッフ/キャスト 【脚本・演出】前川知大 【原典】ホメロス「オデュッセイア」 【監修】野村萬斎 【出演】 山田裕貴 安井順平 浜田信也 盛隆二 森下創 大窪人衛 奈緒…
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世田谷PT 愛と哀しみのシャーロック・ホームズ

 9月28日(土)は、世田谷パブリックシアターで久々の観劇。今回は、三谷幸喜の作品だ。13時~14時、14時15分~15時25分(15分休憩) シャーロック・ホームズは小学校時代の愛読書。三谷幸喜氏も、もちろんそうで、しかもシャーロック・ホームズの映画やドラマはすべて観たという。 完訳版 シャーロック・ホームズ全集 全14巻…
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チック ブラッシュアップして再演 シアタートラム

7月27日(土)は午後6時半~世田谷パブリックシアター・シアタートラムで演劇「チック」を鑑賞。9時15分終演で途中15分休憩あり。 2017年初演後の再演。主役の二人は変わらず。 現代のテーマに切り込んだ作品 【原作】ヴォルフガング・ヘルンドルフ  【上演台本】ロベルト・コアル 14歳、ぼくらの疾走: マイクとチック…
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宇宙次元のレクイエム『子午線の祀り』(世田谷パブリックシアター)

  7月17日(月・祝)午後1時からの公演を鑑賞。20分の休憩をはさんで午後5時までであるから、大舞台である。世田谷パブリックシアター開場20周年を記念しての公演、それにふさわしい公演だった。  午後5時20分から45分間はポストトーク。司会は、山口宏子(朝日新聞記者)で、野村萬斎(平知盛)、若村麻由美(影身の内侍)、成河(源義経)…
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エレクトラ(世田谷パブリックシアター) 光と影の運命

 4月16日(日)は15時からエレクトラを鑑賞。言うまでもなく、トロイ戦争後のギリシャを舞台としたギリシャ悲劇である。 原作/アイスキュロス・ソポクレス・エウリピデス“ギリシャ悲劇”より  上演台本/笹部博司 演出/鵜山仁  出演/高畑充希、村上虹郎、中嶋朋子、横田栄司、仁村紗和、麿赤兒、白石加代子 【高畑充希、白石…
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お勢登場 シアタートラム 何をやってみたところで退屈よ・・・

 2月19日(日)は13時から世田谷パブリックシアター・シアタートラムで、演劇『お勢登場』を観た。演出は、倉持裕で、私は、世田谷パブリックシアターの現代能楽集Ⅴ以来だ。  原作は、江戸川乱歩の短編小説「二銭銅貨」「二癈人」「D坂の殺人事件」「お勢登場」「押絵と旅する男」「木馬は廻る」「赤い部屋」「一人二役」である。この八編の短編小…
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挑戦の一幕 『レディエント・バーミンRadiant Vermin』(シアタートラム)

 世田谷パブリックシアターで、7月30日(土)13時からの『Radiant Vermin』(シアタートラム)を鑑賞。14時40分終了の1幕もの。当日のキャンセル待ちの人も並んでいる。225席という小劇場で、立ち見の人も30人ほどいた。  英国の新進気鋭の劇作家フィリップ・リドリーPhillip Ridleyが昨年発表した作品を白井晃が…
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笑っせ劇場in世田谷 津軽文化の豊かな芸術性と愉しさ

 12月13日(日)、東京世田谷区の玉川市民会館で、「笑っせ劇場in世田谷」が開催された。 進行は、おなじみの“伊奈かっぺい”さんと“げんずろう”さんである。  10時半に開場、まずは青森市長と世田谷区長の挨拶である。世田谷区桜新町では毎年9月に『ねぶたまつり』が開催されている。2015年で12回を数えるという。その縁で、開催に至った…
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現代能楽集Ⅷ 道玄坂綺譚(世田谷パブリックシアター)

 11月15日(日)は、世田谷パブリックシアターで、『現代能楽集Ⅷ 道玄坂綺譚』(午後2時~4時50分(うち15分休憩)の観劇である。現代能楽集は、Ⅴ「春独丸」「俊寬さん」「愛の鼓動」(2010年)http://steintogil.at.webry.info/201011/article_6.html 、Ⅵ「奇ッ怪 其ノ弐」(2011…
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英国劇の意欲作『ハーベスト』 100年の時間軸と家族のこだわりの物語

 久々に世田谷パブリックシアターで演劇を鑑賞した。英国のリチャード・ビーン作の『ハーベスト』、2005年の作品で、日本で舞台化されるのも初めてだという。12月22日(土)は昼と夜のダブルヘッダー、夜の公演後には、演出家と野村萬斎氏のポストトークがあり、ほぼ満席で、客層には若い女性層が多い。  英国の田舎の養豚業者の100年の人生の…
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世田谷パブリックシアター『サド侯爵夫人』 個性派俳優のコンビネーションの妙味

   3月17日(土)13時~16時35分の世田谷パブリックシアターの公演『サド侯爵夫人』を鑑賞した。三島由紀夫の戯曲の中でも多く上演されているものらしい。     野村萬斎演出の今回の作品は、役者の個性をより強く押し出している。いや、出自の異なる様々な役者をよく揃えたというべきか。そのコンビネーションの妙味が良く出ている。    …
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能の鎮魂の構造を現代劇に取り入れた意欲作 現代能楽集Ⅵ 奇ッ怪其ノ弐

   世田谷パブリックシアターで『現代能楽集Ⅵ 奇ッ怪其ノ弐』が上演されている。8月22日はその四日目。監修者・演出者のポスト・トークもあるというので、行ってみた。      舞台には、村の神社の舞台。いきなり男が現れるが、ここの神主の息子が都会から帰ってきたものらしい。そこには、浮浪者が住み着いていた。    もともと、…
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三軒茶屋から豪徳寺へ 藤と牡丹

三軒茶屋から豪徳寺までを歩いてみた。世田谷線に沿って歩くわかりやすい道。途中に松陰神社、世田谷区役所、国士舘大学がある。世田谷区の中心部なのだが、主要な私鉄路線からは外れたのどかなところ。  豪徳寺は、彦根藩主の菩提寺だが、もともとは中世に吉良氏が居城としていたところ。近くには世田谷城跡があり、豪徳寺の境内も城郭の一部…
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K2と日本(銀ギツネと山紫水明と砂浜と)

  世田谷パブリックシアターの公演(堤真一、草彅剛主演、シス・カンパニー)で人気を博した『K2』。パトリック・メイヤーズの脚本「K2」、原書を取り寄せてみた。面白いことに気がつく。ところどころあるjapaneseという言葉。カーテンが開く前の描写「The first notes of a Japanese flute are hea…
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氷壁の孤独と二人の人生に魅入る『K2』 世田谷パブリックシアター シス・カンパニー公演 

  11月6日(土)19時~20時45分 世田谷パブリックシアターでシス・カンパニーの演劇『K2』の公演を鑑賞した。世界第二の高峰K2登頂を果たした二人の登山家が下山途中に遭難。どうにか一晩を明かしたものの、身動きがとれない二人、そしてハロルドは足を骨折していた。    二人の語り、大自然、家族への思い、友情、孤独、人生を受け入れるこ…
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脆くも透き通った白井晃の演出で「ガラスの葉」(世田谷パブリックシアター)

   2010年10月4日(月)19時~21時の世田谷パブリックシアターの演劇公演「ガラスの葉」を鑑賞した。フィリップ・リドリーの作品を白井晃さんが手掛けた三作目だという。白井さんの演出は、私にとっては、「三文オペラ」(2007年)、「偶然の音楽」(2008年)(共演者で田中圭)以来だ。    自殺した父、正反対の性格らしい兄弟、兄嫁…
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野村萬斎のマクベスが新境地を開拓

  世田谷パブリックシアターの『マクベス』公演を平成22年3月13日(土)17時~18時37分で観た。会員貸し切り公演である。公演終了後には野村萬斎氏のフリートークがある。   舞台の中央には円形の城、夜空の天空には三日月が掛かる。城を地球に見立てての演出、環境破壊のイメージを込めているのだという。出演者は5人に限定し、三人の魔女と王…
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情熱のアルレッキーノ~ミラノ・ピッコロ座の公演おおいにうける

  2009年7月3日、世田谷パブリックシアターでミラノ・ピッコロ座の公演があった。演目は、『アルレッキーノ~二人の主人を一度に持つと(Arlecchino Servitore di due Padroni)』である。演出はジョルジョ・ストレーレル、7月3日(金)の公演の主役のアルレッキーノは、フェルッチョ・ソレーリ、アルレッキーノを初…
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てやん亭2008スペシャルを楽しむ 矢崎滋の古典落語!?と柳亭市馬の演歌?!

 東京・三軒茶屋にある世田谷パブリックシアターでは、毎年、寄席も企画公演を行っている。今年は、柳亭市馬、柳家三三、柳家はん治を中心とした2日間の落語ということで、最初のお昼の公演である11月1日(土)14時からのプログラムを楽しんだ。  この回の目玉は、俳優の矢崎滋さん。最近は、“世界ふれあい街歩き”のナレーターとしても人気がある…
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長州・大江戸スタンプラリーでゆっくり街歩き

 10月26日(日)は毎年恒例の長州・大江戸スタンプラリー。日本橋の山口県観光物産館を起点に、五カ所のうち、三カ所以上を回って、世田谷にある松陰神社に到着するというもの。  少し遅れて10時過ぎに日本橋に着くと、かなりの人が出発した後だとか。  銀座を回り、日比谷公園の長州藩上屋敷跡に行き、そのあと、六本木の東京ミッドタウン…
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偶然の音楽(世田谷パブリックシアター)再演は若者に魅力的

 9月14日(日)から世田谷パブリックシアター(三軒茶屋)で「偶然の音楽」が上演されている。15日(月)14時からの公演を鑑賞した。  現代アメリカ文学の旗手「ポール・オースター」の小説が原作で、2005年に当劇場で初演、今回は再演となる。演出は、白井晃。主役には仲村トオル(前回と同じ)、準主役には田中圭を投入した。若者に人気の配…
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鬼才が建築にかける夢を語る 石山修武が世田谷美術館で

 この私に気が付く人があまりいない。私もあまり知られていないんだと思った・・・と石山修武氏は語り始めた。東京・世田谷区砧にある世田谷美術館で開かれている「建築がみる夢」という作品展での出来事だ。2008年8月3日(日)午後2時からは石山修武氏本人の解説があるということで、建築関係者らしき人を含めておよそ300人以上の人たちが展示ホー…
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古墳がある住宅地をめぐる 東京・等々力から多摩川に沿って その5

 等々力から尾山台の方に歩いて行き、ちょうど田園調布双葉中・高のあたりまで来ると、急に多摩川に向かって開けたような光景が広がる。かつて、多摩川はこのあたりまで来ていて、ちょうど入り江があったらしい。海軍の軍事物資もこの辺りで陸揚げされたらしい。  坂がきついが、緩やかな部分は馬道として利用されていたらしい。坂を下りて、東に丸子…
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古墳がある住宅地をめぐる 東京・等々力から多摩川に沿って その3

等々力駅を降りて、街道を南に少し行き、右のゴルフ橋(実は、戦前にはこの辺りにはゴルフ場があった)を渡ると、眼前には昼でも薄暗い等々力渓谷が拡がる。渓谷に沿って散歩道を歩いていくと少し先に滝がある。トドロキという名前は、この滝の音にちなんでつけられたとか。この渓谷の中にも古墳がある。  そして、多摩川台公園まで行くと、そこに…
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古墳がある住宅地をめぐる 東京・等々力から多摩川に沿って その2

 世田谷区にある古墳には、神社が置かれたり、児童公園となっているところも多い。  宇佐神社八幡塚古墳(尾山台2-11)(写真)は、その名のとおり、麓に宇佐神社がある。  小高い丘と生い茂った森林。村の鎮守としてちょうど良かったのだろう。  しかし、神社とされていても、無人の小さな祠があるだけといったところもある。  …
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古墳がある住宅地をめぐる 東京・等々力から多摩川に沿って その1

 昨日は、久々に街歩き。東京の東急大井町線等々力駅で降りて、野毛大塚古墳から始まり、多摩川台まで、およそ7キロの道程の中にある古墳の散策を楽しんだ。  野毛大塚古墳は、東京都教育委員会の説明板によると、関東地方の中期古墳文化を代表する五世紀前半に築造された古墳であるという。出土品から見て南武蔵の有力な首長の墓であるらしい。 …
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こころ暖まる語り口で人生の機微を~林家木久蔵師匠が地元でW襲名披露

 7月28日(土)世田谷パブリックシアター(三軒茶屋)で、林家木久蔵師匠と息子きくお氏のダブル襲名披露前々月祭が開催された。木久蔵師匠は世田谷区在住、世田谷パブリックシアターは開設10年目ということで、10周年記念でもあった。  木久蔵師匠は苦労人。下町の生まれだが大空襲で自宅は全焼。高校卒業後、食品会社に入るが、絵を描きたいとい…
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